写真編集のソフトをAdobe Photoshop Elements 7にしたことでできることが増えました。
GR-DのRAWファイルの現像です。
これまではGR-DのRAWファイルを扱えるソフトを持っていませんでした。※EOSは付属のDigital Photo Professionalで現像
そもそもGR-Dは撮影時のカードへの書き込み速度が遅いので、もっぱらJPEGのみで撮影していましたのでRAWファイルで記録できることすら忘れてましたが。。。
エントリーの「青い夜」は、色温度を少し下げて青みを加えました。寒々しい雰囲気になったでしょうか？
RAWならこんな遊びもできるので撮った後も楽しめます。
＊GR DIGITAL＊
～ちょっとつぶやき～
「できればGR-Dに、専用バージョンでいいのでSILKYPIXがついていればいいのにな～」
DMC-LX3はついてますよね。
そして足跡一号になりたいです。:D
RAW現像は色々な表現ができて楽しいですね。
私も最近はもっぱらRAWで撮影して、Lightroomで現像しています。:)
陽の沈んだ夜は黒というイメージが湧いてきますが
暗闇の中にも色は残っているんですね。
ノースマンさん・・創作活動忙しくなりますね。笑。
写真って・・事実をとどめるものでもあるし、自分の潜在意識や気持ちを思い出させてくれるものでもあるし、代弁者でもあるような気がしている最近です。
ワタシは、この写真見せてもらって、、、この最近の感じが・・・解決したような感じです。
青というか・・緑というか・・この色合いが幻想的で
寂しげだけど、静かに心落ち着けてとどまりたくなります。
こういう色の雪降ったら・・ぜひ・・・速報で!
笑。。
足跡一号は何となく気持ちよさや優越感がありますよね。
私もわざと誰も踏んでない雪の上を歩きます。
この年になっても・・・です（笑）
GR-Dの付属ソフトはLightroomもいいかも。
評判いいですものね。
なんだか冬になると夜景撮影が多くなります。
空気が澄んでいるのと夜が長いのもありますが、
ちょっとした光に照らされた情景を切り取るのが楽しいのが理由です。
三脚もって闇の中をうろうろしているのは怪しいですけどね（苦笑）
ありがとうございます。
毎日忙しく？してます（笑）
どんな感じを解決できたのかはわかりませんが、こんな写真がきっかけなら光栄です。
たしかに写真は撮り手の気持ちを代弁しますね。
リアルにこんな色の雪が降ってきたら絶対に外に出れません。
青かび？錆びた銅？どちらにしても体には悪そうです・・