一寸の虫に五寸釘

だから一言余計なんだって・・・

ライフネット生命様はグーグル先生のマッチポンプに乗せられてしまったようです。

2016-05-03 | よしなしごと

前回の続き。

ライフネット生命の本間氏からコメントをいただきました。

re:弊社のwebサイトへのリンクに関して (ライフネット生命 本間)
              
2016-05-02 17:19:43

平素は、弊社をご紹介いただき、誠にありがとうございます。
また、先日は、突然のご連絡にて大変失礼いたしました。

今回のご連絡は貴ブログのみならず、指摘を受けたURLにつきまして
一律お願いのご案内を申し上げた次第です。

指摘されたURLにつきまして一律にご連絡を行ったばかりに、
「匿名のブログの主張よりは一律Googleの指摘を優先する」と誤解を与えてしまったこと、
不快な思いをさせてしまいましたことを、たいへん申し訳なく思っております。

指摘されたURLの中には、貴ブログをはじめ、なんら通常のブログ記事として
自然なものも含まれており、弊社としましても今回の指摘について困惑しているところも正直ございます。
※そういったところにまで配慮が行き届いていなかったことについても反省しております。

もし可能でしたら貴ブログ内の弊社サイトへのリンクにつきまして、
それぞれ、rel=”nofollow”を入れていただくこともご検討頂けますと幸いです。

※なお、指摘内容について、どの程度の影響度があるのか、nofollow対応でどこまでOKとなるのか
弊社でも掴みかねておりますので、今回のご連絡自体ご放念いただいても構いません。
お騒がせして申し訳ございませんでした。お手数をおかけいたしますが、今後ともよろしくお願いします。

書きぶりを見るに、ご本人もかなり混乱されているようですが、最後の「なお」書きがポイントのようです。

・Googleから指摘を受けたけどそれが会社のウェブサイトにどの程度の影響があるのかはわからない。
・改善策(だれが言い出したかは不明)らしきものはあるものの、どこまで有効かは不明。
・なので、このままでもいいです。

結局GoogleのSerch Consoleというのは「何か危険なリンクがあるけど、どの程度危険かは責任持たないよ、改善策も知らないのであとは自分で頑張ってね」ということしか言わないはた迷惑なもののようです。

ライフネット生命なら立派なweb管理者がいるので、こんないい加減なサービスを使わないか、少なくとも真に受けることはしないと思うのですが、そちらは本業の契約関係でいそがしいのでしょうか。


私としては「ご放念いただいても構いません」と言われたので、お言葉に甘えることにします。

re:re:弊社のwebサイトへのリンクに関して (go2c)
          
2016-05-03 17:29:54

ライフネット生命 本間様

ご連絡ありがとうございます。

コメント末文に
>※なお、指摘内容について、どの程度の影響度があるのか、nofollow対応でどこまでOKとなるのか
弊社でも掴みかねておりますので、今回のご連絡自体ご放念いただいても構いません。

とお書きいただいておりますが、影響度や改善策の実効性が不明ということであれば、お言葉に甘えてこのままとさせていただきます。



ちなみに (go2c)
            
2016-05-03 17:34:19

ライフネット生命 本間様

ちなみにリンクはgooブログの編集画面コマンドキーからしておるものですので、技術的な問題であればgooブログの事務局にお問い合わせいただいた方が早いかと思います。


マッチポンプに人を巻き込まないでほしいものですが、放置していたブログの更新ネタを提供してもらったと前向きに考えることにします。


PS

今回、返事がなかったらどうしようかとライフネット生命のウェブサイトを見たのですが、契約関係以外の問い合わせのメールアドレスがのっていませんでした(または見つけられなかった)。

ほんとに本間という人がいるのか、いたずらではないかと思い「ライフネット生命 本間」で検索してみたところ、下のページがヒットしたので、本間さんは実在するようです。

センス不要!クールビズスタイルをかっこ良く見せる3つのルール

元伊勢丹メンズ館のバイヤーで、現在は男性専門のファッションコーディネートサービスを提供する「ライフブランディング」の代表を務める吉田泰則さんに、ビジネスファッションに悩むライフネット生命の本間が、“夏のビジネス着こなし術”を伝授してもらいました。


本間さん、このリンクがまたGoogleのSerch Consoleにひっかかったらごめんなさいね。




 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ライフネット生命様は拙ブログにご不満のようです。

2016-04-30 | よしなしごと

またしばらく放置してしまっていたのですが、管理画面を開いてみると、めずらしくコメントがありました。

弊社のwebサイトへのリンクに関して (ライフネット生命 本間)
              2016-04-28 19:35:09

ブログ管理者様

お世話になります。
ライフネット生命の本間と申します。

今回、Google のSeach Consoleからメッセージが届き、
貴殿の弊社のwebサイトへのリンクについて、Googleの品質ガイドラインのうち、不自然なリンクに該当しているとの指摘がありました。

このままでは、弊社のwebサイトに悪影響が及ぶ可能性があるため、
大変申し訳ないのですが、弊社のwebサイトへのリンクを外して頂くことは可能でしょうか?

大変お手数をおかけして申し訳ございませんが、 ご確認を頂き、ご対応いただけましたら大変有難く存じます。

何卒、よろしくお願いいたします。

コメントの付いた記事はこれ

ひとりで死ぬ時代の生命保険

どちらかというとライフネット生命に好意的な記事だと思いますし、リンク自体もアフィリエイトなどは関係なく普通にリンクしているので、Google のSeach Consoleに何がひっかかったかよくわかりません。

Googleとそれを真に受けたライフネット生命の言いなりというのも気分が悪いので、(連絡先がなかったのでひょっとするといたずらかもしれないし)以下のコメントをお返ししました。

 re:弊社のwebサイトへのリンクに関して (go2c)
                
2016-04-30 14:23:06

ライフネット生命 本間様

貴殿からのお申し出はGoogle のSeach Consoleの指摘によるもののようですが、実際にごらんになってどこか不自然な点がございましたでしょうか?

私は貴社に何ら迷惑をかける意図はありませんし、上の記事・リンク自体もそのようなものだとは思っておりません。

具体的に不適切な点をご指摘をいただければ幸甚です。

または、貴社のスタンスとして、匿名のブログの主張よりは一律Googleの指摘を優先するというお考えなのでしょうか。

よろしければそのあたりについてもご教示いただければと思います。

以前、しばらく放置しているうちに、第三者からの申し出によりgoo事務局からブログを停止されてしまったことがあるので、

ブログを停止されました(1)
ブログを停止されました(2)
ブログを停止されました(3完)

念のためこれもほとんど使っていないgooのメールを開いてみたのですが、今のところ事務局からは何も言ってきてません。


とりあえず先方の返事待ちという状態なので、ブログは更新しなくても週末くらいは見てみようと思います。


(そのごの展開はこちら

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「ガールズ&パンツァー 劇場版」4DX

2016-03-20 | キネマ

予告通り、観に行ってきましたw

かなり面白かった。

もともと戦車の振動や砲弾の着弾・通過など4DXの機能に合っていたので期待していたのだが、脚本も当初から4DXを意識して作られたと思われるほど水しぶきやスモーク、匂い、さらにはシャボン玉(これはアニメ的にはお約束w)など4DXをフルに使っている。

また、アングルが戦車内の時と外から見るときの振動の違いや、機種ごとにも振動を違えているなど相当凝っている。


ストーリーもTVシリーズの総まとめとしての劇場編というすみわけができているし、次への布石も打っているところが心憎い。


どうせ見るならまずはTVシリーズからご覧になることをお勧めします。



「ガールズ&パンツァー 劇場版」劇場特報



完全ネタバレなので、既にご覧になった方か見る予定のない方へ

総統閣下は早速、ガルパン劇場版を観た様です。−ニコニコ動画


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『真田騒動』

2016-03-18 | 乱読日記

池波正太郎の『真田太平記』の前の中編を集めたもの。

久しぶりに大河ドラマを観ていて、なら『真田太平記』を読もうかと思ったが、池波正太郎はなじみがなかったのと、12巻というボリュームに腰が引けて(保管スペースとか)、まずは小手調べ。

時代的には徳川の世になり、真田信幸(幸村の兄)とそのあとの真田藩の話。

「真田丸」だと幸村中心でちょっと融通の利かない真面目な長男坊という描かれ方をしている信幸だが、ここでは真田一族を生き延びるために父弟と分かれて徳川方につき、治世に腕を振るった名君として描かれている。

そして、世が降るにつれ、世継ぎにも出来不出来が現れ、徳川からの賦役や天災で疲弊していく藩の姿が描かれる。
そこが逆に戦国の世と違い、派手ではないが様々なドラマのテーマになるのだろう。

さて、『真田太平記』どうするか。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則』

2016-03-16 | 乱読日記

自分が説明しても要領を得ないのでamazonの内容紹介から引用

日立製作所中央研究所で2006年に開発されたウエアラブルセンサ「ビジネス顕微鏡」による人間行動の研究が、 いま、人間・組織・社会の理解を根本から変えようとしている。
著者自身を含め、これまでのべ100万人日以上の行動を計測、その身体活動、位置情報、 センサを付けている人どうしの面会などを記録した「ヒューマンビッグデータ」が、 人間や社会に普遍的に見られる「法則」や「方程式」を次々と明らかにしているのである。
そのデータから明らかになる「法則」とはいかなるものか。 法則の理解は、私たちの生活や社会をどのように変えるのか。
世界を変えつつある新たなサイエンスの登場を、世界の第一人者が自ら綴る!

人間の身体活動をデータにとってみると、意外な法則性が見出される。
そして人間同士の関係、たとえば職場での情報伝達や売り場の店員の動きとの関係などが明らかになる。

興味深かったのが、「幸せ」の計測。

行動を起こした結果、成功したかが重要なのではない。行動を起こすこと自体が、人の幸せなのである。

人との共感や行動の積極性は人の「幸せ」を決めるものである。共感できたり、積極的だったりすると、その先に幸せが得られやすい、というのではない。共感できたり積極的に行動できたりすること自体が、人のハピネスの正体なのだ。

これは、成功(勝利・目標達成・自己実現etc.)しないと幸せになれないというドグマから自由になれるという意味で重要な指摘だと思う。

ビッグデータの解析は、ある状況と結果の因果を示すことはできるが、その機序ははっきりしないことが多いらしい。逆に、機序から類推する仮説検証型分析にはビッグデータ解析は向かないらしい。


ますますなんだかわからない方向に世の中が進んで行っているようだが、もともと未来や他人(や自分自身だって)よくわからないものなわけで、「ありのまま」を受け容れよう(結論に盲従するのではなく)、という姿勢は、かえって自分を楽にするかもしれない。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『誰が「橋下徹」をつくったか ―大阪都構想とメディアの迷走』

2016-03-14 | 乱読日記

アメリカ大統領予備選でドナルド・トランプが躍進している。

今まで政治に取り残されてきた層の支持を得ていること、イデオロギーの一貫性よりは論点ごとに受けそうな結論を選んでいるところ、ツイッターの多用やメディアへの露出など、橋下徹と似ている−−少なくとも類似点と相違点を分析するのは面白いのではないか−−と思うのだが、それについて指摘しているマスコミはないように思える(あるのかもしれないが、大手メディアではないようだ)。


本書は、大阪府知事になってからの橋下徹に対してメディアがどういうスタンスをとってきたか、その結果メディアの側が橋下知事/市長を忖度するようになってしまったかを、関係者への取材をもとに検証している。

そこには、「怒鳴り返せば黙る」ようになってしまった「批判されたくない」メディアの姿勢、芸能人などの応援団が多く敵に回せない関西メディア、大阪には「政治部」がなく社会部が担当する体制、とりあえず数字が欲しいために政策でなく個人のキャラクター中心の番組作りになってしまうTVなど、さまざまな要因が重なり合っている。

いわば、橋下自身が視聴者の欲求を映すメディアでありつづけた、この6年間だった。


やはり、トランプの躍進と似ているように思うのだが、それは素人の短絡なのか。
それともメディアの自己規制−−改憲をめぐる大阪維新と自民党の接近などの情勢も含めて−−でもあるのだろうか?

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

上村一夫×美女解体新書展

2016-03-13 | うろうろ歩き
弥生美術館で開催中のわが青春の「同棲時代」 上村一夫×美女解体新書展に行ってきた。

上村作品に登場する女性を中心にした展示。

そのほか、広告代理店時代のイラスト(アメリカンポップなタッチの絵!)や『ヤングコミック』の表紙のシリーズなど、劇画以外の作品や、阿久悠との交流、自作の中やドラマのちょい役で出演していた記録などもあり、充実していた。

今回のテーマと違い美女が主人公ではないが、『関東平野』に1コーナーがさかれていた−−本人も一番好きな作品だったらしい−−のも嬉しかった。


上村一夫の美女について「目の力」についての解説があったが、実は白目を見せる時の表情が、情念や恍惚や狂気を宿していて、いちばん怖いんだよな。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『ホット・ファズ −俺たちスーパーポリスメン!−』

2016-03-04 | キネマ

勘弁してほしい邦題なのだが、面白い。

以下映画.comから引用

ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ(原題:ドーン・オブ・ザ・デッド)」をパロディ化したホラーコメディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」が絶賛され、カルト的人気を誇るイギリスの俊英エドガー・ライト監督が、同作の主演サイモン・ペッグらと再度タッグを組んで作り上げたアクションコメディ。平和な田舎に左遷されたエリート警官エンジェルは、そこで起こった不気味で残虐な事件の捜査を開始。しかし、村人たちは揃って能天気で、どこかおかしく……。

というように、警官物のコメディ。

登場人物のキャラクター造形が極端で、アクションシーンも他の映画のパロディが満載で楽しめる。

スプラッタがダメなかたには苦手なシーンがあるのでご注意を。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『ゴーン・ガール』

2016-03-02 | キネマ

予告編が面白かったのだが遅ればせながら。

ネタバレをすると面白くないのであらすじを「映画.com」から引用

幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日にエイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見される。警察はアリバイが不自然なニックに疑いをかけ捜査を進めるが、メディアが事件を取り上げたことで、ニックは全米から疑いの目を向けられることとなる。

・・・ところが、と話は二転三転して面白いし、最初の大きな謎が解けてからの展開が、実は主題がそこにあったのか!とまた面白い。


ちょっと違った角度から、人生の幸せ、結婚生活とは、を考えさせる話でもあるが、好き嫌いが分かれるかも。
自分としては、ストーリーがちょっと盛り込み過ぎで、最後の方は無理がある感じがしたので、結末が未消化な感じがした。

面白いが、好みが分かれる映画だと思う。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「描く!マンガ展」 @高崎市美術館

2016-02-29 | うろうろ歩き

大分、北九州と美術館を巡回していたのが関東に来たのでこの機をとらえて行ってきた。
湘南新宿ライナーだと直通で2時間。グリーン車がついているので奮発すればのんびり本が読める。 

展示の概要はこちら
大きく2つのパートに分かれている。

一つ目は、手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄Ⓐ、水野英子らの「巨匠」のデビュー前後の作品を展示し、デビューに至る経緯や当時の出版状況などを解説している。

印象的だったのが、雑誌という限られたメディアを媒介にお互いに影響を受けたり、共同の活動の場をつくったりし、しかもそれらを20代前半でしていたこと。皆早熟で、しかも若さだけの熱意があったのだろう。

余計な感想だが、手塚治虫は没後勲三等瑞宝章を受勲されている。
ただ、マンガ業界の地位は内閣府賞勲局的にはそこから上がっていないようで、それ以後の受勲者のランクは勲三等以下にとどまっている(ようだ−調べたわけではなく展示からの印象)。
まあ、そこが役所らしくもあり、勲章などに合わないのがマンガ家のいいところでもある。

二つ目は、あずまきよひこ、さいとう・たかを、島本和彦、竹宮惠子、平野耕太、PEACH-PIT、陸奥A子、諸星大二郎8名の作品の展示とともに、創作の様子や、原画や拡大パネル等で提示している。

面白かったのが、各作家の描線の特徴についての田中圭一の解説。
田中圭一といえば 『神罰』 の作者であるが、ここでは下ネタ炸裂ではなく、京都精華大学特任准教授(マンガ学科ギャグマンガコース)として専門家の観点からマニアックな解説をしている(ちなみに竹宮惠子は精華大学の学長でもある) 。
パロディを得意とする田中圭一だからこその、分析が光っている。
ただ、陸奥A子の描線の解説の例で、山本直樹が出てくるあたり、「らしさ」が垣間見えた。


(ちなみにパート2は撮影可でした)


マンガ家の創作風景については、NHKの「浦沢直樹の漫弁」で見ていたこともあり(しかも、本展示にあるさいとう・たかをも取り上げられていた)、身近に感じられたのもよかった。


高崎市美術館では4/10まで開催している。

その後の巡回情報はこちら参照。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加