レンタカーで使用しているTT02の、フロントアッパーアームが破損しやすいので、補強を考えてみた。
2㎜ドリルを貫通させて、2㎜ネジを貫通させてみる。
個人的なレース用だったらこんなことはしないです。
折れなくなっても曲がって渋くはなりそうだし、劣化も避けれないとは思う。
子供たちが遠慮なく遊ぶレンタルマシンだからこそ、途中で走れなくなるのは避けたいのでこうなった。
小さい子用のTT01はデッカイバンパーを自作しているので必要は無さそう。
レンタカーで使用しているTT02の、フロントアッパーアームが破損しやすいので、補強を考えてみた。
2㎜ドリルを貫通させて、2㎜ネジを貫通させてみる。
個人的なレース用だったらこんなことはしないです。
折れなくなっても曲がって渋くはなりそうだし、劣化も避けれないとは思う。
子供たちが遠慮なく遊ぶレンタルマシンだからこそ、途中で走れなくなるのは避けたいのでこうなった。
小さい子用のTT01はデッカイバンパーを自作しているので必要は無さそう。
塗装完了。
1987年にタミヤのRCランチボックスが発売されたので、アメリカのパーマ社製ポリカボディはそれ以降に製作されたはずです。
それでも30年以上前の製品なのは間違いないところ。
アメリカではまだ売ってるようですが、在庫限りが多いですね。
タミヤのステッカーを貼って仕上げる予定です。
ところで20年以上前からこのボデイを持っていたけど、どこで買ったかまるで記憶がないのだけど。
フロントタイヤを手持ちの京商製に交換。
曲がるけど前後バランスがイマイチになってしまった。
ダンパーオイルをフロント2000番リヤ900番に交換。
悪くはないけれど・・・・で中止。
フロントサスアームマウントを壊してしまった。
長いサスアームをこの部分だけで支えていたんですね。
そりゃもげるよ。
しかもカスタマー扱いでパーツが無いです。
しかたないので無理矢理な修理作業。
フロントサスの精度はあまり問われないので可能です。
ピアノ線で縛ります。
以前より頑丈になってますね。
とりあえず普通に走ります。
ヨコモのサーボ(007)は取り付け位置が国産品と違うので、位置調整に手間取りました。
明日はダンパー製作からなのでシェイクダウンまで行けるはず。