久米宏の特番。今の二十代の若者がお金を遣わない、車をもたない、海外旅行に行かない、貯金する、外食しない、外出しない、を嘆く番組。「新ニッポン人」って勝手にヘンな名前つけないでほしい・・・。
私は今二十代で思いっきりこの「新ニッポン人(笑)」の条件に当てはまっているのです。私だけかと思ってたら、私みたいな人が多いと聞いてびっくり!友人は結構バブリーで、海外旅行行ったり、ブランドバッグ色々もったり、コンサート見るために東京行ったりしてるので、生活地味な私は少数派だとばっかり思ってたので嬉しい。な~んだ、こういう人他にもいっぱいいるんじゃない!と思った。
失われた10年=青春時代だったから、就職氷河期に就職したから、生まれた時から冷蔵庫や洗濯機がそろっていたので物欲に欠けるとか、学問的に考えれば色々理由はあるんだろうけど、私の場合は中学生のころにTHE YELLOW MONKEYの「JAM」が流行ったことが大きかったように思う。この歌は今でも好きな歌で、多分反戦歌なのですが、その中で
「素敵なものが欲しいけど、あんまり売ってないから、好きな歌を歌う」
という歌詞があって、当時とても感銘を受けた。本当に大切なものはお金で買えないんだな、大切なものは形あるものではないんだな、自分を満足させるのは結局自分自身なんだ、というようなことを当時思ったことが私の価値観の一端を作ったように思う。この曲に影響を受けてそうなったのではなく、元々そういう素質の人間だったことをこの曲で再確認したというか。
大体、「新ニッポン人(笑)」の何がいけないのか分からないよ。
「若者が外食しない」→いーじゃない、外食は塩分もカロリーも高いから、おうちで作ったほうが健康に良くて経済的。
「若者が車もたない」→いーじゃない、CO2削減できて!地球に優しいじゃない。
「若者が酒のまない」→いーじゃない、自分のお金で何を頼もうと自分の勝手でしょうが。自分で稼げる年齢になりながら、周りに流されて理由もなく同じように振舞うなんてそっちの方がかっこ悪い。
「オープンカーは男の憧れ」→バッカみたい!オープンカーなんて滅茶苦茶頭悪そう。「男が車に興味をもたないなんて精力が減退してるんじゃないか」とか本当に余計なお世話だよ。自分がオープンカー運転する姿を想像して、本当に釣り合う容姿かどうか冷静に考えて欲しい。
若者がお金をつかわないと経済が停滞するとか言うけど、じゃ昔の人は「日本経済の活性化のために」お金遣ってたの?違うでしょ、自分の欲求を満たすためにお金遣ってたのが結果として日本経済の活性化につながった、ていうだけの話でしょう。若者がお金遣わなくたって、今は中高年がいっぱいお金つかってくれるんだから大丈夫よ。人はそれぞれ個性があるんだから消費傾向だって違って当たり前。昔みたいに皆が皆、同じものを求めた時代のほうがおかしかったのだと思う。
私はモノを集めるよりもモノを減らすことに快感を覚える。年に数回本棚を点検してもう読まない本をブックオフに持っていくと、本棚すっきり&思わぬ副収入、とかそういうことが楽しい。
その一方でモノを買うのも好き。ただ「流行ってるから」ではなくて、実用性や耐久性(見た目的な)を含めてよく考えてから買う。今はFURLAが好きだからいくつか持ってるけれど、バーゲンではなく正規の値段で買う。バーゲンまで待っても「その色でその形」が残っているかどうか分からないし、「白しかないから白でいいや」とは思えないので。買ったものはすごく大切にするし、よく考えて買うので使いにくい合わせにくいってこともない。要するに、お金は遣うところでは使うけど、無駄遣いはしないのです。
VTRに出てきた25歳の男の人、可愛かったなあ。綺麗に片ついてるシンプルな部屋にりすのぬいぐるみがあって、自炊して貯金して偉いなあと思った。あんな人と結婚したい!!
「若いうちから金貯めてどうする」「自己投資しろ」「金の遣い方、人生の楽しみを知らなくて可哀想」みたいなことを言われてたけど、じゃ40代の人はお金を遣うことにしか楽しみを見出せないのか、可哀想に、と思っちゃった。本当に大切なのは心豊かに暮らすことじゃないの?そのために必要なお金やモノは人によって違っているってことでいいんじゃないのかなあ。
私は今二十代で思いっきりこの「新ニッポン人(笑)」の条件に当てはまっているのです。私だけかと思ってたら、私みたいな人が多いと聞いてびっくり!友人は結構バブリーで、海外旅行行ったり、ブランドバッグ色々もったり、コンサート見るために東京行ったりしてるので、生活地味な私は少数派だとばっかり思ってたので嬉しい。な~んだ、こういう人他にもいっぱいいるんじゃない!と思った。
失われた10年=青春時代だったから、就職氷河期に就職したから、生まれた時から冷蔵庫や洗濯機がそろっていたので物欲に欠けるとか、学問的に考えれば色々理由はあるんだろうけど、私の場合は中学生のころにTHE YELLOW MONKEYの「JAM」が流行ったことが大きかったように思う。この歌は今でも好きな歌で、多分反戦歌なのですが、その中で
「素敵なものが欲しいけど、あんまり売ってないから、好きな歌を歌う」
という歌詞があって、当時とても感銘を受けた。本当に大切なものはお金で買えないんだな、大切なものは形あるものではないんだな、自分を満足させるのは結局自分自身なんだ、というようなことを当時思ったことが私の価値観の一端を作ったように思う。この曲に影響を受けてそうなったのではなく、元々そういう素質の人間だったことをこの曲で再確認したというか。
大体、「新ニッポン人(笑)」の何がいけないのか分からないよ。
「若者が外食しない」→いーじゃない、外食は塩分もカロリーも高いから、おうちで作ったほうが健康に良くて経済的。
「若者が車もたない」→いーじゃない、CO2削減できて!地球に優しいじゃない。
「若者が酒のまない」→いーじゃない、自分のお金で何を頼もうと自分の勝手でしょうが。自分で稼げる年齢になりながら、周りに流されて理由もなく同じように振舞うなんてそっちの方がかっこ悪い。
「オープンカーは男の憧れ」→バッカみたい!オープンカーなんて滅茶苦茶頭悪そう。「男が車に興味をもたないなんて精力が減退してるんじゃないか」とか本当に余計なお世話だよ。自分がオープンカー運転する姿を想像して、本当に釣り合う容姿かどうか冷静に考えて欲しい。
若者がお金をつかわないと経済が停滞するとか言うけど、じゃ昔の人は「日本経済の活性化のために」お金遣ってたの?違うでしょ、自分の欲求を満たすためにお金遣ってたのが結果として日本経済の活性化につながった、ていうだけの話でしょう。若者がお金遣わなくたって、今は中高年がいっぱいお金つかってくれるんだから大丈夫よ。人はそれぞれ個性があるんだから消費傾向だって違って当たり前。昔みたいに皆が皆、同じものを求めた時代のほうがおかしかったのだと思う。
私はモノを集めるよりもモノを減らすことに快感を覚える。年に数回本棚を点検してもう読まない本をブックオフに持っていくと、本棚すっきり&思わぬ副収入、とかそういうことが楽しい。
その一方でモノを買うのも好き。ただ「流行ってるから」ではなくて、実用性や耐久性(見た目的な)を含めてよく考えてから買う。今はFURLAが好きだからいくつか持ってるけれど、バーゲンではなく正規の値段で買う。バーゲンまで待っても「その色でその形」が残っているかどうか分からないし、「白しかないから白でいいや」とは思えないので。買ったものはすごく大切にするし、よく考えて買うので使いにくい合わせにくいってこともない。要するに、お金は遣うところでは使うけど、無駄遣いはしないのです。
VTRに出てきた25歳の男の人、可愛かったなあ。綺麗に片ついてるシンプルな部屋にりすのぬいぐるみがあって、自炊して貯金して偉いなあと思った。あんな人と結婚したい!!
「若いうちから金貯めてどうする」「自己投資しろ」「金の遣い方、人生の楽しみを知らなくて可哀想」みたいなことを言われてたけど、じゃ40代の人はお金を遣うことにしか楽しみを見出せないのか、可哀想に、と思っちゃった。本当に大切なのは心豊かに暮らすことじゃないの?そのために必要なお金やモノは人によって違っているってことでいいんじゃないのかなあ。