コシアブラにあたる。
先日、福島、会津の大内宿に行ったおり、大内こぶしライン(旧「下野街道」(しもつけ街道))沿いには、たくさんのコシアブラの木が生えていた。
そこで、コシアブラの新芽を少々、頂戴して来たのだが(山菜の新芽は、全部とらず、一部残して採るのがルール、木が枯れないように)、調理の仕方がまずかった。
かみさんがてんぷらにしたが、真っ黒。 それでも、大丈夫と思って食べたが、翌日は、家族みんな、おなかを壊す。
どうやら、あく抜きをしなかったらしい。
田舎の人に聞くと、重曹でアク抜きをしないと、いけないらしい。
中毒にならなかっただけよかったと、慰められる。
山菜の、調理方法はほんとに難しい。人に、お土産として、あげなくてよかった。
先日、福島、会津の大内宿に行ったおり、大内こぶしライン(旧「下野街道」(しもつけ街道))沿いには、たくさんのコシアブラの木が生えていた。
そこで、コシアブラの新芽を少々、頂戴して来たのだが(山菜の新芽は、全部とらず、一部残して採るのがルール、木が枯れないように)、調理の仕方がまずかった。
かみさんがてんぷらにしたが、真っ黒。 それでも、大丈夫と思って食べたが、翌日は、家族みんな、おなかを壊す。
どうやら、あく抜きをしなかったらしい。
田舎の人に聞くと、重曹でアク抜きをしないと、いけないらしい。
中毒にならなかっただけよかったと、慰められる。
山菜の、調理方法はほんとに難しい。人に、お土産として、あげなくてよかった。
やはり、完全懲アク、アク抜き闘いが必要なんですね。
今年はふきのとうにはまりまくりでした。
こんにちは。 お久しぶりです。
もうおなかは大丈夫ですか?
こしあぶら、いつも道の駅で購入したり取り寄せたりと、年に一度か二度は天ぷらで食べますが、灰汁を抜いたことはないです。
(そういえば、高尾山のお土産やさんでも売っていたときがありました。)
パックで売っている段階で下処理されているはずはないのですが、灰汁抜きの表示もみたことがありません。
新芽は柔らかく灰汁が薄いらしいです。
ただ、山菜は糖質が高いので高温では大変焦げやすいようです。
油と焦げであたったのかも???
もしかしたらnoriさんが収穫したのは超ワイルドなこしあぶらだったのかしらん?
とにかく春の森は食欲をそそりますね。
確かに、てんぷらが、真っ黒になったので、油と焦げが原因かもしれません。
それか、ゲテモノだったか。