神社の境内などでやる小石を使った陣地とりの遊びです。数名で遊びます。
1.木の枝などを使って、地面に大きな円を描きます。
2.円の円周に親指を添えて、その親指を軸に、中指で扇型を描きます。
その円の円周と、扇形で囲まれた面積が最初の自分の陣地です。
3.陣地内から、小石を指で数回はじきます。3,4回だったと思います。
弾(はじ)いた結果、その回数以内で自分の陣地内に、小石を戻すことが出来た場合は、
その小石の軌跡以内の範囲も自分の陣地になります。
もし、初めに決めた回数(3 or 4回)以内に戻ってこられなければ、陣地は増えません。
4.上記3の小石を弾くのを順番に繰り返して、最後に一番大きな陣地を獲得した者が勝ちです。
p.s.
狐の嫁入りのブログを拝見し、この、昔の遊び「きつねことり」を思い出しました。
小学生や、中学生の頃によくやりました。漢字は知りませんが、狐子獲り?ですかね。
天気雨、狐の嫁入りは、山形弁では、狐のむがさりです。
狐の嫁入り
1.木の枝などを使って、地面に大きな円を描きます。
2.円の円周に親指を添えて、その親指を軸に、中指で扇型を描きます。
その円の円周と、扇形で囲まれた面積が最初の自分の陣地です。
3.陣地内から、小石を指で数回はじきます。3,4回だったと思います。
弾(はじ)いた結果、その回数以内で自分の陣地内に、小石を戻すことが出来た場合は、
その小石の軌跡以内の範囲も自分の陣地になります。
もし、初めに決めた回数(3 or 4回)以内に戻ってこられなければ、陣地は増えません。
4.上記3の小石を弾くのを順番に繰り返して、最後に一番大きな陣地を獲得した者が勝ちです。
p.s.
狐の嫁入りのブログを拝見し、この、昔の遊び「きつねことり」を思い出しました。
小学生や、中学生の頃によくやりました。漢字は知りませんが、狐子獲り?ですかね。
天気雨、狐の嫁入りは、山形弁では、狐のむがさりです。
狐の嫁入り
雪の多かった冬でしたが、もう桜の季節ですね。
山形はこれからですね。
5年ほど前のGWに米沢・上ノ山に旅行したときは、桜の盛りで綺麗でした。
私のところの方言では「おしょうし」とは恥ずかしいとの意味で、よく使ったものです。今でも時々使います。若い人は殆ど使いません。
山形の桜はもうすぐですね。開花がGWとかさなる年もありますね。
GW頃に、旅行すると、日本列島が南北に長いことが実感できます。
◆mama2642003 さん
ん~ もう覚えていませんが、たぶん、タッチと言っていたような。
「えった!」ですか、初めて聞きました。どこの言葉か気になります。
◆たかしさん
東北、雪国では、ほんと春が待ち遠しかったものです。
向こうにも書かせて頂きましたが、
山形県出身力士も大相撲で活躍中なんです!
幕内最年長で多くの人に元気を与えている
琴ノ若関をはじめ、若手で注目の上林さんなど、
たくさんのお相撲さんが頑張っています (^_-)
ぜひ、地元出身の相撲取りのみなさんを
ご贔屓にしてあげてください!
大きな力になると思いますので。
稽古総見は無料公開で全席自由です!
そして五月場所は陽気もいいですし、
タイミングが合えば2階エントランスのサツキも、
みごとな満開になります ^^
nori_992-07も、
よろしければぜひ足を運んでみてください。