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りんごっこ劇場

どうせ一度っきりの人生,楽しまなくっちゃ!損々、
お酒に趣味に好きな事をして 我が老後まっ盛り! 花盛り!

道立文学館開館30周年特別展 木原直彦と北海道の文学と朗読会 

2025年03月08日 |  文学館 博物館

令和7年3月8日(土)のち

 

 

北海道立文学館 特別展示室で開催中の、

特別展『木原直彦と北海道の文学』

会期2025年2月1日(土)~3月23日(日)

再度行ってきました。

 

 

開催中には、『ミニ解説&朗読会』もありまして、

前回は、ミニ解説に参加

今回は、朗読会です。

北海道ゆかりの作家や作品を取り上げて下さっていますが、

作品は、宮本百合子『風に乗ってくるコロポックル』抜粋

初作家で 初作品でした。

 

改めて手にし、完読したく思いますので、

本日は、記録だけということでお許しください。

 

      クリックしてね☟☟☟☟☟

道立文学館開館30周年特別展 木原直彦と北海道の文学 - りんごっこ劇場

道立文学館開館30周年特別展 木原直彦と北海道の文学 - りんごっこ劇場

令和7年2月15日(土)道立文学館開館30周年特別展『木原直彦と北海道の文学』を、高校の同期で部活動仲間の、”たけのこっこさん”と観覧の日です。文芸評論家&rd...

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道立文学館開館30周年特別展 木原直彦と北海道の文学

2025年02月15日 |  文学館 博物館

令和7年2月15日(土)

 

 

 道立文学館 開館30周年特別展『木原直彦と北海道の文学』を、

高校の同期で部活動仲間の、”たけのこっこさん”と観覧の日です。 

 

文芸評論家”木原直之さん(95歳)”とは、縁ある”たけのこっこさん”

はるばるS町からJRでいらっしゃいました。

 

今朝の北海道新聞 

“サタデーどうしん”欄にも紹介されておりましたね。

 

『ギャラリーツアー』も、

一番乗りで確保いたしましたよ。

 

北海道文学の発展に貢献した文芸評論家木原直彦さん(95)の視点から、

開館30周年を迎える道立文学館(札幌市中央区)や

北海道文学の歩みをたどる特別展「木原直彦と北海道の文学」が同館で開催されている。

木原さんは1960年代から道内での文学展開催や道立文学館開設に尽力し、初代館長も務めた。

木原さんが選定した北海道文学作品や、

道内作家との多彩なエピソードを紹介しながら、

文学館開設までの地道な活動と北海道文学史を約300点の資料で振り返ります。

 

いつぞやのブログから、

”たけのこっこさん”の語る『木原直彦像』

🔶 義兄は 文学者としては稀なタイプだと思います。

自己の主張を述べたり 創作にひたすら進むという人ではなく、

北海道の文学に関する資料を地道に集め整理する几帳面なタイプです。

どんな言葉も要らないお見事なほどに

その通りの『木原直彦展』でございました。

 


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特別展『金子みすゞの世界』

2022年11月04日 |  文学館 博物館

令和4年11月4日(金)

 

10月

北海道文学館で特別展『金子みすゞの世界』を拝観してまいりました。

最近 

詩人金子みすゞの詩『みんなちがって、みんないい』耳にします。

 眼にしたくなりました。

 

 

『北海道立札幌南高校書道部のパフォーマンス』もあったようで

 

心惹かれて、にお友達にアピール

『みんなちがって みんないい』


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アイヌ語地名と北海道展に行ってきました

2019年09月04日 |  文学館 博物館
令和元年9月4日(水) 


今日は指定休日


札幌市厚別区厚別町小野幌
北海道博物館で開催中の『アイヌ語地名と北海道』
に行ってきました。



前から延び延びになっていました。

我が家からは、オープンカーでぴったり一時間の道程
秋晴れの中 
さわやかな風に颯爽とオープンカー(電動アシスト自転車)でと思いきや
北国札幌は、今日もとびっきりの残暑 


新札幌を通り過ぎたあたりから 百年記念等が見えてきます
小野幌(このっぽろ)のなだらかな坂をゆっくり上れば
目の前に 百年記念塔


百年記念塔を左に 
百年橋(ももとせばし)を渡った左向こうの林の中に 
   


北海道博物館が
   



前期に間に合わず後期にでしたが、
前期を見もせずに また知識を持たない見学には困りました

語りと歌を 見たり聞いたりすることができるコーナーが設けられ、 
何度も繰り返したりで 1時間の見学でした


白老郡白老町に、
『ウポポイ』民族共生象徴空間 が、
2020.4.24OPEN します。
ちなみに、愛称「ウポポイ」とはアイヌ語で「おおぜいでうたうこと」の意


それまでに、
見る 聞くだけの世界から1歩踏み出せたらと思いながらの
帰り道は遠かった~ 




今日の万歩計  

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手ばなさなかった絵筆、いのちの軌跡 無言館展

2018年08月18日 |  文学館 博物館
平成30年8月18日(土) のち

 お友達の、タコさんに誘われて
中嶋公園内にある 北海道立文学館で開催中の
『無言館展』に行って来ました。
サブタイトルは、…手ばなさなかった絵筆、いのちの軌跡…

戦没画学生慰霊美術館…です。

  


 チケットの絵画は、千葉県  蜂谷 清  祖母の像 
 忘れない 赤い半纏にしみこんだばぁちゃんのにほい



 戦後生まれの二人です。
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 語るべきでしょうか。


  

 きょうの万歩計  

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