ナショナリズムがより鮮明に：2005年度自民党運動方針案 2005-01-08 01:01:45 | 時事 自民党が１８日の党大会で採択する０５年の運動方針案の内容について各紙で報じられている。 靖国参拝の必要性明記、憲法や教育基本法の改正、北方領土問題の解決、偏向教科書の是正などが盛り込まれており、ナショナリズムがより反映された方針が打ち出されている模様だ。 一方で７日の朝日新聞で五百旗頭（いおきべ）神戸大教授と梅原猛氏の戦後の日本・アジアを中心とした国際社会に関する対談が掲載されていた。両名とも左 . . . 本文を読む
