【Nuts or CM】 懐かしい昭和のCMの話 & TV-CM動画収集ファイルの覚書き

ちょっと懐かしいCMの話を1980年代、昭和から現在までのTV-CMを中心に回想していこうと思います

思い起こせば...

 たしか1998年の年末だっただろうか。部屋の整理をしている時だった。古いVHSのビデオテープを処分しようと思って、一応中身を確認しておこうとテープを再生したときの事だった。
 1989年頃の映像が飛び出してきて、思わず懐かしい衝撃を受けてしまった。特にTVCMの部分が私の心を動かした。そこで、何とかしてこの映像を保存しておかなくてはと思い、1999年の初めにビデオキャプチャボードを買い自宅にある数十本のVHSテープからキャプチャーを開始した。その当時のパソコンの性能(Pentium II 400MHz)からして、その作業はかなりキツかった。HDDも10GBそこそこ。キャプチャはコマが落ちたり。編集して保存するにも、圧縮するにも時間がかかり。夜な夜な砂時計と「にらめっこ」の日々は続いた。

北海道・木の城・耐雪ハウス 1988年

2006年05月31日 13時00分02秒 | TVCMを懐かしむ 1.2

●北海道・木の城・耐雪ハウス 1988年
 北海道の冬は長いです。その間、家の屋根の上には雪が降り積もり続けます。それまでの北海道の家の屋根は瓦葺ではなくトタンの三角屋根で雪が自然に滑り落ちてきます。しかし、広い北海道とはいえ住宅地では屋根から落ちた雪が隣の敷地まで滑り落ちて行き、ご近所のトラブルになることもあります。
 そこで考え出されたのが降り積もる雪を一冬の間、屋根に全て乗せてもびくともしない木の家「木の城」住宅。屋根に雪が積もってもつぶれないばかりか、屋根にヒートパイプが組み込まれ雪を溶かすものもあるのです。
 現在では「耐雪ハウス」は「木の城たいせつ」に社名変更されました。

Nuts_or_CMが集めた動画のファイル名が検索できるように、以下のサイトで公開しています。
http://nutsorcm.dip.jp/ 2012年6月より公開。お時間の許す限りお立ち寄りください。

http://nutsorcm.dip.jp/joomla/ 2013年1月試験稼動


資生堂 VINTAGE 岡田真澄 15秒 1980年

2006年05月30日 12時40分34秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●資生堂・VINTAGE・岡田真澄 15s 1980年
 岡田真澄さんが亡くなられましたね。ご冥福をお祈りいたします。岡田真澄さんの古いTVCMを見つけましたので紹介したいともいます。1980年のTVCMで資生堂「VINTAGE」(ヴィンテージ)スキンクリーム・1500円です。スキンクリームを岡田さんが顔にべたべたぬりまくり、蒸しタオルでぬぐっておりました。結構面倒なモンなんですね。26年前なもので、岡田さんはまだ44歳ぐらいでした。

最後に、
「ファンファン大佐に敬礼!!」


AIGAN・メガネの愛眼 1987年

2006年05月29日 16時18分46秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●AIGAN・メガネの愛眼 1987年頃

 CMの舞台は会社の職場。上司が部下に対して・・・

上司「君、そのメガネはレジャー用だよ。ビジネス用に着替えなさい。」
部下「はい。」

 場面は結婚披露宴に変わり。

NA.「TPOに合わせて着替えるのがメガネのマナーです。」
「メガネのおしゃれとマナーは」

『メガネの愛眼』

 なんだか強引な販売促進理論。メガネがひとつじゃ足りないらしい。いまだにワタシはメガネはひとつですけどね。コンタクトをしたこともあるんですが、メンテナンスが面倒なのとドライアイでやめてしまいました。おしゃれでメガネを持ってる人はたくさん持っているんだろうなぁ。
 このTVCMは「ビジネス用に着替えなさい。」という一言がかなり印象に残っています。今回見直して思ったんですが、メガネのレンズがなんとも『馬鹿でかい』。こういう時代だったんだなぁ。


デジタルツーカー北海道・ギガデジタル100%・飯島直子 1996年

2006年05月28日 19時39分32秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●デジタルツーカー北海道・ギガデジタル100%・飯島直子 1996年

 「デジタルツーカー北海道」から「J-PHONE」へ、そして「ボーダフォン」に、コロコロと社名が変わりますが。今度は「ソフトバンクモバイル」になるんですか。世の中の変化にワタシはついていけません。古くは携帯にメールが付いて、デジカメが付いて。何の役に立つのだろうと思っていたら、今度はiPodやウォークマンが内臓されるんですって?雨でぬれたら全部パーだね。それが本当に便利になったと言えるんでしょうか?
 パソコン暦は20年以上あるけど、最近の進化にオジサンの頭には理解できないことが多すぎる。子どもに携帯を持たせてGPSが付いてるから安心なんて宣伝しているけど携帯に親の代わりは務まるとは思えません。子どもに悪い人が手を出したら携帯は何もできないでしょう。システムが通報したって間に合わないでしょう。そばにいてやれる事以上のものはないと思うんですが。(子どものいないワタシには言える立場ではないのかもしれませんが。思わず語ってしまいました。)
 電子機器ですべてが出来るなんてハリウッド映画やドラマの作った幻影でしかないとワタシは思うんです。IT革命なんてマスコミが騒ぐほどのことではなく、ちょっと大げさすぎるかもしれません。多分、業界の広告戦略が上手だったんでしょう。
 携帯電話がアナログ方式からデジタル方式に急速に変貌を遂げていったこの時代。デジタルは音が良いとか通信が途切れないとか言いながら、なんだかんだと大騒ぎしましたが。一番の効果はデジタルにすると顧客が増やせるという事でしょう。何のことはない、電話会社の都合が一番なわけですよ。その結果、携帯電話の端末の価格の下がりましたし。通話料もナンボか下がりましたけどね。そんな時代のTVCM「ギガ・デジタル100% 96年12月サービス開始」
 この頃、CMにちょっと痛い近未来的な宇宙服で登場している飯島直子さんですが、土曜深夜に中山秀征さんと松本明子さんとで「DAISUKI」というTV番組がありました。それまでのTV番組は力んで力んでいるようなものばかりでしたが。なんとなーく、ゆるーい構成になっているこの番組は新鮮だったような気がします。その番組で北海道ロケがあり三人が飯島直子さんの幟を見つけて「(デジタルツーカー)北海道は直ちゃんなんだよねー」なんて大騒ぎして。地元の人と記念撮影をしていた様な記憶があります。


明治グミひとくち果汁・石田ゆり子 1989年

2006年05月27日 03時50分03秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●明治グミひとくち果汁・石田ゆり子 1989年
 このころ石田ゆり子さんがこのTVCMに出て石田ひかりさんと顔も名前も似ているなと思ったのを覚えています。その後、新聞で姉妹だということを知りました。(ずいぶんボンヤリしてたもんだね。)
 なんていう名前なんでしょうねこのウエストをブルブル揺らして引き締めようとする機械。本当に効果があるんでしょうか?アメリカでは大戦前からあったみたいで歴史は古いですけどね。彼女がレオタード姿でこの機械でウエストをブルブルさせながら「小桃、も、桃も、ももも、・・・」と「も」を連発することに。これも商品連呼型の変わった例でしょうか?彼女のこの姿は今となっては見られない映像でしょう。


サントリー・鉄骨飲料♪鷲尾いさ子と鉄骨娘 1990年

2006年05月26日 11時53分31秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●サントリー・鉄骨飲料♪鷲尾いさ子と鉄骨娘 1990年
 南流石さんの振付けによる鉄骨飲料のTVCMです。鷲尾いさ子と鉄骨娘のCMソングも印象的でした。このCMで一般人にも彼女の認知度も上がったと思います。衣装もすっ飛んでました。

 「鉄骨飲料。鉄骨、鉄骨、鉄骨飲料、陽気に鉄分カルシウム、毎日こつこつ鉄骨飲料、
 いづれ血となる。骨となる。そーれそーれ鉄骨飲料♪~」

 このころから女性のダイエットによる鉄分やカルシウム不足からくる骨粗しょう症が懸念されていたと思います。CMではCPP配合とありますが、CCPとは何なんでしょうか。分からないのでちょっと調べてみました。CPPとはカルシウムを吸収しやすくするカゼインホスホペプチドなのだそうです。でも、やっぱり良く分かりません。


昭和シェル石油・「セナ様~」・アイルトンセナ 1992年

2006年05月25日 18時41分35秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●昭和シェル石油・「セナ様~」・アイルトンセナ 1992年
 レオナルド・ディカプリオの「レオ様」、ペ・ヨンジュンの「ヨン様」のように外国の有名人に愛称を付けるときに名前の一部+「様」で呼ぶようになった最初の人は多分、アイルトン・セナの「セナ様」だったのではないでしょうか?以前テレビ番組でレオナルド・ディカプリオが最初だという説を述べていたと思うのですが、ワタシはセナが最初だったような気がします。それから、ペ・ヨンジュンの「微笑みの貴公子」はセナの「音速の貴公子」とダブってなりません。

 昭和シェル石油では1980年代後半から90年代初頭にかけてF-1ブームに乗ってアラン・プロストやアイルトン・セナなどのF-1ドライバーをTVCMに登場させていました。CMに使用されたSHOW-YAの曲もなかなか懐かしいCMもあります。

 ところで、このTVCMではCM曲に、この時代F-1といえばT-スクェアですね、軽快な曲にのってセナのドライブシーンが映し出されます。このCMのストーリーは「セナに逢いたい」と女友達同士でF-1観戦に来た彼女ら、本物のアイルトン・セナを前にして「セナ様~」と涙を流しながら感動するひとりの女の子。
 セナはこのTVCMの後1994年5月1日にレース中に事故死したことは周知のこと。ご冥福をお祈りします。


大塚製薬ポカリスエット・POCARI SWEAT・中山エミリ 1995年

2006年05月24日 18時40分22秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●大塚製薬ポカリスエット・POCARI SWEAT・中山エミリ 1995年
 サイクリングで長距離を海岸まで行ったり(1stチャレンジ)、ダチョウの背中に乗ったり(2ndチャレンジ)、体当たりの挑戦をする中山エミリさん。彼女はこのTVCMシリーズでくじけそうになりながらもよくがんばっていました。


UCC・CANCOFFEE(♪渡辺美里・恋したっていいじゃない) 1988年

2006年05月23日 13時43分41秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●UCC・CANCOFFEE(♪渡辺美里・恋したっていいじゃない) 1988年
 渡辺美里さんが自らTVCMに登場し、タイアップ曲の「恋したっていいじゃない」を歌っていたこのCM。UCC缶コーヒー(ロング缶)のCMは商品と彼女のCDジャケットの様に顔のアップ以外登場しない。なんだか、「渡辺美里・恋したっていいじゃない」PVみたいだった。彼女がCM中の台詞の中で「君は君、僕は僕」とメッセージを送っていた。この時代自分自身を「僕」と呼ぶ女性アーチストは珍しくて、最初だったのではないでしょうか。なぜかそんなところに心惹かれてしまったワタシ。お気に入りの懐かしCMです。


アサヒ道産の生・北海道限定発売のビール

2006年05月22日 10時52分02秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●アサヒ道産の生[北海道限定発売]・北島三郎・Wink(鈴木早智子・相田翔子) 1995年

 北海道限定発売のビールといえば「サッポロクラシック」が有名だと思うんですが「サッポロ生ビール北海道」と「アサヒ道産の生」がありました。サッポロ生ビール北海道はTVCMで「おーい!おーい!北海道」というキャッチコピーで宣伝してました。ところが、アサヒ道産の生は北海道地方限定発売にもかかわらず北海道出身の北島三郎さん、そして、Winkの鈴木早智子さんと相田翔子さんがTVCMに登場します。アサヒさん本当に地方限定でいいんですか?全国展開じゃなくていいんですか?地方限定ではモッタイナイんでないかいこのCM。と思ったら、他にアサヒでは地域限定ビールを「アサヒ生ビール 江戸前」(首都圏を中心とした1都8県)、「アサヒ名古屋麦酒」(東海3県)、「アサヒ生ビール 生一丁」(近畿圏を中心とした2府5県および三重県の一部)、「アサヒ四国工場蔵出し生」(四国4県)、「アサヒ博多蔵出し生ビール」(九州と山口県の8県)などなど、色々出てることを今更知ったわたし。「て、事は?」それぞれにTVCMがあるということですよね、どんなTVCMだったんだろう。気になる・・・。

 『アサヒビールは北海道内限定のビール「北の職人」を2006年末までの約半年間で、道内シェア3―4%となる320万本(633ミリリットルの大瓶換算)の販売をめざし、同社の道内限定ビールは1995―2000年に販売した「アサヒ道産の生」に次ぐ第2弾。現在は全国的に地域限定ビールを扱っていない。』
 と、言うことなのだそうだ。て、事は、「道産の生」は結構売れたって事なのかな?「北の職人」も気になるけどウチあんまり酒飲まないんだ。


北海道地方CM・「バリバリ夕張」 1987年

2006年05月21日 09時17分02秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●北海道・夕張Mt.レースイ国際スキー場・バリバリ夕張 1987年
 夕張といえば、タランティーノ監督「KILLBILL」のゴーゴー夕張(栗山千明さん)が有名になってしまいましたが、やっぱり北海道人の私としては夕張は「バリバリ夕張」なんですよ。たぶん、北海道の人しか知らないでしょう。ネットで知っている人もいるでしょうが、リアルタイムでこのTVCMを知っている人は、やっぱり北海道限定でしょう。


アクエリアス(その2)・内田有紀 1993年

2006年05月20日 04時24分03秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●アクエリアス・NEO・イオシス・内田有紀 1993年
 3代目アクエリアス、缶のデザインが新しくなった。そして、このシリーズだけネーミングがちょっと変わる。アクエリアス・ネオもポカリスエットのような白濁タイプから透明タイプになる。アクエリアス・イオシスはデビューしたばかりの内田有紀さんがTVCMに出演。イメージチェンジをしたショートカットの髪型に小麦色の肌が個性的で色っぽくて、可愛かったです。
 それから、その当時の最高の3D・CG技術だったんでしょう。水の質感を持たせた顔の造型が「乾いてばかりいると、危ないよ」といっておりました。その彼の声が吉岡秀隆さんの声に思えてならないのですが・・・、多分、私の気のせいでしょう。

【参考URL】
http://softdrinks.org/asd0002a/aquarius.htm


コカコーラ・(初代)アクエリアス(その1) 1985年 1987年 1988年

2006年05月19日 14時59分00秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

 

 私は風邪をひくと水分補給に必ず「アクエリアス」を飲む。「サントリー・ダカラ」や「ポカリスエット」でもいいのだけれど、実際に飲んでみて私の体に一番合うのは「アクエリアス」方だった。汗や尿がよく出るんだよね。
 こういった商品のキャッチコピーは意味がよくわかんないんだけど、ポカリスエットは「イオンサプライ」アクエリアスは「アイソトニック」ですよね、競合他社製品として張り合ったのでしょう。

アクエリアス・スフィンクス

●アクエリアス・アクエリアスレモン 1988年
 TVCMの舞台はエジプト、スフィンクスが探検家(外国人女性)の前に現れる。探検家とスフィンクスが二人(一人と一匹?)でアクエリアスを一気に飲み干す。

アクエリアス

●コカコーラ・アクエリアス (1985年頃かな?)
 砂漠の中のピラミッドを探検する探検家、遺跡のストーンを動かすと潤沢な水があふれ出すと共にアクエリアスが出現する。それを飲み干す探検家(外国人女性)

アクエリアス・レモン

●コカコーラ・アクエリアス(スフィンクス) 1987年
 エジプト・ピラミッドの前にスフィンクスと女性が一人。強い日差しの中でアクエリアスを飲み干すスフィンクスと女性。初代アクエリアスの缶のデザインが懐かしい。


原ヘルス工業-家庭用超音波温水器販売メーカー。

2006年05月18日 05時13分20秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

http://jp.youtube.com/watch?v=hrJaf1byhWs

 バブルと共に栄えバブルと共に衰退した「原ヘルス工業」。なぜこんなものがバカ売れしたのだろうか、そんなもんが健康に役立つものとは思え得ないし、私には分からない。どなたか「実家の物置にある」という方おられませんか。購入時の経緯について少しお話聞かせてもらえませんでしょうか。

 バブルの絶頂期に製作したCMとあって起用されているタレント・俳優さんはなかなか豪華な面々がそろっていました。当初は原社長と出演していた財津一郎さんとのコンビでのTVCMはコミカルで、「バブルスター・ユーホー」のTVCMでは「ユーホーは何処の星から来たのでしょう。」「バブルスターですよ。」なんて親父ギャグをブチかましてくれました。CM中でユーホーに遭遇したときに社長はデカイ外車のオープンカーで登場、多分社長の車だったんでしょう(推測ですが)。バブリーな時代を匂わせてくれました。後に「バブルスター・ハンター」CMで、西城秀樹さんがCMソングを歌っておりました。そして、当時の日本映画の衰退を憂い山城新伍さんが監督出演した映画「せんせい」とのコラボレーションでしょうか。他に、北大路欣也さん、松方弘樹さん、梅宮辰夫さん、千葉真一さんの5人が出演していました。バブルの勢いで作った邦画が色々ありましたが同様にこの映画も大コケしてたと思います。 そういえば、バブルの勢いにまかせて日本の原案・出資によりハリウッドのスタッフ・キャストが製作したSF映画「クライシス2050」も大コケしてたのも何故か思い出しました。


東洋水産・ホットヌードル「初めての、H」 T2の男の子と今村雅美 ♪大黒摩季 1992年

2006年05月17日 09時45分37秒 | TVCMを懐かしむ 1.0

●東洋水産・ホットヌードル・今村雅美・T2の男の子(エドワード・ファーロング)♪大黒摩季 1992年

 意味深なキャッチコピー「初めての、H」で印象深いホットヌードルのTVCM。CMソングも大黒摩季さんの「DA・KA・RA」が90年代ぽくてなかなかいいですね。出演しているタレントさんはT2(ターミネーター2)で有名になった美少年(エドワード・ファーロング)です。そして彼の恋人役は後に「ポッキー四姉妹物語」(1993年)の四女役を務める今村雅美さんです。エドワード・ファーロング君の外人顔が学生服姿がなんともミスマッチではあるもののカッコイイと思ったりもします。「二人の関係はどこまで進んでいるんでしょうか?」なんて下衆の勘繰りですね。

 

Nuts_or_CMが集めた動画のファイル名が検索できるように、以下のサイトで公開しています。
http://nutsorcm.dip.jp/ 2012年6月より公開。お時間の許す限りお立ち寄りください。

http://nutsorcm.dip.jp/joomla/ 2013年1月サイトの試験稼動

2018.04.18 追記
「今村雅美」出演TVCM・データの羅列 (1992年から1994年まで)

「大黒摩季」出演TVCM(主に楽曲)・データの羅列 (1992年から2013年まで)