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nonocanonoco

お久しぶりです。またよろしくお願い致します。

NHK「東京☆カワイイ」ゴスロリ特集にmana

2008年09月19日 | テレビの話
 見ました!親の前で「テレパシーで通訳をとおして話すmana様」を見る勇気はない・・・。Manaのつくる音楽が今も好きなのはバレても全く恥ずかしくないんだけど、manaがいまだに喋らないのを見られるのはちょっと恥ずかしい・・・。だからといってmanaに喋って欲しいわけでは全くない・・・。という葛藤もあって録画しときました。

 ゴスロリは・・・なんていうか私の青春の一部なのですが今となっては最大の恥部で、なんかもうああいう恰好の女の子を街角で見かけるだけで気恥ずかしいような気持ちになったりします。そんな子ばかり30分出てくるわけだから、なんかもういたたまれなかったです。

 「テンスターガールズ」にびっくり。ガールズって・・・魔〇夢さんがガールって・・・。年齢非公表だったけど、私が未だに持ってる「ケラ!」の2000年ごろの切り抜きとかゴスロリバイブル創刊号ごろには普通に年齢載ってるよ・・・!!彼女を中傷する意図はないのですが、私がああいう服を買ったのもああいう雑誌を買ったのも2000年が最後なんです。それ以来、本当に一度もああいう雑誌を立ち読みすらしたことない。なのに「〇ち」さん、「魔〇夢」さんという私の知ってる人が出てて、「まだいたんだ・・・!」とびっくりでした。私の場合は「若気の至り」ってところが大きかったのですが、彼女たちは本当にああいう世界を愛してるんですね。偉いと思います。

 魔〇夢って名前からして、もう絶対ルーツはmanaコスかmanaファンですよね。1997~2001年ごろ、日本中に一体何十人の「魔名斗」「魔名華」「魔〇夢」がいたことか・・・。

 「ゴスロリが誕生して10年、ゴスロリはゴスパンクや甘ロリなど様々な形に発展した~」って言ってたけど、昔っからあったよね!1998年ごろLAREINE のEMIRUコスの子たちのファッションが白やピンクや黄色を基調としたフワフワスタイルで、マーガレットの造花つけたりして今でいう「甘ロリ」だったし、1998年夏ディルのライブ行った時はやっぱり血しぶきのTシャツ着てる子たちがわんさかいたよ~。ツアーTシャツもそんな柄だったし。

 そしてh.naotoこと廣岡直人氏、はじめて本人見ました。まだ30歳なの?ってことはあの頃23歳だったの?ひぇ~、滅茶苦茶儲けてましたよね。貴方の服、00年秋に一着だけ買ったけど一度洗っただけで袖がすっごい伸びたよ。そんなに着てないのにすぐ毛玉出来たし。「毛玉ができるのもまた退廃的」ってことなんでしょうか。

 およそ8年ぶりにああいうのを見て、番組の意図とは逆に私はゴスロリが全然進化してないことに驚いた。いまだに厚底ブーツokだし、大きな襟のブラウスもパフスリープもokだし、スカート丈も一緒、ニーハイソックスやヘッドドレスとかの小物も薔薇や十字架、王冠、蝙蝠、骸骨ってモチーフも・・・。私が10年前くらいに買い揃えたアレコレが今も現役でつかえそうだった。他の普通のファッションって10年前の服とかもう絶対着れないけれど、ゴスロリは時が止まってるんだなあ。

 Manaは最後に登場。ゴスロリ少女へのメッセージとして「流行ではなく貴方の生き方であってほしい」「一生この世界を愛し続けてほしい」って・・・・無理だよ~!私はMALICE MIZERもVersaillesも好きだし、ああいう世界のものを「見る」のはいまだに好きだけど、「身にまとう」のはもう無理。

 なんか疲れてなかった?精彩なかったよ。なんだこれだけか、と思ってちょっとガッカリ。

 私は最後にmanaを見たのが03年ということもあって、manaはロングヘアでスカートはいてるイメージしかない。だからああいう「王子スタイル」?男装で現れるといまだに違和感を感じてしまう。普通の人から見れば、いまだに付け睫毛して青い口紅して化粧濃いし白×黒のヒラヒラした服着て「mana様、あいかわらずだね」ってことなのかもしれないけど。

 Manaは女装じゃないとつまらないよ!あの程度の恰好なら他の人でもできるじゃない。せっかくの「ゴスロリのカリスマ」としての登場だったんだから、ふたつに結った縦ロールにミニスカートをパニエで思いっきり膨らませて出て来てほしかった。私の中での「ゴスロリ」のイメージは今も昔も「再会の血と薔薇」のmanaです。

ホッキョクグマ イヌクシュク

2008年09月11日 | テレビの話
 2008年9月スカパー放送。アメリカのツンドラ地帯でハンターに母クマを殺された生後2ヶ月の赤ちゃんが保護されトロント動物園に引き取られ、1年後カナダのケベックへ受け渡されるまで。

 「可愛い動物の赤ちゃん」というのは多々あるけれど、このホッキョクグマの赤ちゃんほど可愛いのもあまりない。「ボタンで目鼻をつけた小さな雪玉のようでした」と保護した警官が懐かしそうに振り返るのだけど、まさにそんな感じ。まるでぬいぐるみ。

 そして子どもの頃の愛くるしい小ささに反して、成長すると「地上最大の肉食獣」になってしまう、という悲劇性がいつもいつもホッキョクグマのドキュメントにはつきまとう。クヌートもピースも。まだまだ子どもで幼くてスキンシップしたくてたまらないのに、体だけは人間を圧倒するくらい大きくなってしまって、危険だからと柵ごしにしか触れ合えなくなる。ひたすら可愛かった姿も、巨大になっていき、心の中の野生が目覚めてどんどん獰猛さを増していく。

 イヌクシュクは2ヶ月で保護され、その後もたった一匹で育つ(大人のシロクマと一緒にしたら殺されるため)。新米の飼育員の女性が愛情をもって世話し語りかけるが、柵ごしでしか対面できない。それはしかたのないこと。でも「可哀想になあ」と思う。「触れられたらと思います。彼はとても寂しがっているので。時折柵に苛立つようです」と語る。彼女はホッキョクグマのテレビを見て飼育員になりたい、と思ったのだそう。初めてのホッキョクグマの赤ちゃんを任されて、とても感情移入してる。

 1歳半になるころ、カナダのケベックにある「聖なんとか」という800メートル四方の大自然にホッキョクグマ3頭だけが放されているという、素晴らしい環境に移住が決まる。滝もあって、プールもあって、雪も降る、本当に素晴らしい環境。でも飼育員さんたちは悲しくてしかたない。「移転先がいいところだと分かっていても、別れはつらい」と女性獣医師、若い女性飼育員たちが涙で見送る。「言い子ね、ありがとう。またいつか会いに来るわ」「でも明日にはイヌクシュクは私のことを忘れてしまうでしょう」

 体だけは大きくなっても、人間としか触れ合ったことのないイヌクシュクはメスのホッキョクグマたちに圧倒されて、なかなかプールにも入れない。でもきっとここですくすくと育ち、いずれは繁殖もするのでしょう。

 いつもホッキョクグマのドキュメントを見ると、ずっと小さいままでいられたらいいのにと思う。大きくなりすぎるのも不幸だと。

 でもそれは野生動物の保護とは違ってくるのだろうし、動物関係の仕事をしている人はまた違った考えなのでしょうね。

daigoとペンペン

2008年09月10日 | テレビの話
 ここ数ヶ月の私の一番の楽しみだったテレビが「志村動物園」の「DAIGO、親に見捨てられた赤ちゃんペンギンを育てる」でした。ペンギンは写真集やぬいぐるみやガラスの置物をコレクションしてるくらい大好きな動物で、DAIGOもスターダスト時代から色々見たりしてた。私の好きな二つがくっついた企画でした。

 (芸能人っていいな、ペンギン育てられて・・・)と何度思ったことか。ペンペンも慣れて「ピー」とか鳴きながら、膝の上にまで乗ってくるようになって羨ましいったらない。一緒に写メ撮ったり、餌あげたりして。いいなあ、いいなあ。

 ダイゴは「可愛いな、ホント可愛いな」など「可愛い」を連発。男の人の口から「可愛い」って言葉が出るのは珍しいですよね。ダイゴはヘンな言葉遣いが話題に上がりがちだけど、とても素直な感性をもった人で。そういう部分も良く出たテレビだった。

 「親に見捨てられた」ってことを強調しすぎて、なんだか親ペンギンが非情なように放送されていたけれど、野生で子どもを育てるのは大変なことで。

 ★ペンギン豆知識1
 ペンギンは自分の身を危険にさらしながら、海まで魚やイカを獲りに行ってそれを自分の胃にためてかえって子どもに与えます。王様ペンギンなんて18ヶ月もそうやって子育てするんです。2羽分の食料を運ぶのは不可能でしょうし、1羽分の食料を2羽に分ければきっと両方育たない。なので2羽を同時に育てない本能になってるのはしかたのないことだと思います。

 次回はいよいよ最終回。「え~、もう終わり?!」って感じです。ペンペンはあんなに人になついて、ペンギンの中で上手くやっていけるのかな?ペンギンはかなり情の深い動物だと思うのですが、ペンペンの記憶にダイゴのことは残るのかな?ダイゴは番組の企画が終わっても定期的に会いに行ってあげるのかな?そうだといいな。

 ★ペンギン豆知識2
 ペンギンは相手が死んだりしないかぎり、毎年同じパートナーと子作りするんですよ。そしてかわるがわる卵を温めて、交互に餌を獲りにいって、半年~18ヶ月も共同で子育てするんです。情の深い動物ですよね。

 次回が楽しみなようで、名残惜しく残念でもある、複雑な気分です。

SEX PISTOLS 「there'll always be an england」

2008年08月14日 | テレビの話
 パンクなのにメタボだよ!!

 去年ロンドンで行われたコンサート。2008年8月7日放送スカパー。衝撃の腹回りでした。 

 曲は「アナーキー」「ゴッドセイブ」「ボディズ」「EMI」などなど。演奏も良いし歌も良い。良い再結成なのですが、ジョニーのお腹が・・・。妊娠してるかのようにポーンと出てて張ってる感じで、まだ54歳なのにあのお腹はないと思う。白いシャツの上にタンクトップを重ね着して、お腹に視線がいかないような着こなしなんだけど、ズボンは絶対ウェストゴムだと思う。途中お腹出して最前列のお客さんに触らせたりもしてた(泣)。

 スティーブはめちゃくちゃマッチョ、ポールとグエンはそのまま年取った感じ。バンダナを端をしばって帽子みたいにしてかぶったり、30数年前と同じファッションをしてた。微笑ましい・・・のかな。

 ファンは老若男女。だけどパンクスの男の子が多かったかな。エライ盛り上がりようで、逆ダイやらコロダイやら・・・。国歌の方の「ゴッドセイブズ」を歌いながら開始を待って、出てくると「ウォォォォ~!」みたいな。

 やっぱりピストルズは曲が良い。今も色褪せないし、一度聴いたら忘れられないし、つい一緒に歌いたくなっちゃう。

 最後に本編が終了した後、お口直しにどうぞ~と言わんばかりに現役当時の映像が!ジョニー、昔はあんなにオシャレだったんだから、今からでも遅くないよ、ダイエット頑張って~!

水木しげるのゲゲゲ幸福論

2008年08月11日 | テレビの話
 後半一時間しかみていないのですが、2008年8月8日、BSjapan放送。私にとって水木しげるは「ラバウル戦記」の人です。この本ほど、胸に突き刺さる戦争書籍はなかった。平和な日本で生まれ育って、人生経験も浅い私はこの本について語る言葉をもたないのですが、何度読んでも考えさせられる作品です。

 水木しげるはラバウルことパプアニューギニアに戦後20回以上行っているそうなのですが、現地のお年寄りはインタビューで(現地のお年寄りは日本の軍歌がいまも歌えるんです)。「彼らは勝手に来て、勝手に殺しあって、憎いけれど悲しかった。どうして彼らはこんな遠い異国で死ななくてはならないのか。若者の遺体を見るたびに悲しかった」と答えました。

 ・・・胸が痛みます。今の私よりもずっと若くして、戦争に連れてこられて死ななくてはいけなかった日本の若者にも、突然現れた日本軍のせいで生活を滅茶苦茶にされたパプアニューギニアの人たちにも。

 あとはパプアニューギニアに行くたびにお面や置物をどっさり買ってきて、それをしまうためだけに蔵を建てたとか、作品やグッズは全て保管しているそうで、そのために別にマンションも借りているとか。お嬢さんが管理してくれているみたいです。日本にいる時は「84歳のお爺さん」って感じでぐったりと長いすにもたれたりもしていたのですが、パプアニューギニアに行くとすごい元気に踊ったりしていて驚きました。

 最後に「84歳の幸福」というタイトルで絵を描いたのですが、それがなんとも愛らしい!青い空、椰子の木には実がなって、かやぶき屋根の住居に、仲良さそうに佇む現地の人たちの姿。うまれてからずっと日本は貧しくそして戦争になって戦地に送り込まれた60数年前の若き水木しげるの目に、どれほどこの光景が素晴らしいものに映ったか。そんなことが伝わってくるようでした。

高見沢俊彦のロックばんTV・Versaillesゲスト

2008年07月28日 | テレビの話
 見ました!告知の出た日からカレンダーに印をつけて楽しみに楽しみに待っていた番組だったのですが、期待以上の内容でした。2008年7月27日BSi放送。

 まずは「今、日本のビジュアル系バンドが海外から注目されている」とのナレーションからいきなりMoi dix Moisとディスパーズレイのライブ映像が・・・。よりによってMoi dix Mois!ディスパ!なんて大場さんつながりなんだ~。

 注:大場ゆかりさん。MALICE MIZERのコスチュームパタンナー。MALICE MIZERのゴージャスかつエレガントな衣装の数々は彼女の手によって生まれました。MALICE MIZER活動休止後は、氷川きよし(MALICE MIZERのレコード会社が一緒のコロムビア)、アルフィー高見沢さん、ディスパーズレイなどに衣装を提供しています。

 かつて大場さんつながりでmanaが高見沢さんと雑誌で対談したことも、Moi dix Moisがディスパと対バンしたこともあります。そしてVersaillesのボーカルkamijoは元MALICE MIZERのローディー出身。LAREINE という前身バンドでのkamijoの衣装を大場さんが担当したこともありました。この番組を見ていた人でこのつながりに気づいた人はどれくらいいるんでしょうか・・・?多分この番組のゲスト出演への経緯にも「大場さんつながり」が活きていると思われます・・・。

 高見沢さんは見た目は浮世離れしていて奇抜だけど、中身は非常に大人で紳士。以前にmanaと対談したときも感じたけれど、新しいモノ、奇抜なモノを受け入れたり表現したりできる柔軟性と社会生活を送る上での一般常識がちゃんと折り合いついている感じで、こういう方だからこそ、長く業界で活動できるのだと思った。20歳近く若いVersaillesに対して、事前に音源を聴いたり下調べしてから番組に臨んでくれていた。とっても紳士的に対応し楽しい話も引き出してくれて嬉しかった。

 Kamijoはやったね!素晴らしい!的を得た回答を即座に流暢に喋るし、物腰は穏やかで品があるし、テレビ出演の経験はあまりないはずなのにとっても上手でした。そして滅茶苦茶かっこいい・・・。眉をちょっと吊り上げたり、下を向いて笑う表情がありし日の二代目に似ていてときめきました・・・。見た目も良いし、優しくて、頭も良い、作詞作曲能力も高いし、ユーモアのセンスもある。本当にこんな人がどうして今まであまり売れなかったんでしょうねえ(それは「歌が下手だから」といわれるのでしょうけど、同じ下手でもイ〇ムは売れたのにぃ)。

 夜だったので、録画だけして寝ようと思ったのだけど、どうしても気になって親のいる前で見ていたら、親は「こういう化粧をする男がかっこいいとされたのは沢田研二からだ」とか「美輪明宏もこの系統だ」とか色々思うところがあったようで、ずっと隣で喋ってうるさかった・・・。でも母の言った「高見沢さんもきっと30年前、こういう仲間が欲しかっただろうね」というのには納得。多分、うらやましいでしょうね。

 私はMALICE MIZERファンなので、kamijoのこともどうしても「ひとりのボーカリスト」としてではなく、「MALICE MIZER関係者」として見てしまう。そういう観点から言わせてもらうと、MALICE MIZERは1998年ごろ、国内では横浜アリーナでも武道館でもコンサートができたし、そこそこの知名度もあった。ただ当時まだ世界ではアニメブームもオタクブームもなく「海外進出」は不可能だったと思う。でもあれだけ「フランス、フランス」と騒ぎ続けた人たちだから、きっとできることならヨーロッパで公演したかったことでしょう。その後ボーカル脱退やkamiくんの逝去などもあり01年に活動休止になってしまいました。それはしかたのないこと。でもMALICE MIZERからしてみれば、やってることは同じなのに時代の流れによって海外での活動のチャンスを与えられた今のVersaillesは妬ましいくらいだろうとも思います。

 「中世ヨーロッパ風なサウンドと見た目」「ロックとクラシックの融合」「血と薔薇」「ヴァンパイア」など、Versaillesの掲げるコンセプトはまさにMALICE MIZERが追求した世界。これをパクリだと言う人もいるでしょう。

 でも見方をかえれば、若いkamijoとその仲間が、MALICE MIZERの思想を受け継いで、MALICE MIZERの果たせなかった海外進出の夢をかわりに実現してくれている、とも受け取れると思います。そしてVersaillesを見てこういう「中世ヨーロッパ風な日本のロックバンド」の存在を知った世界の人たちが、遡ってMALICE MIZERを再評価してくれたらいいな。MALICE MIZERとVersaillesは比較されることの多いバンド同士ですが、両方好きな私はこういう考え方です。kamijoだってLAREINE の頃からもう10年以上あの芸風を貫いています。薄っぺらな気持では続けられなかっただろうし、私は結構立派だと思います。

 

はなまる 狩野英孝

2008年07月22日 | テレビの話
 「らーめん つけめん 僕イケメン」の彼がめざましテレビに出てました。私好きなんです。何度見ても笑ってしまう・・・。DAIGOと親友というのもポイント高い!DAIGOは先日のペンギンの赤ちゃん「ペンペン」を育てるテレビ(これも毎回見てる・・)に出て「らーめん つけめん 僕ペンペン」とか言って写メでペンペンの写真を狩野英孝に送ってました。

 「イケメン、イケメン言うほどイケメンでもないよね」といわれてましたが、だから良いんじゃないの!

 何でもバンドマンを志したり俳優を志したり、回り道をしてこの芸風のお笑いにたどりついたとか。このキャラは「ちびまる子ちゃん」の花輪くんがベースになってて、そこにかつてやってたバンドマンの要素を入れたとか。

 「ラルクさんのプロモとか見て、ここで髪かきあげる、ここでウインク、ここで服はだける、などツボは分かってたんで・・・」

 なんていってたけど、じゃあの芸の元ネタはhydeなの~?やめて~。

hide memorial sumit

2008年07月15日 | テレビの話
2008年7月12日放送。スカパー。

 5月にあった味の素スタジアム(ってどこ?)での2DAYSのダイジェスト。前に放送されたXの再結成コンサートの3daysの見所を1時間にまとめて放送、は良かったんだけど、今回はブチ切りすぎで何がなんだか分からなかった・・・。

 Dir en grayを10年ぶりくらいに見られるかと楽しみにしていたのだけれど、放送されませんでしたね(やはり、というべきか)。昔、それこそ10年前まだメジャーデビュー前に握手会とライブに行ったことがあるんだけど、その頃は「普通のビジュアル系」としか表現できないような普通のバンドだったので、今の「海外で大人気」とか「自傷」とかいう噂を聞いてもいまいちピンとこないのです・・・。

 私のお目当てはVersailles!放送カットも覚悟していたのが、なんと2曲も!!kamijoかっこいいよ~。老けてなくって良かった。pvをスカパーの別な番組で見てちょっと心配してたのよ。しっかし、あの衣装は夏に見ると暑苦しいですね。kamijoの歌唱力にケチつける人は大勢いるとは思いますが、そして下手なのは私も認めますが、だったら誰があのバンドのボーカルをやればハマルというの?日本中にkamijoしかいないじゃない!!と思うのでした。LAREINE時代とは違う声だけど、本当にああいう声を出しているのね。喉に負担はないのかな?HIZAKI氏は意外と可愛かった。

 しかし「hideのDNAを受け継ぐ者たちが~」というナレーションが入ってたけど、どう見てもヴェルサイユはhideよりmanaの遺伝子が勝っていると思う・・・。

 kamijoがサビの前にマントを翻しながらクルッとターンする姿を見ながら、頭の中で「月下の夜想曲」が流れていたのは私だけでないはず・・。懐かしいよぉ。大好きだったよぉ。思わぬところで目頭が熱くなりました。

 知らないバンドの演奏を耐え忍んで、最後はルナシー、エックス、ときて無敵バンドは一瞬で終わった・・・。これが見たくて2時間耐えてた私は一体・・・。悔しかったらDVD買えってこと?一瞬みた感想を言えば「アラフォーな暴走族の集会」(きゃ~、ファンの方ごめんなさい!怒らないで!!)なんでDJ OZMAが出てくるんだろうと思ってたけれど、hideを追悼する「族の集会」だと思えば納得。

 でも懐かしくって、楽しくて。ああ良いイベントだな、と思ったのでした。

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 追記

 Dir en gray出てましたね!見た目が変わりすぎてて見逃してました・・・。だって分からないよ、変わりすぎ!私が知ってるのは「jealous」とか「missa」とかの頃なので(古すぎ・・・)皆カラー分けされてたし、化粧も濃かった。「自傷」や「ハードになった」との噂は知ってたけれど、素っピンだとは知りませんでした。おおよそ9年ぶりのディルはなんかこう・・・なんて言ったらいいのか分からない感じでした。軽々しく語れない感じ。

stylish wave 08

2008年07月04日 | テレビの話
 manaのファンになって早11年。生で見たのは03年のツアーが最後、CD買ったのは04年のシングルが最後、という、なんだかもうファンとも言えないくらいのゆる~い状態の私。ほぼ5年ぶりにMoi dix Mois見ました。

 ・・・こんなんでいいの?・・・

 なんかもったいない。seijiくんは私が見に行った中で一番歌もパフォーマンスも上手いボーカリストだった。人の歌を聞いて涙がこぼれる、というのは私はアマデウスが初めてだった。そんな素晴らしいボーカリストと組んでいるのに、ドッカーンバキバキバキギャーウギャーヴォーイヴォイってあの路線はないでしょうよ。seijiくんの美声も表現力も何も生かされてない。あんな声出して喉を痛めないか心配だった。(あ、今は芸名違うんだっけ?)

 そしてmanaも、年齢的にもキャリアの集大成を魅せる段階に入ってると思うんだけど、こんなことばっかりやってていいの?「Moi dix Moisでは自分自身がイコールとなる音楽をやりたい」みたいなことを言ってたけれど、「自分自身」=「滅~びされよ!!」なの(泣)?

 別に大人しい音楽をやれ、とかMALICE MIZER時代に戻れ、とか言ってるわけじゃない(いや、言いたいけれど)。ただ「滅び去れ」とか「朽ち果ててく貴方」とかそういう退廃的というか破滅的なことばかり歌ってて平気なのかな。人の生き死にを軽々しく扱っているように私には思えてしまう。もっと他にやりようがあると思うのです。っていうか出来る人なはずだから、もったいないと思う。
 
 全部の曲が同じトーンだから、どれも似通って聴こえるし、聞き分けようとしても歌詞がアレだし・・。これじゃ言葉の通じない海外では受けても日本の評価はサッパリだというのも頷けてしまう。Moi dix Mois初期は「激しさと美しさの融合」も良いと思った。ホールとライブハウスでは見せ方も違ってくるし、そもそもMALICE MIZERと同じことをしても意味ないし。ただ「新たなる衝撃」は確かにあったけど(ウニ頭、おでこにdix)そのあとはずっとマンネリ。あれからもう6年たつのに、MALICE MIZER時代を越す名曲はないのでは?
 
 私はそろそろ「心に響く感動」が欲しい。楽曲も歌詞も「これがmanaだ!」というものを魅せて欲しい。私にはmanaが持ってる時間も才能も浪費しているように思えてしかたなかった。

ロック特番

2008年06月11日 | テレビの話
 6月9日はロックの日、ということでスカパーでやってたロック特番。一部30分の4部構成で、

 第一部 イエモン「ラブラブショー」、ブルーハーツ「トレイントレイン」、ユニコーン「すばらしい日々」、ボウイ、ミッッシェルガンエレファント、ブランキージェットシティ、バクチク「アリスイン~」

 これはすべて分かる!」他の人はみんな10年以上前の曲なのになんでBUCK-TICKだけ新曲?「天高く伸び上がったヘアスタイルで~」って紹介文がついてたけど、いまも立ててるのはアニイだけ・・・。

 第二部 ルナシー「ロージア」エックス「エンドレスレイン」ヒデ「エバーフリー」グレイ、ラルク「ハニー」アリスナイン

 このへんはすでに聞き飽きて今更って感じのラインナップ。アリスナインっていうのが分からんのですが、ここに含まれるほど凄い方たちなのでしょうか・・。BUCK-TICKは第一部よりこちらの括りに含まれるように思うのは私だけ?

 第三部 サンボマスター、マキシマムザホルモン、などお化粧系でないバンドの方たち

 さっぱり分からない。知らない人たちでした。

 第四部 ワンズ「世界が終わるまでは」「明日君が~」T-BOLAN「バイフォーナウ」と一曲、ビーズ2曲

 解せないのがこれ。なんで2曲ずつ?なんでビーイング系?ビーズはともかくとして前2つはロックバンドでなく「織田哲郎一派」としてザードや大黒まきと同じ括りかと思ってた。

 もし私が「ロック特番」の企画をするなら、ルナシーの「ロージア」はいいとして、エックスは「紅」!ラルクは「vivid color」にするけどな(エンドレスレインはロックではないでしょう)。あとはマリスの「月下の夜想曲」とあとは暗黒の歴史としてシャズナも入れてやる。黒夢も入れないと。あとはBUCK-TICKは「just one more kiss」だし、イエモンは「jam 」、ボウイは「マリオネット」にするけどな。