前回のブログで少し触れました「ショパン生誕200周年記念カレンダー」を少し眺めていました。私はこのカレンダーをとても気に入っています。
日本で印刷されたこのカレンダー、写真は白黒で写真家の木村 透さんと言う方が撮影した写真が使われています。大きさはA4サイズ一回りほど小さくやや小ぶりです。表紙はワルシャワのショパン像、1月はグダンスクのモトヴァ運河で始まり、いくつかの世界遺産も織り交ぜながら落ち着いた写真をみることが出来て和むことが出来ます。
祝日はさらりと線が太めに書かれているだけのシンプルさですがこれが全体の雰囲気を壊さず私にとっては心地よいものです。
5月のヴァヴェル城の写真。ヴァヴェル城の多くはヴィスワ川対岸から撮られることが多いのですがこの写真は内側から中の大聖堂を撮影しています。 これもまた違った角度で面白いと感じました。 私の撮影した一般的な写真と比べてみて下さい。
このカレンダーを見ながら次回訊ねる場所をじっくりと検討したいと考えています。
今日もまた感じるままに書いてしまいました。
↓ポーランド製品はこちら
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日本で印刷されたこのカレンダー、写真は白黒で写真家の木村 透さんと言う方が撮影した写真が使われています。大きさはA4サイズ一回りほど小さくやや小ぶりです。表紙はワルシャワのショパン像、1月はグダンスクのモトヴァ運河で始まり、いくつかの世界遺産も織り交ぜながら落ち着いた写真をみることが出来て和むことが出来ます。
祝日はさらりと線が太めに書かれているだけのシンプルさですがこれが全体の雰囲気を壊さず私にとっては心地よいものです。
5月のヴァヴェル城の写真。ヴァヴェル城の多くはヴィスワ川対岸から撮られることが多いのですがこの写真は内側から中の大聖堂を撮影しています。 これもまた違った角度で面白いと感じました。 私の撮影した一般的な写真と比べてみて下さい。
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こんにちは。コメントありがとうございました。 カレンダーは非売品ですが印刷数が限られているようです。 記念硬貨とかの情報は持っていませんが来年日本で行われる記念イベントの情報は随時ブログでお知らせしたいと思います。 私のブログは過去を振り返って、が多いのですがショパンについてはそうならないように心がけておきますので時々このブログを覗いてやって下さい。