エドガー！！

発売日は２８日だったのに、地方の悲しさで２日遅れの入荷。昨日は行けなかったので本日購入。


行きつけのＴ屋で予約してたので購入できましたが、あちこち売り切れているそうです。冬頃続きが出るそうです。ああ、楽しみだ。（＾０＾）

約４０年ぶりかしらねぇ。すっかり大人っぽくなられたエドガー君、お素敵よぉ～～

今回おまけ付きでした。


これ、ハードカバーの単行本を持っていたはず。どこかに大事に埋もれているハズ。
オスカー君も素敵なんですよう。

４０年ぶり、といえば、これも。


去年４０年ぶりに新刊が出ていたのでした。

そういうのに便乗したわけでもなかろうが、こんなもの発見。

その名も「ヴェルサイユの風」　
某和菓子屋さんの製品です。今出ている分しかなくて、追加製造はしない、ということだったのでデパ地下で購入。サクランボ風味（だったと思う）のゼリーでした。



おかぁちゃん、また太るよ。


アンタに言われたくにゃいわ。

今月の楽しみ

某コミュニティーで知り、早速購入した「月刊ｆｌｏｗｅｒｓ」６月号
何が目的かといえば、


コレですよ。

大好きな萩尾望都さん！しかも、エドガーがカラーで！！



「絵が変わってしまったから続編は描けない」と仰っていた「ポーの一族」の新作が来月号に掲載されるということで、これは予告編です。確かに「あら、エドったら大人になってしまって・・・」という感じに見えたりしますが、ちゃんとエドガーですよ。うふふふふ、楽しみ～～～～（＾＾）Ｖ
売り切れるかもしれないので来月号は予約してきました。今月２８日が発売日ですが、当地では２～３日遅れるので月末になるでしょう。ああ、楽しみ～～
「ポーの一族」単行本のＢＯＸセットも欲しいけど、気づいたときには限定セットは予約締切になっていました、しくしく。どこかで見つけられるといいなぁ。新品が定価で買えたら嬉しいなぁ（きっとプレミアつく）。こちらは今月１０日の発売だけど、店頭に並ぶのか？


相変わらず本読んでばかりです。


毎度のことながら、共感する部分が多かったです。



竹宮さんの作品は、中学生時代に仲良くしていた人が大ファンで、よく読ませてもらってました。何かの事情で「ファラオの墓」が途中までしか借りられなくて、結末がわからずじまいになっております。私がはまったのはＳＦ作品でしたね～～。「地球へ・・」とか。



帯につられて買った本。萩尾望都さんの猫漫画が載っていたので。しかも、読んだことない作品でした。買ってよかったーー。
表紙になっているのは大島弓子さんの「綿の国星」ちびねこちゃん。山口小夜子さんの遺品の中に、この子のビスクドールタイプのお人形さんがありました。

次はねぇ、

これ。待望の第３弾が出ていて大喜びで購入。
うむむ・・・こういう展開が待っていようとは。涙腺決壊しちゃったじゃないかー



うちでとってる新聞の、小中学生向けの記事に出てきた本なのだけど、興味が湧いたので読んでみました。

涙腺崩壊。
「電車の中で読んではいけない本」に分類決定。

久々の失敗

「あっ、見つけた！」
と思って速攻買って帰ったら・・・・・


同じ物があったのだった・・・


去年の夏ごろ買ってたらしい。本棚見たら鎮座ましましておった。
すっかり忘れてたよ・・・
続き物は財布の中に「〇巻までアリ」ってメモ入れるようにしてたのに、何時の間にやらそのメモも失くしてて。
で、新しい方は未開封のままヤフオク行きです。
さきほど売れてました、良かった～～～

で、目下のお悩みは「エロイカより愛をこめて」の３９巻目を持っているのかどうか、です。結末を知っているということは、どこかで読んでいるはずなのだが、それが単行本だったのか立ち読みだったのか覚えとらん・・・番外編まで記憶しとるので、単行本を読んでいるんじゃないかと思うのだが。片付けの真っ最中なので、コミックスはあちこち紛れ込んでて探せん！

お気に入り

「鋼の錬金術師」を揃えようと思って本屋に行ったら違うのが出ていたのでつい買ってしまいました。そして、我が家の「人前では読めないシリーズ」入りしました～～。だってあまりの面白さについ声たてて笑っちゃうんだもん。自室に篭って読んだけど、何度突っ伏して爆笑したことか。涙出るはお腹痛くなるは、そりゃー大変だったっす。時々切なくなるシーンもありましたけどね。
でね。この作者さんが女性だってこと、つい最近知ったばかりで、それでもなんとなく半信半疑だったのね。そしたらね、この本の中（１巻）に「牛乳飲むと胸が大きくなるのよね？」「デマです（荒川調べ）」って、大きい字のセリフがあって、ああ、やっぱり女の人だったんだ～～～と思ったんですよー。・・・・（きゃー、ごめんなさいー）
ハガレンに出てくる女の人たちが、男性作者にしては等身大（体型や性格などの設定が現実離れしすぎてないというか、誇張されすぎてないというか）だなぁと不思議だったのですが、女性だと知って納得しました。もう１つの「銀の匙Ｓｉｌｖｅｒ　Ｓｐｏｏｎ」も、楽しくて切なくて面白いです。

大、大、大ショック～～～～！！！

和田慎二さんが亡くなった！！
つい最近コレ読んだばっかりだったのに・・・
まだ全然終わりそうになかったのに・・・
あああああ～～残念無念！！
一番悔しいのはご本人だろうけど。

たくさん楽しませてもらいました。とってもワクワクさせてもらいました。ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。