東京都目黒区の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された父親の船戸雄大容疑者(33)が今冬、結愛ちゃんを自宅ベランダに裸足のまま放置していたことが、捜査関係者への取材でわかった。結愛ちゃんの足の裏には霜焼けがあり、警視庁は雄大容疑者が日常的に虐待を繰り返していたとみて調べている。
捜査関係者などによると、雄大容疑者は結愛ちゃんの言動に気に入らないことがあると「しつけ」としてベランダに放置していたと、同容疑で逮捕された母親の優里容疑者(25)が説明。優里容疑者も黙認していたという。
子供をまともに育てられないどころか虐待して殺してしまうような親はもう人間として生かしておく必要性はまったくない。
今すぐ死刑にして、その死体をバラバラに切り刻んで全ての臓器や部位を病んでいる患者や病人に無償で提供して、少しは罪滅ぼしの足しにしろ!
捜査関係者などによると、雄大容疑者は結愛ちゃんの言動に気に入らないことがあると「しつけ」としてベランダに放置していたと、同容疑で逮捕された母親の優里容疑者(25)が説明。優里容疑者も黙認していたという。
子供をまともに育てられないどころか虐待して殺してしまうような親はもう人間として生かしておく必要性はまったくない。
今すぐ死刑にして、その死体をバラバラに切り刻んで全ての臓器や部位を病んでいる患者や病人に無償で提供して、少しは罪滅ぼしの足しにしろ!