②死角によるもの
バイクが車の左後方を走っているケースで、最近は皆ヘッドライト常時点灯なのでめったに見落とすことは無くなってるのですが、車のドライバーには後方不注意が多く、ルームミラーに映らない車の後方Cピラー付近に近づくと、死角で見えません。そこで急に左折でお店に入ったりする時に巻き込まれます。
渋滞で左車線を走っていて遭遇したヒヤリ。
・片側2車線の渋滞時、路肩を直進していたら、突然反対車線から右折して左前方のガソリンスタンドへ車が来た。いわゆるサンキュー事故に近いものです。
・同じような場面の陸橋の上で路肩すり抜け中に突然助手席のドアが全開!。 子供をオシッコさせるため、バーちゃんが後も見ずドアを開けた。この時は奇跡的に直前で止まれたが、後日高速道路でドアをぶっ飛ばした事故を目撃しました。
私は渋滞すり抜け時は、少なくとも横の車が徐行している時は、そこそこの速度ですり抜けますが、車が止まっている場合はホントに徐行でしか、行きませんし、車間が空いた車の横では一旦停止するぐらいで左右を見ます。
バイクシーズンには、車の渋滞の列をそれこそ左右同時に抜いてゆくツーリンググループを見かけますが、リーダの資格がないと私は思ってしまいます。あれではいつか誰か、仲間が事故に合うでしょう。 リーダの背中をみて仲間は上手くなってゆきます。
すり抜けは基本しない。する場合は、必ず片方から。そして抜く場合、前方車両がこちらを認知しているか、を先頭は絶えず確認しながらゆかねばなりません。 台数が多ければ必ず途切れますから、5~6台置きに、サブリーダも必要です。
確認不十分の車のドライバーに責任があったとしても、ぶっ飛ぶのはライダーですから、死なないように「死角に入らない」は鉄則です。前車のルームミラーにこちらが映る位置を走ります。バイクは基本として車線の左か、路肩側を位置取りするように教えられますが、これでは危険です。原付は仕方ないですが合法的に速度規制値で走れる車両は、きちんと安全な位置取りをするべきです。
また、すり抜けや、追い越しをする場合、ひと呼吸事前にその意志を前車ドライバーに知らせておくと安心です。もみじマークや若葉マーク、4人乗り、携帯、ちゃらい車の周辺は近づかないことです。それはドライバー自身が死角を拡げているからです。そして、そのような車の後ろを走っていると、その後の車がじれて、強引な追い越しをする場合があります。
ですから、自分が抜くときもその後方車両の挙動はかならずつかんでおかないといけません。ゼロ戦の坂井三郎さんが、引き金を引く時は、必ず後を振り返ったというのと同じです。 追い抜こうとした瞬間というのは、その後もまた同じような思いでいるものです。
一方、車好き,走り好きな車は、周囲に目配せしていることが多いので、後を走りやすいです。 長距離移動では、そういった先導車を見つけて走ると疲れないし、安全です。 特に高速道路では有効です。走っていると、そういう車はオーラというか、雰囲気をまとっているので後ろについて少し走れば、そのリズムが読めますし、波長が合えば追走します。
そういう動きをする車が自分の車の後ろに付く場合も多いので「お互い様」と無言の会話もあります。ただし、それが覆面パトカーの場合もあるので気をつけないといけません(笑)。
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見たいけど、見られないルマンwww。
ほぼ予想通りの順番ですね。 ディーゼルハイブリッドとガソリンハイブリッドの戦いはいずれに軍配でしょうか、まエンジンとシャシーの熟成ではまずアウディが格の違いを見せてくれるでしょうか。
糞な番組やめて、BGM代わりにルマン大画面で流しっぱなしにして見たいです。
http://live.lemans-tv.com/
トヨタは日産をドツく
アウディの完成度は高いなあ・・・回生ブレーキの音が良いねぇ
流石、PORSCHEを傘下におくVWグループwww
さすが、魔物が棲むというルマンでしたね(笑)。
フェラーリは一瞬、一反木綿もめんが横切り、あわててトヨタをふっ飛ばして、アウディを援護。
トヨタは子泣きじじいでも見たんでしょうか?。
ま、アウディはポルシェのおっさんが社長になってて太いパイプでいろんなもの持ってっていますからね。といってポルシェ自体が設計受託会社ですし。
もともとディーゼルエンジンって信頼性は高いですから。 MTUの890なんか、いいよぉww。