2009年1月31日放送。スカパー。2008年12月31日赤坂ブリッツの模様。
ここのバンドのファンは本当に根気があるというか、粘り強いというか、熱心だなあ、と改めて思った。私は正直、このライブは7割くらいの確率で中止になるだろうと思ってたのです(もちろん理由はYOSHIKIの体調不良で・・・)生中継がスカパーの雑誌で小さくしか取り上げられていなかったのも、中止の可能性が高いからなのかな?と思ってました。なので、「本当にやったんだ~。たまには有限実行なこともあるんだなあ」とヘンな感動をしました・・・。
再結成後のエックスのライブはテレビで見るとちょっと分かりにくい。これまでの軌跡をダイジェストで紹介するような前フリが必ずついてくるし、ライブ中もHideの昔の映像が間に差し込まれるから、「あれ、私は今何を見てるのかな?今の?昔の?」と見ながら時々分からなくなる。10年前も3daysもhideサミットも、いつも必ずYOSHIKIは半裸だし、toshiはサングラスしてるし、Sugizoはいるんだけどあまり映らないし、放送される曲は毎回同じような感じだし・・・。
エックスとBUCK-TICKを見ていると、バンドは「固定ファンをどのくらい掴んで離さないか」にかかってるな、と思います。一般人も知ってるヒット曲が何曲あるかとか、最盛期にどれくらい動員したか、ミリオンヒットがあるか、とかそういうことにバンドの真価があるんじゃない。「何はともあれはせ参じます!!」という気合の入ったファンがどのくらいいるかによるな、と思いました。
エックスやBUCK-TICK、それにルナシーも、ファンの根性が違います。おそらくその次世代にあたるグレイやラルクの方が総動員数も延べ売り上げ数も多いのだと思う。でも彼らのファンがここまで熱いとは思えない。カウントダウンライブなのに12時になった途端ステージからメンバーがいなくなって、それを「戻って!戻って!」「we are Ⅹ! we are Ⅹ!」と10分近くコールし続けてくれるってすごい!私なら(どうせ戻ってくるでしょ)と黙って待ってるか、もしくはトイレ行ったりしてそう・・・(コラ)。でもエックスのライブにはそういう人は皆無なんですよね~。凄いです。
YOSHIKIが女物の着物なのに、sugizoは他のメンバーと同じ紋付でガッカリ・・・。ここはルナシーではなくエックスだからsugizoは脇役なのだけど、ちょっとつまんない。昔綺麗でしたよね、帯を前で締めていて。また見たかったのになあ。
音楽が好きなだけではファンになれないよなあ、「待つこと」「合唱」「一致団結」が苦手な人にはエックスのライブはつらいなあ、と改めて思いました。私はエックスの楽曲は「silent jealousy」「art of life」「tears」などなど好きなのだけど、あの体育会系のノリにはどうもついていけない。あのノリが悪いというわけじゃもちろんないのだけど、私とは相容れないものが・・・。
エックスのライブを見ていると、なんだかいつも私は学生時代の体育祭のことを思い出します。普段口きいたことないクラスメイトにいきなり「nonoちゃん、頑張ろうね!」と肩叩かれたことや、「nonoちゃん、こっちこっち!」と呼ばれて行ったら、その場で円陣組んで気合入れが始まったこととか。試合に負けた後「みんなごめんね」とか言って泣き出す人が出て、それを「そんなことないよ~、頑張ったんだから良かったよ~」と慰めながらまた泣き出す人が出た時のこと。そしてその間じゅう「ポカーン」って感じで立ち尽くしていた自分のことも。
「みんなすごく一生懸命で良い子たちだな。一生懸命って、頑張るっていいことだよな。あのノリにどうもついていけない私って性格悪いのかな?」と悩んだ日のことをなんだか思い出しました。
なのでエックスはきっと、学生時代、体育祭や合唱コンクールや学園祭で燃えたタイプの人がハマるバンドなのかな?と思います。Toshiに「オリャー!いくぞー!」と言われて、間髪入れずに「オー!」と返せる人じゃないと、あの場に居てはいけないのでしょう。「『いくぞー!』ってどこに行くんだろう?『次の曲にいくぞー!』って意味なのかな?」などとイチイチ立ち止まって考えちゃう私はテレビ鑑賞が一番だな、と思いました。
ーーーーーーー
追記。 さらに気になるのは「オリャー」です。「オリャー」っていうのは「コラー」の変化形なんでしょうか?それとも「私が」を「わしゃー」と言ってるお年寄りがいるけれど、「オリャー」は「お前らー」の変化形なの?toshiくんが一回のライブで何回「オリャー」を発するのか、も気になります。
ここのバンドのファンは本当に根気があるというか、粘り強いというか、熱心だなあ、と改めて思った。私は正直、このライブは7割くらいの確率で中止になるだろうと思ってたのです(もちろん理由はYOSHIKIの体調不良で・・・)生中継がスカパーの雑誌で小さくしか取り上げられていなかったのも、中止の可能性が高いからなのかな?と思ってました。なので、「本当にやったんだ~。たまには有限実行なこともあるんだなあ」とヘンな感動をしました・・・。
再結成後のエックスのライブはテレビで見るとちょっと分かりにくい。これまでの軌跡をダイジェストで紹介するような前フリが必ずついてくるし、ライブ中もHideの昔の映像が間に差し込まれるから、「あれ、私は今何を見てるのかな?今の?昔の?」と見ながら時々分からなくなる。10年前も3daysもhideサミットも、いつも必ずYOSHIKIは半裸だし、toshiはサングラスしてるし、Sugizoはいるんだけどあまり映らないし、放送される曲は毎回同じような感じだし・・・。
エックスとBUCK-TICKを見ていると、バンドは「固定ファンをどのくらい掴んで離さないか」にかかってるな、と思います。一般人も知ってるヒット曲が何曲あるかとか、最盛期にどれくらい動員したか、ミリオンヒットがあるか、とかそういうことにバンドの真価があるんじゃない。「何はともあれはせ参じます!!」という気合の入ったファンがどのくらいいるかによるな、と思いました。
エックスやBUCK-TICK、それにルナシーも、ファンの根性が違います。おそらくその次世代にあたるグレイやラルクの方が総動員数も延べ売り上げ数も多いのだと思う。でも彼らのファンがここまで熱いとは思えない。カウントダウンライブなのに12時になった途端ステージからメンバーがいなくなって、それを「戻って!戻って!」「we are Ⅹ! we are Ⅹ!」と10分近くコールし続けてくれるってすごい!私なら(どうせ戻ってくるでしょ)と黙って待ってるか、もしくはトイレ行ったりしてそう・・・(コラ)。でもエックスのライブにはそういう人は皆無なんですよね~。凄いです。
YOSHIKIが女物の着物なのに、sugizoは他のメンバーと同じ紋付でガッカリ・・・。ここはルナシーではなくエックスだからsugizoは脇役なのだけど、ちょっとつまんない。昔綺麗でしたよね、帯を前で締めていて。また見たかったのになあ。
音楽が好きなだけではファンになれないよなあ、「待つこと」「合唱」「一致団結」が苦手な人にはエックスのライブはつらいなあ、と改めて思いました。私はエックスの楽曲は「silent jealousy」「art of life」「tears」などなど好きなのだけど、あの体育会系のノリにはどうもついていけない。あのノリが悪いというわけじゃもちろんないのだけど、私とは相容れないものが・・・。
エックスのライブを見ていると、なんだかいつも私は学生時代の体育祭のことを思い出します。普段口きいたことないクラスメイトにいきなり「nonoちゃん、頑張ろうね!」と肩叩かれたことや、「nonoちゃん、こっちこっち!」と呼ばれて行ったら、その場で円陣組んで気合入れが始まったこととか。試合に負けた後「みんなごめんね」とか言って泣き出す人が出て、それを「そんなことないよ~、頑張ったんだから良かったよ~」と慰めながらまた泣き出す人が出た時のこと。そしてその間じゅう「ポカーン」って感じで立ち尽くしていた自分のことも。
「みんなすごく一生懸命で良い子たちだな。一生懸命って、頑張るっていいことだよな。あのノリにどうもついていけない私って性格悪いのかな?」と悩んだ日のことをなんだか思い出しました。
なのでエックスはきっと、学生時代、体育祭や合唱コンクールや学園祭で燃えたタイプの人がハマるバンドなのかな?と思います。Toshiに「オリャー!いくぞー!」と言われて、間髪入れずに「オー!」と返せる人じゃないと、あの場に居てはいけないのでしょう。「『いくぞー!』ってどこに行くんだろう?『次の曲にいくぞー!』って意味なのかな?」などとイチイチ立ち止まって考えちゃう私はテレビ鑑賞が一番だな、と思いました。
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追記。 さらに気になるのは「オリャー」です。「オリャー」っていうのは「コラー」の変化形なんでしょうか?それとも「私が」を「わしゃー」と言ってるお年寄りがいるけれど、「オリャー」は「お前らー」の変化形なの?toshiくんが一回のライブで何回「オリャー」を発するのか、も気になります。