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NGT48暴行事件 深刻“風紀の乱れ”メンバー間の確執は「想像以上」

2019-01-19 18:09:24 | 日記
 NGT48の暴行事件の余波がまだまだ続いている。NGT48の公式サイトで20日に千葉・幕張メッセで行われる握手会に、AKB48と兼任する柏木由紀(27)を除くNGTメンバーの不参加が18日、発表された。事件の真相は運営側が設置する「第三者委員会」で調査されるが、グループ内の「風紀の乱れ」が事態をより深刻化させているという――。

 NGT48は18日昼、公式サイトで20日に千葉・幕張メッセで行われる握手会に、柏木を除くメンバーが不参加となることを発表した。理由について関係者は「現在の状況を鑑みて判断した」とした。

 一方、AKB48グループは同日夜、東京ドームシティホールで恒例のライブイベント「AKB48グループ リクエストアワー セットリストベスト100 2019」を開催し、100位から76位までカウントダウン形式で発表された。

 昨年12月に起こったメンバーの山口真帆(23)の暴行事件で揺れる「NGT48」も参加。NGT楽曲は3曲ランクインし、77位の「世界はどこまで青空なのか?」は、柏木らメンバー16人がパフォーマンス。この日、山口らメンバー数人は参加しなかった。

 NGTは、メンバーへの心のケアが期待できるマネジャー出身の早川麻依子氏の劇場支配人就任を発表。新体制になり、事件のきっかけにもなったメンバー間のわだかまりをなくす方向に動きだしている。

 騒動に揺れるグループを落ち着かせるためにも、運営側が14日に発表した「第三者委員会」による早期の調査、報告が鍵を握る。運営関係者いわく「人選は最終段階に入っている」というが…。

 早速、難題となっているのが、運営側も問題視していたメンバーの「風紀の乱れ」だ。

 被害者の山口も9日にツイッターで暴行事件を告発した際、風紀の乱れを訴えていたが、内容の把握と解決は難しいという。

「事件の概要は不起訴になっているため、警察には頼れず、真相究明は大変難しいでしょう。また、風紀の乱れについても、すでに運営サイドはメンバーに聞き取りをしているんですが、メンバーによって言うことがまったく違う。特定メンバー同士の確執は想像以上で、今から何を発表できるか見通しがつかない状況といいます」(関係者)

 NGT48に限らず、どんなアイドルグループも性格的に“合う、合わない”メンバーでグループが分かれるのは仕方ない。遊び人グループと真面目グループで対立しがちなのも、決して珍しくない。

 ただ、今回はファンによる暴行事件が絡んでいるだけに、修復が難しい段階まで至っている面があるようだ。

「今回、暴行した“アイドルハンター軍団”の中には、一部のメディアから依頼を受けた記者のような動きをするファンが関わっており、事態をより複雑化させている。ハンター集団は、最初こそ一部のメディアに情報提供して満足してましたが、次第に優越感を持ち出し、気に入らないメンバーやファンを脅したりするまで暴走していた。今回の事件には、そうした背景もあるから、情報がより錯綜しているんです」(前同)

 一部で暴行事件に関係した“アイドルハンター軍団”が出禁になったと報じられたが、別の関係者によれば「出禁にしたのはあくまで事件に関わった3人です。他にいれば、わからない…」と苦悩を打ち明ける。

 AKBグループをめぐっては、大阪市の京セラドーム大阪で6日に開催されたAKB48の握手会に、はしかに感染していた三重県の10代男性が参加していたことが判明。はしかは空気感染し、感染力はインフルエンザの約10倍。感染した場合、90%以上が発症し、重症化すると死亡することもある。今後、メンバーや一般客の間で集団感染が疑われる事態に発展してもおかしくない。

 負の連鎖はいつまで続くのか――。

「風紀の乱れ」???
男連れ込んでヤリマンし放題、だった、ってことだろ?
はっきり言えよ、「私らYMN48です」と !!!

「東海・日本海併記、韓国と協議しなければ日本海は抜く」

2019-01-19 02:11:45 | 日記
2019年1月18日 18時59分 中央日報
東海と日本海の併記問題に関して国際水路機関が日本に韓国との協議を迫っているという読売の18日付け報道

国際水路機関(IHO)が日本政府に「東海(トンへ、日本名・日本海)と日本海の呼称問題に関して韓国と早急に協議せよ」と迫っていると18日、読売新聞が報道した。

IHOの国際標準の出版物である「海洋と海の境界」の改正議論が日本側の消極的態度で遅々として進まないことに伴ったものだ。

2017年4月、モナコIHO本部で開かれた総会では「海洋と海の境界」を改正して東海と日本海を併記しようという韓国側の要求が受け入れられた。

事務局が参加する中で日本が改正を要求する韓国と北朝鮮など関連国と協議し、その結果を事務局が整理して3年後である2020年総会に報告するという指針が決定された。

読売新聞は「日本側がその間協議にずっと消極的な姿を見せたところ、2018年秋IHO事務局が『協議に応じなければ改正でなく最初から(「海洋と海の境界」刊行物の)廃棄も検討する」という強硬な立場を伝えてきた」と明らかにした。場合によっては「日本海」という表記自体を抜く可能性もあるという圧迫と見られる。

これを受け、慌てた日本政府が韓国との協議に応じる方向で立場を調整しているということだ。

IHO側も読売の取材に「関係当事者国に非公式協議を行うように呼びかけているのは事実」「敏感な問題なので2020年総会の時まで一切の立場発表はないだろう」と答えたという。

日本としては当惑するしかない。

IHOの刊行物「海洋と海の境界」はその間「日本海」という名称が全世界で通用する根拠だったためだ。

1929年初版から1953年発行された現行版に至るまで「Japan Sea」という表現がずっと表記されてきた。

韓国政府は1992年以降国際社会に向かって「日本海という名称は植民地支配の結果広がった呼び名」と抗議を始めた。これに対して日本は「日本海という名称は19世紀から国際的に使われてきた」と対抗して対立が続いてきた。

結局「1953年以降ただ一回もIHO刊行物の改正がなかったのは納得できない」という韓国側の主張が受け入れられて「事務局の参加の下に関係国間非公式協議体を構成し、協議の結果を3年後に総会に報告する」という決定が2017年総会で採択された。

菅義偉官房長官は18日午後、定例記者会見で「IHOの責任あるメンバーとして非公式協議に建設的に貢献していく」といいながらも「『日本海』の表記が世界的に確立された唯一の呼称で、それを変更する必要性も根拠もないと多数の機会を通じて説明している」と話した。

河野太郎外相は「韓国との協議に応じるか」という記者の質問に「呼称に関しては(現在も)問題がないので(協議する)必要がないと考える」と答えた。

今の反日朝鮮人の願いはただ一つ。この地球上のあらゆる「日本」という固有名詞を消し去りたい、とその一点なんだろうな。
そのうち国連に「日本」と言う国名は植民地侵略を想起させる名前だから消却、抹殺しろ!、とでも提案するのだろうな。

86歳の三浦雄一郎さん 南米最高峰へ登山を開始

2019-01-19 02:08:45 | 日記
86歳で南米最高峰「アコンカグア」の登頂に挑戦する冒険家の三浦雄一郎さんは、日本時間の18日夜9時ごろ、ベースキャンプを出発し、登山を開始しました。順調に進めば、4日後の今月22日ごろ、山頂に立つ見通しです。

86歳の冒険家、三浦雄一郎さんは今月10日、アルゼンチンの標高4200メートルのベースキャンプに入り、空気の薄い環境に体を慣らすなど、登山の準備を進めてきました。

そして、日本時間の午後9時ごろ、ベースキャンプを出発して、登山を開始しました。登山初日の18日は、ベースキャンプから標高5580メートル付近までヘリコプターで移動したあと、300メートルほど登ってキャンプ地に着く行程です。

その後も、1日におよそ200メートルから300メートルという、ゆっくりとしたペースで登っていき、順調に進めば4日後の今月22日ごろ、標高およそ6960メートルの山頂に立つ見通しです。

登山を前に三浦さんは16日、ベースキャンプでNHKの電話インタビューに応じ、「山に登るための運動機能は年相応に落ちているが、それに応じた登頂プランをしっかりと組み立て、エベレストに登るくらいの準備をした。あせらず、あわてず、諦めずという気持ちで、超高齢者独特の自分のペースを守りながら頂上まで行ってみたい」と抱負を語っていました。

三浦さんは80歳の時に世界最高峰、エベレストの登頂に成功し、最高齢での登頂記録を塗り替えましたが、その後、体力の衰えは進んでいて、86歳での新たな挑戦が成功するのか、注目されます。

完全に介護登山。
そこまでして有名になりたい、という金持ちの道楽精神が貧乏人には理解できない・・