6月23日のいきいき大学
一般教養教室は
アルパ演奏者
吉田 寿恵氏他6名の方による
♪ 癒しのアルパ ♪と題し
素晴らしい演奏に酔いしれた
アルパは撥弦楽器の一種で
スペイン語で“ハープ”
16世紀にスペインからパラグアイへもたされた
ハープが元らしく
ラテンハープと呼ばれている
パラグアイでは伝統衣装を身に着け演奏
今回も素晴らしい衣装での演奏です
亜麻色の髪の乙女
異邦人
ひまわり
春よ来い
世界のかおり
(フランスの香水をイメージした曲)
白ワイン 赤ワイン
愛犬ペ
地上の星
ポルカメドレー
知っている曲は口ずさみたくなる
観客席迄
衣装を見せに来て下さった
5㎝四方ほどに編んだものを何枚も使い
仕上げるまで半年から1年要するので
物価の安い国でも1着15万円程するんですって
衣装を着替え第2部
ふるさと
浜辺の歌
切手のない贈り物
花は咲く
星の涙
コンドルは飛んで行く
花祭り
アディオスオートラベス
手話を教えてもらい
演奏に合わせたが
全く付いて行けず
今回は友人はお休み
一人で大賀ハスまつり開催中の
千葉公園へ見に行こうかと思ったが
帰宅することに
しかしラッキーな事に
千葉駅に飾られていた
大賀ハスは
1951年に千葉市検見川で
大賀一郎博士を中心としたグループにより
発見された古代ハスです。
今ではあちこちで見られますね
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