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りんごっこ劇場

どうせ一度っきりの人生,楽しまなくっちゃ!損々、
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雫井脩介『火の粉』読後感想

2020年10月23日 |  小説 読書

令和2年10月23日(金) 

 

一日中雨が・・

風も強く 窓をたたきつける雨が・・

 

 

の図書館からお借りしていました、

雫井脩介『火の粉』完読 

 

 あらすじ

裁判シーンで始まり、裁判シーンで終わる

 

元裁判官 

定年後 家族と悠々自適に過ごすべく新築した家の隣に

かつて無罪判決を下した男が引っ越してきた。

男が引っ越してきて以来 不吉な事件が次々と起きる

人間は 火の粉が降りかかって初めてその怖さを知る。

 

一気読みしたのは

怖いもの見たさの心境?

 


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