平成最後の作品

昨日のＴハンズ「レザークラフトワークショップ」に参加

材料はこちら

型押しした革、持ち手用ベルト、マグネットを付ける小さい革

今回は大きくて縫う所もたくさんあったので、馬という道具を使用。

和裁で使う「くけ台」に似ているような？上に毛抜きの先みたいな形をした木製のハサミみたいなのがあって、そこに革を挟んで固定して縫います。
わかりにくいですね。

文字通り、「背」に跨って使ってます。
全体像はこちら

下の台に跨り、その上に置いてある道具を使って上の部分を広げて革を挟んで固定します。
増々わからんですね・・・

縫うための穴がずれていたり穴の数が合わなかったりちょっとしたミスはあったものの、なんとか完成。


型押しＡ４トート・スクエアトート・リュック・二つ折ウォレットから選べたのですが、他のは縫い付けるパーツが多くて時間内に終わらないと思ったのと、型押しの革が使えるのがこれだけだったという理由でトートバッグにしました。それでも１時間ちょっと居残りしたけどね・・


底には鋲も打ってあるのだ～（先生がやってくれた）


中はこんな感じ。マグネット付けてるけど、中袋が欲しい。そのうち作ろう。
リピーターさんたちは内ポケット付けたりいろいろ工夫されてましたが私はそこまで気が回らなかった。惜しいことをした。

大きさがわかるように

椅子に置いてみた。よくあるパイプ椅子。

最後に先生が「写真を撮らせてね」とおっしゃって、

売り場にディスプレイしてパチリ。
遠くから見たら売り物のようではないかっっ



オマケ
土曜日に見てきた

登場人物の中では王騎将軍が一番好きなんだが、期待を裏切らなかった大沢たかおさん偉い！イメージ通りで嬉しかった。３つに分かれたあごひげとか、いろいろ再現性が高くて。あと、変身前のフリーザみたいなしゃべり方も。あの「ンフ」がーーーー！くーーーっ、堪らん！！状態でにへらぁとしてしまったわたくし。両隣知らない人で良かった・・・
副官を要くんがやってたのにビックリ。エンドロール見るまで全然わからんやったー
あとね、長澤まさみさんがすんごくかっこいいです。