池袋暴走事故、運転の男性「被害者の方々におわびしたい」

東京・池袋で１２人が死傷した乗用車の暴走事故で、運転していた８７歳の男性が事情聴取に対し、「被害者の方々におわびしたい」と話していたことが分かりました。

　旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長（８７）は先月１９日、池袋で１２人が死傷する事故を起こし、１８日、警察署で事情聴取を受けました。

　「誠に申し訳ございません」（旧通産省工業技術院 飯塚幸三 元院長）

　飯塚元院長は被害者に対して謝罪しましたが、これまでの事情聴取に対しても「事故を起こして申し訳ありませんでした。被害者の方々におわびしたい」と話していたことが分かりました。警視庁は逃亡の恐れがないとして逮捕はせず、任意での捜査を続ける方針です。

このクソジジィのように昭和一ケタ生まれが本気でわびる気持ちなら、
「自分の命をもってお詫びします」と腹切って、
「資産、遺産、保険は被害者の方々に全てお渡しします。」
ぐらいの事はするだろうが、こいつは、
「ブレーキが戻らなかった」
とあくまで車の不良が原因で自分は何も悪くない、と言い張るのだろう！
当然、本心では謝罪も反省もまったくしてないだろう。
死んだのもたまたま当たり所が悪かっただけの不運だっただけ、と思っているだろう。
こんなクソジジィ生かしておく必要はまったくない！
死刑！死刑！死刑！
それも市中引き回しの上、獄門貼り付け、晒し首！