仕事をやめたら、めっきり暇ですが、自由になるお金は・・・・まあ、それなりに、貧乏暇ありです
材料はたくさんあるので、椅子のカバーを作りました。
この椅子自体がもう25年ほど使っているので、カバーも数えきれなほど作ったなぁ。
今回はファスナー1本165円かかりましたけどね
ところで、仕事をやめたと話すと、必ず
「あらーー、仕事しないでテニス三昧だなんて羨ましいーーーー」的な発言をよくされます。
これってどうなんだろうか?
美容院でのおしゃべりが超苦手なnunkiki。
「純と愛」のイトシ君じゃないけど、誰にも話しかけられたく無いのが本音。
なので、いつも分厚い単行本を持参してます。
先日急いでいたので、そんな小道具を忘れ、隙だらけで美容院へ行きました。
まあ、流れで仕事やめた・・話題の時に、上記のような発言をしつこく、何度も言われてちょっと気分が悪くなったんですよね。
この発言って、私が病院経営でもしてるマダーームでもそんなこというのかしら?
(まあ、そんなお人はお菓子やさんでパートはしないわね)
もう「そーーーーなんですのよ!宅の主人は稼ぎがいいもんでぇ、わたくし遊んで暮らせますのよぉーーーーーほほほほほ!!!」
と、高笑いでもしてやろうか!と思いましたが、発言後の店が居づらい雰囲気になるのは請け合いなので、止めときましたぁ。
「まあ、そうですねぇ、贅沢ですよねぇ」とか、お茶を濁していたら、今度は自分のびんぼう自慢に話発展!
奥様とご一緒に店を切り盛りしてるらしいんですが、その奥様が過労で、網膜剥離の危機に。
術後すぐ店に出て働いたんだ、そうしないとやっていけませんよぉ・・・と、お話する店主。
いや、いや、それはどうなんでしょうか?
そんな手術をした体で、仕事をさせるあーたもどうかと思うが、こんなご時世を「おかしい!!」と憤るべきところじゃないんだろうか?
と、思いましたぁ。
めんどくさいので、nunkiki、仕事続けてますよーーー、ほんとに
「貧乏暇なしですわーーー」・・・って、なぜ関西弁?