けふは軽めにいろいろ・・・
「命とりとめて…」 オシム監督病状会見で川淵会長
悲痛な表情で現れた日本サッカー協会の川淵三郎会長は、オシム監督の病状を苦しげに語った。
「非常に残念なお知らせがあります。イビチャ・オシム監督が本日午前２時ごろ、（イングランドの）プレミア・リーグの試合を見た後、２階に上がった際に倒れられ、順天堂大学医学部浦安病院に搬送されました。急性脳梗塞（こうそく）で現在、集中治療室で治療中です。
急性期のため症状が不安定で、長期的展望については現時点でお話しする段階ではありませんが、急性期脳梗塞の治療と全身管理に最善の治療を行っています。順天堂大学医学部浦安病院、脳神経内科・脳神経外科の医師団、田中茂樹教授を中心とする医師団が治療にあたっています。
【産経新聞 2007/11/16】－－－－－－－－－－－－－－－－－
オシム支持のオイラとしてはこのまま退任となると残念。病状は解りませんが、深刻そうだな。川淵の涙がいつもの大袈裟な演技であることを期待するが・・・
それにしても“日本代表監督”て、野球の長嶋氏の脳梗塞、後任の王貞治氏の胃ガン、んで、サッカーのオシム氏が脳梗塞。なんか鬼門だな。それだけストレスの多い仕事なんでしょうけど。
日本海→「東海」表記のパンフ 韓国が国連行事で配布
１０月２４日の「国連の日」に米ニューヨークの国連本部で行われた潘基文事務総長主催のコンサートで、日本海を「東海」などと表記した英文パンフレットが式次第とともに配られ、日本政府が国連と韓国に対し、強く抗議していたことが１５日、分かった。韓国側は地名の表記方法などについて話し合う国連地名標準化会議で、日本海の呼称を「東海」と併記するよう求めており、加盟国大使らが多数出席するコンサートの場を利用して自らの主張の定着を狙ったものとみられる。潘氏は韓国の前外交通商相で、国連側はパンフレットの配布を取り締まらなかった。
【産経新聞 2007/11/16】－－－－－－－－－－－－－－－
国連私物化キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
韓国人ウリナラマンセー事務総長いよいよ本領発揮！
どーせなら、対馬もウリナラくらい言ってくれないかな～。
「出るとこ出てやるか！(ハーグ国際司法裁判所)」くらい言えばイイが・・・
まぁ、ヘタレ日本は「遺憾に思う」て言う程度の抗議なんでしょうね。福田政権の間はなんも期待出来んワナ。
中国外務省、ダライ・ラマ訪日に「遺憾」
中国外務省の劉建超報道局長は15日の記者会見で、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が同日から訪日したことについて「ダライの分裂活動のために講演の場を与えることには反対で、日本が訪日を認めたことに遺憾の意を表明する」と述べた。一方で「福田康夫首相のできるだけ早い訪中を歓迎する」とも語り、日中関係の改善傾向に影響を与えたくない考えをにじませた。（中国総局）(23:01)
【日経新聞 2007/11/16】－－－－－－－－－－－－－－－
ダライ・ラマや李登輝氏の訪日に福田政権がどう反応するかが見物だったが、訪日拒否するほど酷くはなかったな。
それと一応今回も言うけど、日本の自称平和主義者人権主義者は今回もダンマリなんですよねぇ～？
