5/17のカレッジ

3年生の時の担任が辞められたが
新しい先生がなかなか決まらなかったのか
6月からいらっしゃるとの事
それまで（5月中）は1年生の時の先生が
お世話してくださいます
17日は前回係を決めたが
更に他にも多々行事が有り
それぞれの役を決めた
積極的に挙手する方が多く
幸い逃れることが出来た(笑)
まぁ、なんにでも参加すれば
困難に立ち向かう事があるものの
それなりに人との繋がりもでき
楽しさも有るのですが・・・ね

そんなことをしてたら授業は終わり
午後は自主学習です
昨年秋、先輩に教わった Word
今年度は後輩や他の3つのコースに
教える立場になります
まだまだ理解しておらず
午後の空いた時間を利用し
クラスの熟知したTさんが
指導してくださいます

課題は　⇩

2時間かけて進めたが
組み合わせ表まで作成したところで
時間切れ、続きは次回になった

均等割り付けやフリガナ
表題の文字にカーブを付けたり
これらがポイント
次回は地図や
写真をネットから挿入する勉強です
今しっかり覚えた つもり でも
いざ教える頃に忘れていないだろうか
ちょっと心配な高齢者です

このような補習は
Excel・PowerPoint と有りますが
PowerPoint は全く理解していません
困ったな～
YouTubeを見ながら
予習しなくてはなりません

今日（24日）は休校ですが
次週31日の Excel の授業に備え
全く初めての方だけ数人
予習が行われます

内容はどうやらテストの結果を！
平均点を出したり降順、昇順の並べ替えなのかな？
ほんのちょっとだけ分かっているつもりだが
すっかり忘れているかも・・・
兎に角頑張ります

ハイキング＆母の日

第2日曜日の14日
佐倉市民ハイキングの開催日です
今回は我々カレッジ28期生の担当月

数日前から天気予報に傘マークが並び
この日もぎりぎりまでヤキモキさせられた
6時に代表幹事と副幹事が相談し
グループLINEで知らされることになっている
他の方には中止の場合のみHPでのお知らせです

起床するや、先ず天気予報をみると
どうやら雨の降りだしは午後のようだ
6時になるや 開催 のLINEが入る

7時20分家を出て
8時、集合場所のユーカリが丘駅前の
ひまわり広場に集合
お天気が危ぶまれただけに
参加者はやや少ない119名

今回のテーマは
『春の手繰川と臼井城址を巡る』
およそ６kmを歩きます

先ず向かうのは
【宝樹院】
臼井城主の臼井興胤（おきたね）が
1353年建立
臨済宗の寺院です
樹齢600年と言われるサザンカは
佐倉市の指定文化財（天然記念物）です

ただ、私は会計担当なので
参加人数と保険代として徴収した
金額の集計などを終えスタートしたので
かなりの時間を要し、ここはパス
次の上座公園に向かった
皆さん休憩している所に到着
その後、草が生い茂る手繰川の土手を歩き
【実蔵院】へ
建立時期は不明ですが
真言宗豊山派の寺
牡丹の花が綺麗な寺です

その後
臼井城址公園に向かい
休憩・次回の連絡をし
解散地の京成臼井駅に向かった

心配した雨にも遭わず
体調不良の方もなく
無事に終えることが出来た

帰宅すると
娘から《母の日のプレゼント》が届いていた

数日前
何が欲しいか問われリクエストした品
毎年この日が過ぎてから
〈扇子にすれば良かった〉と後悔
今年は暑い日が有ったので
忘れることなく
贈って貰おうと思っていた

他に大好物の〔奈良漬け〕も
荷物に入っていた

有 り 難 う

ウォーキング中、運良く！

今日はウォーキング教室開催日
昨日に続き5月中旬とは思えぬ猛暑
コロナの規制が緩和し
遠出するようになり
今回はオリンピック開催の
『国立競技場』の辺りを歩いた

千駄ヶ谷駅前に集合し
いつもの如く受付や軽い体操を済ませ
競技場に向かった

中に入るだけなのに
団体でも入場料1,200円
ゆっくりする時間が無いのに高い！
なので外階段から上階に行き
一周することになった
階段が無理な方は外をブラブラ
上からの眺めです

中央に見えるのはドコモタワー

隙間から観覧席を覗いた

階段を下りると木の香りが漂う

周辺

1964年のオリンピックの炬火台（きょかだい）

2021年の聖火台

その後神宮球場脇を通り
秋に黄色に染まる銀杏並木を歩き
青山でUターン
信濃町駅に向かう

秋には黄金色に染まる銀杏並木

お巡りさんの姿が見え
何だか取り締まり

白バイが先導し黒塗りの車列が近づいてくるよ

次の瞬間

皇 后 さ ま で す
にこやかに手を振って下さいました

まぁ何とタイミングの良かったこと
2分遅かったらお目に掛れませんでした

帰宅後
日本赤十字社の全国大会に出席されたと
ニュースで知った

正式には聖徳記念絵画館と呼ばれる
絵 画 館

思いもよらぬ一瞬の出来事

暑さも疲れも吹っ飛び
帰宅しました

本 当 に 運 が 良 か っ た ～

カレッジ4年生に進級

5月10日（水）
佐倉市民カレッジの始業式が行われた
4年前に入学したが
翌年2年生になる時にコロナで1年間休校になった
なので、本来4年間で卒業ですが
あと1年通うことになった

入学時98名だった級友も
2年生に進級した折にはかなり減り
今年度は65名でのスタートになってしまった

ホールで始業式を終え
各コース毎の写真撮影
教室に移動し
今年度の予定・クラスの係を決めた
ほぼ昨年度と同じになり
又Yさんと会計を担当することになった
昨年度は保険料を徴収するだけだったが
今年度はクラス内での出費が予想されるので
個々に集めることになったから
いくらか仕事らしい仕事が有りそうだ

年間予定表を見ると
都内へ出かける日もある

昨年度、他のクラスは寺社巡りをしたり
施設訪問等教室から抜け出しての学習が有り
羨ましかったが我々は皆無だったので嬉しい

最後の1年になるが健康に留意し
無事に卒業の日を迎えたい
17名の我が情報コースに皆出席者2名
頑張ってますね～
因みに私は初日の入学式を欠席しています
と言うのも
我々は水曜日のコースなので
その前日までに帰る
旅行を計画していたからだ
入学式は前の週の土曜日（旅行中）に行われたのだ

　

そうそう！
昨年度我々が作成した YouTube
これが参考になったかどうか分からないが
今年度の新入生は72名（80名募集）とのこと
昨年度は40数名だったのでかなり増えました

5月の歩こう会

5月の歩こう会は9日㈫開催された
晴天だが冷たくやや強い風で肌寒い
「今朝は寒くて暖房入れたわ」なぁんて会話も聞こえた

集合場所は川村美術館駐車場だが
目的地は 坂 戸

今回は集合場所まで
美術館の無料送迎バスを利用
駅前9時のバス停には
かなりの人と
我々仲間が2人が待っていた
美術館と言っても
DIC株式会社が運営してるから
この会社の社員の方々
近くに寮があるからね

全会員22名だが1名欠席
先ず西福寺へ向かうが
途中このようなものが

クルミの木があり
沢山の実を付けている

西福寺は
千葉 胤正（ちば たねまさ）が建立した
浄土宗の寺

法然は阿弥陀仏を数多く唱えると
万人が浄土に往生できると言う教えで
平安末期の社会不安のなか
救いを求める人たちの信仰として受け入れられた
又、念仏踊りが三十三年に一度開催され
この地区の人々により伝承されています
2016年11月に行われたので
次回は未だ先

市の保存樹に選定されている
大銀杏の木

次は八幡宮へ

美術館に戻り解散
その後は自由に美術館のお庭を散策
いつ訪れても手入れが行き届き綺麗だ

お昼に近づき気温上昇
快適な陽気になった

別の物をみぃつけた！

（未だ大型連休と呼ぶメディアも有りますが）
ゴールデンウィーク 如何お過ごしでしょうか
我が家の息子は9連休
孫はカレンダー通り、1日と2日は登校です
その連休の谷間に当たる1日(月)のこと
スーパーへ買い物に行こうとしたが家の鍵が無い
いつも置く所、バッグ等々探すが見つからず
夫が在宅だから帰宅後落ち着いて探そう！と出掛けた
が、帰宅後範囲を広げ探すも見つからず
夫も息子も協力してくれるが

念のため前日に立ち寄ったスーパーへ問い合わせるも
『届いていませんねぇ』と
　　　　　　　　　お忙しい中、大変失礼しました

毎年この連休は大掃除をしているが
今年は築10年の点検が有るので
3月下旬～4月初めの休日に終えた
しかし棚の引き出しや扉の中まではそのままだったので
片付けることにした
要らないものの多い事
ゴミ袋にどんどん溜まる

ある小袋を発見
中に鍵が入っているでは

スペアキー2個発見
10年前、家の引き渡しの際
5個の鍵を渡され
家族3人がそれぞれ持ち
残りの2個を仕舞っていたのだ
そのことをすっかり忘れ
孫の分を確か7000円程で作っていたのだ
スペアが2個有ったのだから
別に作る必要はなかったのになぁ

もし家の付近で落としたら
キーに彫られたハウスメーカーの印で
我が家が分かり
空き巣に入られる恐れがある 
でも、家のどこかに有る筈なので
これを使おう

片付けは更に続く
今度は
16枚のテレホンカードみぃっけ 

1枚500円分だが
引き取って貰うには半値以下
ネットでちょっと調べたら
これが⇩900円で売られていた

でもこれは名前が入っているから売れない

姪の結婚式の時の物だ
この2枚を残し
近いうちに売却しよう

紛 失 し た 鍵 は 見 つ か ら な か っ た が
スペアキーやテレカが見つかり
片付けも出来た
休みはまだ3日有るが
あれこれ（木の剪定や植木鉢の移動等）
よく手伝ってくれた息子には
のんびりしてもらおう

それにしてもカギは何処へいったんだろう