Net & TV Impression 3

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韓国サッカー協会のFIFAへの抗議、日本と中国から「恥を知らない」「また後出しジャンケン」と冷ややかな声

2018-06-27 15:38:35 | 日記
2018年6月26日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の韓国対メキシコの一戦で「明らかな誤審があった」として、大韓サッカー協会が国際サッカー連盟(FIFA)へ遺憾の意を示す方針と報じられたことについて、日本や中国では批判の声が相次いでいる。

大韓サッカー協会の関係者は、韓国の2失点目となったエルナンデスのゴールについて「直前のプレーでキ・ソンヨンがボールを奪われたシーンで、メキシコのエレーラからファウルを受けていた」「主神の角度から見えなかったとしても、副審には見えていたはず」「ゴールに直結する場面だったがビデオアシスタントレフェリー(VAR)を使わなかった」などと主張し、FIFAに対して正式に遺憾の意を伝える方針を示した。

これについて、中国メディアの環球網は26日に「韓国メディアも同調している」と題した記事で、「韓国のメディアはこぞって『明らかな誤審』などの見出しを用いて、判定に疑問を投げかけている」と伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからはメキシコ戦での韓国の荒っぽいプレーぶりを挙げて、「どんな顔して言ってるの?」「本当に恥というものを知らない」「VARを使ったら、韓国選手のほとんどが退場になるのでは?」「審判が正しく笛を吹いていれば、韓国選手はほとんどピッチに残ってなかった」といったコメントが寄せられた。この試合で、韓国はメキシコの3倍以上の24回ものファウルを犯し、イエローカードも4枚受けていた。

また、日本のネットユーザーからも「不満なんてどのチームにもある。後からしつこい」「また後出しジャンケン」「韓国は負けたら判定に文句」といった声や、「自分たちがどれだけファウルしたのか忘れたの?」「出場国中最多のファウルを犯しておいてよく言う」といった批判的な声が多く寄せられている。

世界最低のクズ人種!全ての競技の国際試合に参加する資格も資質もない!

日本代表はクリーンなのに・・・韓国はなぜ「ラフプレーが多いのか」=中国メディア

2018-06-27 15:30:20 | 日記
 ロシアで開催中のサッカーワールドカップ(W杯)でグループFの韓国代表は第2戦までを終えて2敗となっており、グループリーグ突破は極めて難しい状況となっている。2戦目のメキシコ戦で韓国は24個のファウルを犯し、2戦合計のファウル数も47個に達した。

 韓国の47個というファウル数は参加国中で最多であり、韓国の荒いプレーはメキシコ代表の監督も苦言を呈するほどだった。中国メディアの快資訊は26日、下馬評を覆して勝ち点を重ねる日本は「しっかりとボールを蹴っているが、韓国は相手選手を蹴っている」と主張する記事を掲載した。

 記事は、日本代表の2戦目となったセネガル戦について「日本人選手はセネガルの選手に比べ、身長や体重といった体格、スピードなどの身体能力の双方で分が悪かった」と指摘する一方、日本人選手はファウルなど悪質なプレーに走らず、技術で体格と身体能力の差をカバーしたと強調。そして、日本代表のファイル数はコロンビア戦、セネガル戦ともに1桁に止まり、「もっともクリーンなチーム」だと評価されていると紹介した。

 続けて、2戦目までにもっともファウル数が多かった国は韓国だと強調し、1戦目のスウェーデン戦では23回、2戦目のメキシコ戦では24回もファウルを犯したとし、試合後は対戦国から「これほど汚い試合は見たことがない」と批判されたと指摘。しかも、韓国側は自分たちの行為を棚に上げ、試合後に審判を批判して「さらに評価を下げた」と論じた。

 また記事は、グループリーグで日本と韓国が置かれた立場は確かに違うとしながらも、もしサッカーが「国民性や気質を反映するスポーツならば、クリーンなサッカーを展開する日本に対して、韓国にラフなプレーが多いという事実は、日本人と韓国人の国民性が大きく違っているということを示すのかもしれない」と主張した。

反日が強い中国でさえこう言う感想。
世界中から嫌われていることをまったく自覚せず、あくまで自分たちを正当化しようと我を張っているクズ民族。
ここまでくると哀れで可哀想・・・

韓国代表監督「ドイツは我々よりもはるかに強い」劣勢を覚悟も“奇跡”を狙う

2018-06-27 11:17:43 | 日記
ここまで2連敗。3戦目で前回王者ドイツと戦う韓国代表のシン・テヨン韓国が、ドイツとの一戦に向けて意気込みを示した。

前日会見にシン・テヨン監督は、ソン・フンミンとともに登場。「前回王者のドイツと対峙できることは大きな栄誉」と語りつつも、次のように続け、劣勢を強いられる覚悟であることを明かした。

「みなさんがご存知のとおり、ドイツは我々よりもはるかに強い。ここで結果を残すことは簡単なミッションではないが、何が起こるかわからないということを信じて戦いたい。メキシコのように、我々がドイツを打ち負かすことだってあるかもしれない。ポゼッションでもかなり厳しい状況になるだろうが、それでも全力を尽くす」

第2節で負傷した主将キ・ソンヨンについては「キはプレーしない。彼は我々にとって重要な選手だし、これは想定外のことだった。キャプテンについてはソン・フンミンが担当するかもしれないが、それは明日改めてチームの状況を見て決めたいと思っている」と語っている。

韓国はここまで2連敗。第3節でドイツを2点差以上で撃破し、メキシコがスウェーデンを下せば、勝ち点3ながら韓国は2位での勝ち上がりが決まる。果たして前回王者ドイツ相手にいかなる戦いを見せるのだろうか。

どうせこいつらの戦略は見るに堪えない反則オンパレードのテコンドーサッカーだろうに。
こんな見苦しいクズどもは国際試合出場停止になればいいのに・・・

ベッキー、巨人・片岡コーチと真剣交際も「カトパンの元彼か」「チャラそう」と不安の声

2018-06-27 10:41:06 | 日記
6月26日、タレントのベッキーとプロ野球・巨人の片岡治大コーチが真剣交際していることが明らかになった。このカップルの誕生に、ネット上からは「よかったね。でも貴女のせいで、不幸になった人がいることを忘れないでほしい」「ミュージシャンをあきらめて、今度はスポーツ関係ですか」といった声が上がっている。

 報道によると、2人は知人の紹介から交際に発展。約10年前からベッキーのファンだったという片岡コーチからアプローチをかけたようで、双方の事務所も交際を認めているという。

「ベッキーが巻き起こした“ゲス不倫”からおよそ2年半後の交際発覚に、SNSなどからは『今度こそ幸せになれるといいね』『不倫じゃないし、別にいいじゃないか。いろいろあったから、どうか幸せになってくれ』などの祝福の声が上がっています。しかし、『片岡のメンタルがすごいよ』『野球選手だけに、守備範囲が広い!』『今回は“友達”で通さないのかな』といった声も。やはり不倫騒動があっただけに、素直に祝福できない人も多いようです」(芸能ライター)

 また、2人の交際が明らかになったことで片岡コーチの過去にも注目が集まっている。

「2004年に西武ライオンズへ入団した片岡コーチは、俊足を生かして活躍。09年にはWBC日本代表にも選出されました。13年に巨人へ移籍した後、17年に引退し今季から2軍内野守備走塁コーチに就任しています。片岡コーチは過去、元フジテレビアナウンサーの加藤綾子やテレビ朝日の竹内由恵アナウンサーとの熱愛報道があったモテ男。片岡コーチの恋愛遍歴が明らかになると、『カトパンの元カレなんだ? 全然タイプがちがうね』『片岡コーチ、チャラそうだけど大丈夫かな?』などの声が上がっています」(同)

 さまざまな声が上がっている2人の交際だが、ベッキーの芸能活動が芳しくない現状を指し、憐れむ声も聞かれた。

「ベッキーは以前レギュラーだった『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に現在も復帰できずにいますが、未成年の女性を含めた飲酒パーティー疑惑が報じられたNEWSの手越祐也は、変わらず同番組に出演中。この事実に『何で手越の失態は野放しで、ベッキーは今もテレビに出られてないの?』『手越をスルーするなら、ベッキーをそろそろ復活させてあげてほしい』と憤る声が上がっています」(同)

 5月から交際しているという、ベッキーと片岡コーチ。このままゴールインする可能性はあるのだろうか。

こんな根の腐った性悪女相手にするのはチャラいヤリチンのカス男しかいねーだろ!
どうせ、興味本位で抱いて臭いコーマンに辟易してヤリ逃げするのがオチだろうに・・・