Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

維新議員 4島返還「戦争で」

2019-05-13 19:45:26 | 日記
 13日、北方四島の国後島から帰港したビザなし交流の訪問団。この訪問団に参加していた日本維新の会の丸山穂高衆議院議員の発言をめぐり、元島民らから抗議を受けていました。
 丸山穂高衆議院議員は11日、現地で島返還の手段として戦争を持ち出し、元島民らから抗議を受けていました。
 同行した記者が録音した丸山議員の音声です。
 丸山議員音声「戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか?反対ですか?」
 団長「戦争で?」
 丸山「ロシアが混乱しているときに取り返すのはOKですか?」
 団長「戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」
 丸山「でも取り返せないですよね?」
 団長「いや、戦争はすべきではない」
 丸山「戦争しないとどうしようもなくないですか?」 
 団長「いや、戦争は必要ないです」
 
 丸山議員とやりとりをした訪問団の団長で、元島民の大塚さんは「私は真っ向から反対いたしました。戦争で取るとか取らないか、そんなこと私は聞いたこともありませんしね」と話しています。丸山議員はこの発言の前に酒を飲んでいたということです。元島民らはこの発言に抗議しましたが、丸山議員は酒に酔って騒いだことについては謝罪したものの、戦争発言については「賛成か反対かを聞いただけ」だとし、「北方領土を戦争で取られたわけですから、取り返すということに対して賛成か反対か聞いたと。別にそういう話があってもいいわけじゃないですか。それに対して何をダメだとおっしゃっているのかよくわからないです」とコメントしています。丸山議員の発言について日本維新の会の松井代表は、
 「戦争で取り返すようなことは、我々党として一切考えはありません。武力での解決というのは僕にはないですね」と話しています。

HTB北海道テレビ

現実問題、本当に取り戻しをしたいなら武力で奪い返すしか方法はないだろうな。
ただ、その方法が国際社会に受け入れられるかどうかは疑問。

韓国の新駐日大使が抱負述べる「歴史問題に振り回されない」

2019-05-13 17:13:22 | 日記
韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)新駐日大使は13日、在日韓国大使館で韓国記者団と懇談会を行い、「過去の枠組みにとらわれず、新しい韓日関係の発展のため努力する」と抱負を述べた。

 南氏は「わが政府は韓日関係を重要視しており、韓日関係が改善し、発展すべきだという基本的な立場を持っている」として、「過去の歴史問題は歴史問題として対処する一方、両国間の実質協力は強化する。韓日関係全般が歴史問題に振り回されたりしないようにする」と強調した。

 南氏は1992~95年、在日大使館で1等書記官を務めた経験がある。文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後は外交・安保を統括する青瓦台(大統領府)国家安保室第2次長を務めた。

 南氏は「韓日関係がいろいろと難しい状況の中で大使として勤務することになり、大きな責任感を感じている」として、「多くの方々から韓日関係が良くなってほしいと期待する話を聞いた」と紹介。「私の赴任に当たり、国内でも日本でも韓日関係(改善)の新しい契機が生まれるのではないかという話を聞いた」とし、「こうした多くの方々の期待が実現することを望む」と強調した。

 9日に着任した南氏は10日に日本外務省の秋葉剛男事務次官と会い、13日には河野太郎外相と面会するとして、「(河野氏に)われわれの考えを日本側にしっかり伝えたい」と述べた。

何かと言えば、直ぐに歴史、歴史と言いだすのはお前らクズ朝鮮人の方だろうに!
そして、いつまでも歴史ネタにまるで乞食同然のダニのようなタカリを続けてるのはお前ら朝鮮人の方じゃねーか!