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怒りの谷岡学長 栄氏は「子供。よくあれで社会を渡ってこれた」

2018-06-17 22:50:45 | 日記
「レスリング・全日本選抜選手権」(17日、駒沢体育館)

 日本レスリング協会副会長で至学館大の谷岡郁子学長(64)が報道陣の取材に応じ、レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)にパワーハラスメントを行ったことが認定された栄和人前強化本部長について、同大の監督を解任したことを発表した。大会終了後に会見した谷岡学長は「私たち至学館大学は栄和人監督を解任することを決定いたしました」と、明かした。

 谷岡学長との一問一答は以下の通り。

 ◇   ◇

 「私たち至学館大学のことで、皆さまにご心配をいただき、いろいろな形でご迷惑をお掛けしたこと、本当に遅くなりましたけど、心からお詫びさせていただきたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」

 (頭を下げる。さらに続けて)「そして、今回私たちの至学館大でいつも練習している選手たちが10階級中8階級で優勝ができるという素晴らしい成績を上げることができました。本当に多くの方々に応援をいただきまして、ありがとうございました。また同時に決して楽な状況ではないこの何カ月間かの状況で、選手たちは本当にみんなで力を合わせて頑張ってきてくれました。本当に選手たちに感謝の気持ちでいっぱいでございます。しかし、こういう状況の中での、また新たな(20年)東京(五輪)に向けての私たちの道、その仲間の中に、ついてこれない人が一人いたと思わざるを得ません。今日みなさんにお知らせしないといけないのは、本当に残念なことでございますが、私たち至学館大学は栄和人監督を解任することを決定いたしました。今日から3日前、初日の監督の謝罪表明、そして反省の表明、そしてその後の彼を見守っていて、期待外れで、まったくまだ分かっていない。反省できていないと思わざるを得ませんでした」

 -解任の決断をしたのは。

 「最終決断は昨日。2日目の時に、『監督はどこにいる?』と聞いたら、友達とお昼を食べに行っていると。これは駄目だなと。陣頭指揮をとる人のやることではない。セコンドについて、選手たちと共に歩んで欲しいと何度も言った。しかしセコンドにはなってくれなかった。観客席で応援するといいながら、私たちの知らない人達を招待したのか来たのか知りませんが、監督として、まったく集中していなかった。2日目に友人と昼食を食べに出たと聞いた時はショックだった。世界選手権がかかった大事な試合。この人の元では選手たちが世界で戦えないと思い、名古屋へ戻した。この120日間、(問題の当事者としての)ありようやアドバイスをしてきた。その結果がこれなのかと。こんな大事な場面で」

 (続けて)「野球やサッカーじゃ、試合中に監督がいなくなるとは思えない。どれだけ(監督業に)思いを入れているかも分からなかった。選手への情熱、集中がなくて、これから監督業が務まるとはとても思えない」

 -栄氏に解任を伝えたのは。

 「昨日の朝に。『申し訳ありません』と。受け入れたか受け入れてないかは断言できない」

 -栄氏への思いは。

 「本当に、自分でも言っていたが『俺、子供ですよね』と。子供だったらまだいい。大人だから始末に負えない。よくあれで社会を渡ってこれたなと。本当に“アンバランスの権化”。善人であるのは間違いないが」


その子供にいままで散々監督やらせておいて今更何言ってんだ?って話だろう!
その子供に監督やらせてたおまえはその子供以上のノータリン!だろうに!!!
ま、トカゲのしっぽ切りで自分はこれからも平然と学長の座に居座るのだろうが、こんなノータリンのアバズレが学長では、やくざ学長の日大となんら変わらないクズ大学でしかねーな。

本田圭佑、W杯初戦へ“結果至上主義”宣言 「結果にどれだけコミットできるか」

2018-06-17 22:48:38 | 日記
コロンビア戦に向けて闘志、勝利のポイントは「どうゴール前に侵入していくか」
 日本代表は19日にロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦のコロンビア戦を控えるなか、17日にベースキャンプ地のカザンでトレーニングを行った。取材に応じたFW本田圭佑は「結果にどれだけコミットできるか」と、闘志を燃やしている。

 コロンビア戦前にカザンでの最終トレーニングを終えた本田は、「徐々に気持ちは高ぶっている感じはします」と心境を吐露。また代表チームについても「ワールドカップの試合をここまで何試合も見て、みんなもロシアのピッチ状況、今回のビデオ判定、総合的にどういうサッカーをやるべきか、選手全員の整理がついてきているんじゃないかと思う」と口にしている。

 2014年ブラジルW杯グループリーグ第3戦で1-4と惨敗したコロンビアとの再戦に向けて、本田は「しっかり僕自身、結果にどれだけコミットできるかという準備をしてきている」と“結果至上主義”を宣言した。もっとも、現時点で本田の出場は不透明だ。それは本人も理解したうえで、「まだスタメンで出るのか、サブで出るのか分からないですけど、どっちでも与えられた役割は結果にコミットできるかどうかだと思っている」と続けた。

 では、コロンビア戦で出場した際のイメージは膨らんでいるのか。「相手の守備がどういうふうに来るかによりますけど、しっかりスペースを探しながらボールを受けて、まずは起点になりながらどうゴール前に侵入していくか」と分析。さらに「その数と質、それは高めていかないといけない」と勝利のポイントを挙げている。

大木 勇(Football ZONE web編集部) / Isamu Oki

「結果にコミット・・・」
ライザップか?!
だったら結果が出なかったら金返せ!