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nonocanonoco

お久しぶりです。またよろしくお願い致します。

新ニッポン人・・・(笑)

2008年06月06日 | テレビの話
久米宏の特番。今の二十代の若者がお金を遣わない、車をもたない、海外旅行に行かない、貯金する、外食しない、外出しない、を嘆く番組。「新ニッポン人」って勝手にヘンな名前つけないでほしい・・・。

私は今二十代で思いっきりこの「新ニッポン人(笑)」の条件に当てはまっているのです。私だけかと思ってたら、私みたいな人が多いと聞いてびっくり!友人は結構バブリーで、海外旅行行ったり、ブランドバッグ色々もったり、コンサート見るために東京行ったりしてるので、生活地味な私は少数派だとばっかり思ってたので嬉しい。な~んだ、こういう人他にもいっぱいいるんじゃない!と思った。

失われた10年=青春時代だったから、就職氷河期に就職したから、生まれた時から冷蔵庫や洗濯機がそろっていたので物欲に欠けるとか、学問的に考えれば色々理由はあるんだろうけど、私の場合は中学生のころにTHE YELLOW MONKEYの「JAM」が流行ったことが大きかったように思う。この歌は今でも好きな歌で、多分反戦歌なのですが、その中で

「素敵なものが欲しいけど、あんまり売ってないから、好きな歌を歌う」

 という歌詞があって、当時とても感銘を受けた。本当に大切なものはお金で買えないんだな、大切なものは形あるものではないんだな、自分を満足させるのは結局自分自身なんだ、というようなことを当時思ったことが私の価値観の一端を作ったように思う。この曲に影響を受けてそうなったのではなく、元々そういう素質の人間だったことをこの曲で再確認したというか。

大体、「新ニッポン人(笑)」の何がいけないのか分からないよ。

「若者が外食しない」→いーじゃない、外食は塩分もカロリーも高いから、おうちで作ったほうが健康に良くて経済的。
「若者が車もたない」→いーじゃない、CO2削減できて!地球に優しいじゃない。
「若者が酒のまない」→いーじゃない、自分のお金で何を頼もうと自分の勝手でしょうが。自分で稼げる年齢になりながら、周りに流されて理由もなく同じように振舞うなんてそっちの方がかっこ悪い。
「オープンカーは男の憧れ」→バッカみたい!オープンカーなんて滅茶苦茶頭悪そう。「男が車に興味をもたないなんて精力が減退してるんじゃないか」とか本当に余計なお世話だよ。自分がオープンカー運転する姿を想像して、本当に釣り合う容姿かどうか冷静に考えて欲しい。

 若者がお金をつかわないと経済が停滞するとか言うけど、じゃ昔の人は「日本経済の活性化のために」お金遣ってたの?違うでしょ、自分の欲求を満たすためにお金遣ってたのが結果として日本経済の活性化につながった、ていうだけの話でしょう。若者がお金遣わなくたって、今は中高年がいっぱいお金つかってくれるんだから大丈夫よ。人はそれぞれ個性があるんだから消費傾向だって違って当たり前。昔みたいに皆が皆、同じものを求めた時代のほうがおかしかったのだと思う。

 私はモノを集めるよりもモノを減らすことに快感を覚える。年に数回本棚を点検してもう読まない本をブックオフに持っていくと、本棚すっきり&思わぬ副収入、とかそういうことが楽しい。
その一方でモノを買うのも好き。ただ「流行ってるから」ではなくて、実用性や耐久性(見た目的な)を含めてよく考えてから買う。今はFURLAが好きだからいくつか持ってるけれど、バーゲンではなく正規の値段で買う。バーゲンまで待っても「その色でその形」が残っているかどうか分からないし、「白しかないから白でいいや」とは思えないので。買ったものはすごく大切にするし、よく考えて買うので使いにくい合わせにくいってこともない。要するに、お金は遣うところでは使うけど、無駄遣いはしないのです。

VTRに出てきた25歳の男の人、可愛かったなあ。綺麗に片ついてるシンプルな部屋にりすのぬいぐるみがあって、自炊して貯金して偉いなあと思った。あんな人と結婚したい!!

「若いうちから金貯めてどうする」「自己投資しろ」「金の遣い方、人生の楽しみを知らなくて可哀想」みたいなことを言われてたけど、じゃ40代の人はお金を遣うことにしか楽しみを見出せないのか、可哀想に、と思っちゃった。本当に大切なのは心豊かに暮らすことじゃないの?そのために必要なお金やモノは人によって違っているってことでいいんじゃないのかなあ。


エックス再結成ライブ

2008年05月22日 | テレビの話
 スカパー。2008年5月18日放送。3日間のダイジェストとYOSHIKIインタビュー。ある意味、今まで見たロックのコンサートでこれが一番おもしろかったかもしれない。そのくらい色んな意味で「さすが」「あいかわらず」「お見事」な再結成コンサートでした。

 なんといってもtoshiがねえ、貴方癒しはどーしたの?「エックスのtoshiは死にました」とか昔ワイドショーで言ってたけど、生き返ったの?この10年間の洗脳騒動のゴタゴタは一体何だったの?というくらい、「エックスのtoshi」に戻ってる。

「会いたかったぜ、東京ドーム!!」
「てめぇらのこと、ぶっ壊してやるぜオリャー!」
「10年分の愛と真心をこめて、気合入れていけオリャー!」 
「お前ら最高だ!胸を張れ!オリャー!」

 なにかにつけて、二言目には「オリャー」。「forever love」を歌いながらも合間に「オリャー」。すっごく生き生きしてて、楽しそう。・・どうなってるの?癒しのコンサート今もやってるんだよね?エックスと癒しの両立って、それはもう二重人格なんじゃ・・・。

北杜夫と斎藤由香

2008年05月22日 | テレビの話
 「徹子の部屋」ふたりとも初めて実物を見ました!由香さん美人でびっくり~。44歳?真っ白なワンピースに黒髪をひとつに束ねててすごくオシャレで素敵。北杜夫は・・おじいさんって感じ。80歳だとか。27年ぶり(!)の「徹子の部屋」だとか。

 「もう年だし、テレビに出るのもこれが最後だと思う。これまで本を買ってくださった方へ最後のご挨拶をしようと思って来ました」「皆さんが本を買ってくださったおかげで生活できましたし、娘も育てることができました」とか、ちょっとしんみり。そんなこと言わないで長生きしてよ~。お兄さんだって超長生きだったじゃない!北杜夫、小学生の頃から大好きでした。初めて実物を見てあんな破天荒な本を書く人にしては、ルックスが普通だな、とか思ってしまった。弱弱しい感じの小さいおじいさんで、意外でした。

 北杜夫の母も相当におもしろい人だったらしく、その人のことを今度由香さんが本にしたとか。・・・・つくづく、面白い人の多く出る家系ですね。この家系に凡人はいないのか。斎藤茂太の方の4人のお子さんたちはどうしてるんだろう。ある意味、華麗なる一族ですよね。三浦しをんと古事記研究の三浦祐之もそうだけど、父の機知やユーモアが娘に直に遺伝してるな、と思う。仲良さそうで微笑ましい。
 

BUCK-TICK fes 2007 「PARADE」

2008年05月20日 | テレビの話
 2008年2月9日放送。日本が誇る「ロック界のシーラカンス」バクチクのデビュー20周年記念フェス。

 衝撃でしたね!フェスが、ではなくって櫻〇〇司のファッションが。

 20周年記念フェスに過去20年間で最もヘンな服を着てくるとは、さすがカリスマ。パンツイン、オーバーオール、ちびリュックなど数々のファッション伝説の中でもこれは金字塔では・・・・。

 出番前までは物販のTシャツ(ショッキングピンク、ハワイ土産みたいでこれもつらかった)に黒尽くしという格好だったのに、本番では白とベージュの取り合わせ。頭から豹柄のストールをかぶってる・・・。

 と思ったら、「baby,Ⅰwant you」ではほっかむり!!顎の下でストールをしばっちゃってるよ!そして肩の盛り上がりは何?アメフト選手みたい・・・。なのに下はベージュのスカート!20周年なのに、もう40歳なのにズボンの上にスカートはいてるよぉ。そして白い半そでTシャツ(肩パット入り)だけかと思っていた腕には、ベージュのスカートとズボンと同じ素材の何かがはめられている・・・。

 なんかもう、何もかもヘンで言葉を失いました。Tシャツもよく見たら肩にフリンジついてるし。組み合わせがヘンとかいうより、アイテム自体がヘン。これ、売ってないよね。オートクチュールだよね。誰が考えたんだろう・・・。

 服についてばかり書きましたが、曲は「アリス」「ランデヴー」「スピード」「ジュピター」など。いい曲ばかりで嬉しい。歌も演奏も良い。櫻井さんは終始笑顔でハンサム全開でそれも嬉しい。幸せなんだろうな、今。美貌が完璧なだけに衣装が悔やまれます・・・・。

 それにしても積年の疑問が再浮上。

 「他のメンバー(及び同業者のみなさん)はあのファッションをどう思ってるんだろう」

 「これだけ世間でダサいと言われていることがご本人の耳には入らないんだろうか」

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 なんか悪口かと思われるかもしれないので念のため。私はアルバム全部もってるくらいのバクチクファンです

日本アカデミー賞

2008年05月20日 | テレビの話
2008年2月15日放送。すごかったですね、華がなくって!!

 助演女優賞 もたいまさこ
    男優賞 小林薫

 主演女優賞 樹木希林
    男優賞 吉岡秀隆

 ・・・・・。

 しみったれてるよ~。もたいまさこと樹木希林って、所謂「セレブ」とか「アクトレス」って感じじゃ全然ないし、純くんが同じ役で2回も受賞っていうのもおかしいし。受賞は年功序列でいきましょう、とかなんとかあったんだろうか。

 私が見たかったオダギリジョーは今年もいかれた格好で登場。髪型はもういい加減普通でないのも見慣れたのでいいとして、目には「パイレーツオブカリビアン」のジョニーデップのような目張り・・・。タキシードの裾は異常に長く、足元はムートンブーツ。去年の「アフロのズラにシルクハット」も相当だったけど、今年もさすが。

 私はこの盛り上がりに欠ける、毎年しょぼい「日本アカデミー賞」の唯一の見所が「オダギリジョーのファッション」だと思っているので、奇抜で結構。むしろ普通だったらつまらないよ、くらいに思うのですが、母は「舐めている」「変な格好してくるから、受賞できないんだよ」と冷たい。

 オダギリジョー本人も「毎回こんなことやってるから獲れないんでしょうね~」なんてコメントしてたりしてて、そうなのかなあ。まあ、堅物なおじさま方は理解できないだろうな、と思うけれど。

 でも、いいじゃないの。かっこいいし、人気あるんだから!と甘い私。だって、小林幸子が紅白歌合戦に毎回すごい衣装(というか舞台装置の一部みたいになって)出てくることを、「真面目に歌に集中しろ」とか「舐めている」とか言う人はいないじゃない。あれはあれで紅白の見所の一つとして認知されてる。「日本アカデミー賞」のオダギリジョーも同じようなものだと思うのです。好きか嫌いかは別にして「今年もオダギリすごかったね」と話題をふりまいてくれる。

 でも理由はなんにせよ、獲れなくて良かったかも。「結婚と二重のおめでたですね!」なんて言われたら、結構腹立つと思う・・・・。

無敵バンド 復活

2008年05月20日 | テレビの話
YOSHIKIの顔が変わらなくってびっくり!!エックス終わってすぐ位のときは、ベルトの上にお腹が乗っかってたりしてたのに・・・すっきりして帰ってきましたね!っていうか本当にあれから10年たったの?と思うほど、変わらない。

 隣のRYUは顔パンパンになっちゃって・・・(泣)。TOSHIもヒロミみたいになっちゃって・・・(泣)。ボーカリストって顔変わりやすいのかしら?MALICE MIZERもmanaとkoziはこの15年くらい全然顔変わらないけれど、初代と2代目はえらい老け込んでるし・・。 ま、なんといっても変わったのは真矢だけどね!40代のエックスといても「お父さん」に見えるという・・・まだ30代なのに。

 「無敵バンド」なんて仰々しい名前だけど、15年前も現在もエックス+ルナシー以上の「無敵」っぷりは他にない。ラルクとグレイがくっついたとしても、豪華ではあっても「無敵」ってニュアンスではない。日本の10代20代の若者は何をしている!30代40代のおっさんたちの天下でいいのか!って感じ。