昨日確認した梅に再挑戦。もっとも咲いているうちは何度も足を運ぶところ。今は咲き初めで、花も少なくこれから日々増えていくから、毎日でも出かけたいほど。さらに自宅から10分も掛からない所ではロウバイが満開。今日は、途中の畔やオートバイでは走れない道を歩いていくことにした。90mmマクロレンズ、ニコンD711標準レンズ、一脚を持参
自宅を出てすぐの所でさっそく一枚、一脚をつけマクロレンズで
昨日と違って日差しがあるので色が違う。途中で地主さんと会い新年のご挨拶
歩いているとこういうこともある。久しぶりだが。AF,連写に変え、飛び立つのを待つが、駆け足で当方の前を横断し、そのまま藪の中に。
途中で太陽は雲の中に入ってしまった。予報は晴れだし、雲の切れ間はあるし大丈夫だろうと梅の里に向かう。しかし、梅の所に着いた時には逆の結果に、厚い雲に覆われ、待っても希望は持てず、仕方なく、今日の所は終わり。自宅まで数分の所まで戻ってきたときに急に日差しが、思わず「なんでっ」と口を突く。もう一度戻るか?いやここまで来たのだから一度帰宅し、オートバイで行った方が効率的、と判断。
おかげで花に陽が燦々とそそぐ中で撮影できたが、なかなか影が映らない。時は12時、これでは影は期待する方が無理。
1月7日付しんぶん赤旗より 以下同 どうして川内原発と高浜原発は対象外に?
およそG7国の中で、一般市民が自由に銃を保持している国はほかにはないのでは、西部劇の世界そのまま、日本人が腰に刀を差しているのと変わらない時代錯誤