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nonocanonoco

お久しぶりです。またよろしくお願い致します。

エックスのカウントダウンライブ

2009年02月16日 | テレビの話
 2009年1月31日放送。スカパー。2008年12月31日赤坂ブリッツの模様。

 ここのバンドのファンは本当に根気があるというか、粘り強いというか、熱心だなあ、と改めて思った。私は正直、このライブは7割くらいの確率で中止になるだろうと思ってたのです(もちろん理由はYOSHIKIの体調不良で・・・)生中継がスカパーの雑誌で小さくしか取り上げられていなかったのも、中止の可能性が高いからなのかな?と思ってました。なので、「本当にやったんだ~。たまには有限実行なこともあるんだなあ」とヘンな感動をしました・・・。

 再結成後のエックスのライブはテレビで見るとちょっと分かりにくい。これまでの軌跡をダイジェストで紹介するような前フリが必ずついてくるし、ライブ中もHideの昔の映像が間に差し込まれるから、「あれ、私は今何を見てるのかな?今の?昔の?」と見ながら時々分からなくなる。10年前も3daysもhideサミットも、いつも必ずYOSHIKIは半裸だし、toshiはサングラスしてるし、Sugizoはいるんだけどあまり映らないし、放送される曲は毎回同じような感じだし・・・。

 エックスとBUCK-TICKを見ていると、バンドは「固定ファンをどのくらい掴んで離さないか」にかかってるな、と思います。一般人も知ってるヒット曲が何曲あるかとか、最盛期にどれくらい動員したか、ミリオンヒットがあるか、とかそういうことにバンドの真価があるんじゃない。「何はともあれはせ参じます!!」という気合の入ったファンがどのくらいいるかによるな、と思いました。

 エックスやBUCK-TICK、それにルナシーも、ファンの根性が違います。おそらくその次世代にあたるグレイやラルクの方が総動員数も延べ売り上げ数も多いのだと思う。でも彼らのファンがここまで熱いとは思えない。カウントダウンライブなのに12時になった途端ステージからメンバーがいなくなって、それを「戻って!戻って!」「we are Ⅹ! we are Ⅹ!」と10分近くコールし続けてくれるってすごい!私なら(どうせ戻ってくるでしょ)と黙って待ってるか、もしくはトイレ行ったりしてそう・・・(コラ)。でもエックスのライブにはそういう人は皆無なんですよね~。凄いです。

 YOSHIKIが女物の着物なのに、sugizoは他のメンバーと同じ紋付でガッカリ・・・。ここはルナシーではなくエックスだからsugizoは脇役なのだけど、ちょっとつまんない。昔綺麗でしたよね、帯を前で締めていて。また見たかったのになあ。

 音楽が好きなだけではファンになれないよなあ、「待つこと」「合唱」「一致団結」が苦手な人にはエックスのライブはつらいなあ、と改めて思いました。私はエックスの楽曲は「silent jealousy」「art of life」「tears」などなど好きなのだけど、あの体育会系のノリにはどうもついていけない。あのノリが悪いというわけじゃもちろんないのだけど、私とは相容れないものが・・・。

 エックスのライブを見ていると、なんだかいつも私は学生時代の体育祭のことを思い出します。普段口きいたことないクラスメイトにいきなり「nonoちゃん、頑張ろうね!」と肩叩かれたことや、「nonoちゃん、こっちこっち!」と呼ばれて行ったら、その場で円陣組んで気合入れが始まったこととか。試合に負けた後「みんなごめんね」とか言って泣き出す人が出て、それを「そんなことないよ~、頑張ったんだから良かったよ~」と慰めながらまた泣き出す人が出た時のこと。そしてその間じゅう「ポカーン」って感じで立ち尽くしていた自分のことも。

 「みんなすごく一生懸命で良い子たちだな。一生懸命って、頑張るっていいことだよな。あのノリにどうもついていけない私って性格悪いのかな?」と悩んだ日のことをなんだか思い出しました。

 なのでエックスはきっと、学生時代、体育祭や合唱コンクールや学園祭で燃えたタイプの人がハマるバンドなのかな?と思います。Toshiに「オリャー!いくぞー!」と言われて、間髪入れずに「オー!」と返せる人じゃないと、あの場に居てはいけないのでしょう。「『いくぞー!』ってどこに行くんだろう?『次の曲にいくぞー!』って意味なのかな?」などとイチイチ立ち止まって考えちゃう私はテレビ鑑賞が一番だな、と思いました。

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 追記。 さらに気になるのは「オリャー」です。「オリャー」っていうのは「コラー」の変化形なんでしょうか?それとも「私が」を「わしゃー」と言ってるお年寄りがいるけれど、「オリャー」は「お前らー」の変化形なの?toshiくんが一回のライブで何回「オリャー」を発するのか、も気になります。


オバマ氏就任2

2009年01月23日 | テレビの話
 スピーチライターが27歳だとか!慌てて写真調べたらすごく普通の若い男の人でびっくりしました。大学生みたいだよ~。すごい人がいるものです。オバマはスピーチが良くてここまで来たようなものだから、要するにこの彼のおかげってことですよね。将来は小説や映画の脚本を書きたいんだって。ホワイトハウス入りで政界の裏話も沢山仕入れられることだし、きっととってもおもしろいものが書けるでしょうね。

 ミシェル夫人のガタイの良さに驚きました。177センチ75キロはありそう・・・。オバマも185センチくらいあるらしいけど、ローヒールの靴でも並ぶくらい大きい。舞踏会でパートナーを替えて踊ってたんだけど、子どもと踊ってるのかと思ったら相手は男の人でした・・・。

 あの黄色の服が各方面で絶賛されてて、確かに素敵。ミシェル夫人はよく似合ってるけど、あれは着る人を選ぶよ~。人種によって似合う色/似合わない色ってやっぱりあると思うのだけど、「黄色」は特にアジア系には難しい色だと思います。髪が黒くて、肌の色がわりと白いのに、黄色を着るとコントラストが派手になりすぎちゃう。私があの黄色のコートとワンピースに黄緑色の手袋はめて歩いたらものすごく変な人になるはずです。でも髪の色と肌の色のトーンの近い、白人や黒人の人は「黄色」がすんなり似合いますよね。うらやましい・・・・。

 クリントンの時も思ったけど、すごいのはオバマじゃなくてミシェル夫人の方じゃないか、と思います。だって貧民街に生まれた黒人の女の子がローンや奨学金で名門大学へ行って弁護士になって・・・ってこれ以上のサクセスストーリーはないじゃない。大統領にはマグレでなれることもあるように思うけど(コラ!)、弁護士にはマグレじゃなれないからねえ。03年の時点でオバマの2倍の年収があったっていうんだから、「内助の功」どころじゃないですよね。「口喧嘩しても私が勝つのよ」だって・・・嗚呼・・・。

 そういう素晴らしい女性を妻にできたのもオバマ氏の実力のうち、といえばそうなんだけど。でもヒラリーさんといい、ミシェル夫人といい、どうして優秀な女性なのにああいう男性を夫に選ぶんだろう?一国の大統領になるくらいだから、まあ仕事はもの凄くデキル男なのかもしれないけど、なんか倫理観が緩そうじゃない?ハンサムで愛想良くて弁が立っても、根本的に信用おけないような気がするのは私だけ?

 ビル・クリントンなんてモニカさんとの浮気がなぜ発覚したのかというと、モニカさんがホワイトハウスの執務室に来た時に来ていた青いドレスに付着した液体をFBIが調べた結果、その成分から大統領のDNAが検出されたからなんだって(←フランス製作・NHK放送の『ヒラリーとビル』のテレビより)

 ・・・滅茶苦茶ダメな男じゃない。夫としては超失格よ。普通の勤め人なら即、懲戒処分になる話よ。そしてその日の夜、モノが投げつけられ何かが割れた音がしたり金切り声を上げたりの壮絶な夫婦喧嘩が起こって、ビルはホワイトハウス内の寝室から追い出されてカウチソファで寝た、と「ヒラリーとビル」で元側近が苦笑しながら答えてました・・・。黙ってなさいよ、あなたも。

 おそらくヒラリーさんは内心ビルに愛想尽かしてるけど、今後初の女性大統領になるためには「ファーストハズバンド」が必要になってくるわけで、もうそのためだけに別れないのだろうな、と思う。初のファーストハズバンドとしてビルよりふさわしい男性は他にいないのでしょう(なんたって元大統領♪・・・)。もし離婚したら、夫の不貞行為があったとしても「離婚した」という事実そのものがマイナス評価になるのだろうし、大統領になる日のために仮面夫婦を続ける道を選んだのでしょう。でもそのチャンスもあと8年お預けかあ。私はヒラリーさんでも良かったんだけどなあ。女性初の大統領、彼女にやらせてあげたかったなあ。・・・残念です。

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追記 今調べたらミシェル夫人180センチ、オバマ氏187センチだそうです・・・!!

 


オバマ氏就任

2009年01月21日 | テレビの話
 就任演説見ました。はるかかなたまで見渡す限り人、人、人・・・!

 なんだかお祭り騒ぎになっちゃってますね。「キング牧師の演説の時もこんなには集まらなかった」だって。200万人が見に集まって、仮設トイレの数は7000戸とか!初の黒人大統領で歴史的な事件なのは確かなのだけど・・・大丈夫なのかな?口が上手い人ってなんだかあんまり信用ならないように思うのです。口で仕事するのが政治家なのかもしれないけど、政治的な能力は未知数(というか、実績はないに等しい)人をあんまり諸手を挙げて歓迎するのもねえ、上手くいかなかったときの反動が怖いです。

 「Yes,we can !」「change !」って言われてすぐその気になっちゃうんだから、アメリカ人っておめでたいなと思います(←コラ!!そういう単純な人ばかりではないとは思いますが・・・とフォロー)。日本の小泉の時の「改革」もそうだったけど、「変える」とはいっても変わらないかもしれないし、確かに変わったとしてもそれが「良いように変わる」とは限らないのにね。今よりもっと悪くなる可能性もあるのに。一見上手いようなキャッチフレーズを掲げて、説得力のありそうなジェスチャーと口調の演説で民衆を鼓舞する(でも内容の具体性に欠ける)っていうのも小泉的。大丈夫なのかな、と思います。

 ま、マケイン氏とオバマ氏なら私も断然オバマ氏だと思ったけど(ジイサンは嫌)。ヒラリーさんでも良いんだけど、ブッシュ(父)→クリントン(夫)→ブッシュ(子)→クリントン(妻)じゃねえ。アメリカにはこの二つの家しかないのかよ!って感じで、あんまりよろしくないですよね。ブッシュをコテンパンに言っていたマイケル・ムーア氏は今回オバマ支持だったのですが、上手くアメリカを「change !」できなかったら手のひら返して批判的な映画作ったりするのかしら。

 オバマ氏の顔の印刷された記念絵皿を作って売ってるんだそうです。「あまり作りすぎるとプレミア価値がなくなるから」100万枚限定にしたんだって。それがもう70万枚売れたとか。でもお宝鑑定師曰く「一般に100万枚も出回ったものはプレミア価値がない」のだそう。そりゃそうですよね。猿岩石の本とか、シャズナのCDとか・・・。それにしても絵皿を買った人が70万人もいるだなんて!それ買ってどうするのだろう。使うの?飾るの?初の黒人大統領が歴史的な事件なのは分かる。私も記憶に留めて生きていくでしょう。でも記念絵皿はいらないなあ。

 かつて日本にも小泉キーホルダーとか写真集とかありましたよね。あれ今も大事に持ってる人っているのかな?キーホルダーはブームが去った後うちの近所の100円ショップで「3つで100円」になって叩き売られていました・・・。トホホ。


「福袋」のテレビ

2009年01月12日 | テレビの話
 福袋のテレビを見ました。なんでも元旦の深夜から徹夜で並んでるんだとか!109に中学生の娘のお供で一緒に並んでるお父さんが映ってた。周囲は見渡す限りギャルばっかりでケータイ片手に床に座り込んで「マジ超寒いんだけどー」「マジやばくねー」とか言ってゲラゲラ笑ってる・・・。

 うぅ、大変だ・・・。あの子たちと多分10歳も違わない私ですら、ちょっと見ただけで頭痛くなりそうな光景だったのに、あの中におじさんがひとり混じって一晩も・・・!さぞや肩身が狭かったことでしょう。しかも娘が福袋買うお金もお父さんが稼いだわけですよね。とほほ。これぞ無償の愛・・・!娘は分かってるのかな?あなたのお父様は立派な方ですよ~。

 あとは和菓子をビニール袋(スーパーにロールで置いてある、お肉のパックを包むような透明の一番小さいサイズの袋)に詰め放題で210円っていうのもやってた。もうキチキチに、お菓子の形が崩れるくらい詰め込んでいる主婦の人たちを見て、ひきました・・・。だって当日賞味期限切れる和菓子なんですよ?4人家族で4つ、せいぜい8個しかいらないじゃない。なんでお菓子の形が壊れるくらいに20個とか欲張って詰め込むんだろう・・・。なんだか下品だな、浅ましいな、と思っちゃいました。別に自分が上品な人間だって言いたいわけじゃないんだけど、でも私にはできないよ・・・。

 おばさんたちが怒涛の勢いでエスカレーターを駆け上がってきて、3万円の洋服の福袋を争奪してた。「押さないでくださーい、危険でーす」ってメガホンで注意を呼びかけている店員さんが押しつぶされかけてた・・・。何入ってるか分からないのに、なんであんなに必死になれるんだろう?服なんて既にたくさん持ってるでしょうに・・・。3万円の予算があれば初売りかその後のバーゲンで、好みのものを選べると思うのだけど・・・。でも買えた人は本当に嬉しそうで、充実しきった表情で、買えなかった人は本当に悔しそうだった・・・。

 洋服の福袋は最低で5000円、上は3万円か5万円くらいと結構な金額だと思うんだけど、それをポイっと出せる庶民が沢山いるってことは、案外まだ日本の経済も大丈夫ってことなのかな?

 私は福袋の中身が分からないのが嫌。「絶対ハズレを引きたくない」と思っちゃう。自分の好みに合わないものを「入ってたから」って妥協して着るのも嫌。「福袋は今年一年の運試し」っていう言葉もよく聞くけど、運を試すのに1万円は高いよ!と思っちゃう。

 こういう頭の固い、遊び心のない人間は福袋には向かないんですよね~。だから一度も買ったことないんです。でも毎年毎年日本中で盛り上がってて、おもしろいな、不思議だな、って思います。

紅白

2009年01月02日 | テレビの話
 毎年ところどころ見てます。「ポニョ」を昨日初めて聴きました・・・。15年位前は月曜「heyheyhey」木曜日に「うたばん」、金曜日に「Mステ」土曜日に「pop jam」と毎日のように音楽番組を見ていたこともあったのだけど、ここ数年は一切見ず。となると、何が流行ってるのかも分からず。知らない人が知らない歌で紅白に出てるのを「へえ、今時の若い人はこういうのが好きなのかね・・・」と眺めるという、すっかり気分はお年寄りです。

 「おふくろさん」の森進一が鬼気迫ってて怖かった。老けたっていうよりやつれた?苦労したものね・・・。なんで男の人ってある程度の年齢になったら「おやじ」「おふくろ」と言うようになるんだろう?「親父」はともかく、「おふくろ」ってなんで袋なの?カンガルー?私は絶対そんなふうに呼ばれたくないな・・・。

 氷川きよしの衣装がとっても良かったです!白地にシルバーの衣装で、胸元や袖のキラキラが凄く綺麗だった。ゴージャスさといい、ラインの綺麗さといい、今回も大場さんかな?と思ったんだけど、どうなんでしょう?いつもの氷川きよしの衣装や髪型や顔の表情は、私の感覚からすると子どもっぽく作りすぎてるように思うのですが、紅白は怜悧な感じでとても良かった。髪型もきまってたし、顔の表情は、「初の大トリ」ということで緊張して強張ってただけかもしれないけど・・・。ちゃんと歌えて良かったね。

 ただあんなにかっこよくきめてきたのに、歌うのが「きよしのズンドコ節」ってのは・・・(去年も「きよしのソーラン節」だったけど)。しかもうしろの水玉エキストラは何?全然氷川きよしの衣装と合ってないよ~!と思っていたら、出場歌手が次々後ろに登場する・・・。せっかく綺麗な衣装着てるのに、背景がアレじゃ全然映えない。もったいないことです。

 あとは司会の仲間由紀恵の聡明さが今年も際立ってました。この人は本当に賢い。そつがない。顔が綺麗なのは言うまでもないんだけど、話す声も綺麗だし、言葉遣いも間の取り方も完璧だし、本業アナウンサーの人でもなかなかここまで出来ないと思う。衣装も以前に司会をやった時よりは華やかだったけど、品があるしやりすぎなくて良かった。中居くんがいらないくらいでした・・・。普通男女の司会になると、男性は女性の引き立て役になるけど、この二人の場合は仲間由紀恵が正統派だから、お色直しのインパクトも断然中居くん。狙ってへんな格好してるのでしょうけど、ちょっとふざけすぎで邪魔よ。

 もう21世紀なのに男と女に分かれて勝敗を競うっていうその構図がもう古いんだけど、美〇憲一とか和田あ〇ことか桃組系の人が同じ曲で延々出続けてるっていうのもどうなの?女の歌手の代表が和田あ〇こって・・・。NHKの考えることはよく分からないなあ、と思ったのでした。

「ブラッド・タイズ」

2008年12月26日 | テレビの話
 スカパーで先週から始まったヴァンパイアドラマ。視力を失いつつある女性探偵と450年生きてる美形ヴァンパイアが協力して事件を解決し、悪魔の侵略から世界を守る話(なんだと思う・・・よく分からんけど)。

 美形ヴァンパイアはリヴァー・フェニックスを髣髴させるような美しい人なのですが、残念なことにアゴが割れてる。そしてヒロインである女性探偵もまたアゴが割れている。・・・。主演の二人がそろってアゴ割れてるっていうのは日本のドラマでは考えられないと思うんだけど、アメリカ人はあまり気にしないのかな?

 今週、美形ヴァンパイアは悪魔にやられて深手を負ってヒィヒィ言って苦しんでた。それで女性探偵に支えられながら帰宅して、一晩付き添ってもらっていたりして。ヴァンパイアって銃で撃たれてもその弾が貫通しちゃうとか、傷が一瞬で治るとかそういう設定が多いけど、このドラマは治るまでに一昼夜かかるし、不死身だけど痛くないということはないみたい。私は「ドラキュラ」や「オペラ座の怪人」のような「強い男が若い女性を拉致監禁・・・」みたいな話は好きでないんだけど、こういう弱い若い男とそれを支える年上の女性というのは好きかも。なんかときめいた。なんで?

 それにしてもヴァンパイアものは根強い人気ですね。まだ新作が作られているとは・・・。日本ではヴィジュアル系の人たちがそういう趣味嗜好をしているけれど、アメリカ人にもそういう人たちが一定数いるのね。

 このドラマは現代が舞台だからヴァンパイアも携帯電話もってたりして、昼間寝ている時に「〇〇に行ってるわ。起きたら連絡ちょうだい」と留守電入れてもらったりしてる。でも時計は懐中時計で(Gショックくらい持っててもいいのにね)、時間確かめて「もうすぐ朝になるから帰るね」みたいなこと言ってる。そしてヴァンパイアなのに胸毛と腹毛が生えていたりして(う~ん、西洋人って顔は綺麗なのに毛深いんだよなあ・・・)と残念に思ったり。なんだかんだ言いつつ、また来週も見てしまいそうな予感。

NHK 「ジュリースペシャル」

2008年11月24日 | テレビの話
 2008年11月21日放送。NHK bs2。紅白などの過去のお宝映像。

 ジュリー、ジュリー、ジュリー♪

 今週はジュリー祭。月曜日に「蔵出しビックショー」、金曜日には「ジュリースペシャル」。これだけNHKで特番組まれるということは、今年の紅白に沢田研二出ますよね、きっと。楽しみ~。

 実は文化の日にNHKラジオで「今日は一日ジュリー三昧」という脅威の12時間番組もあったのですが、録音したはいいけどまだ全然聞いていなくって、今年中に聴き終えられるだろうか?て感じです。だって12時間ですよ?やる方(還暦)も凄いけど、聞く方(20代だけど体力は高齢者レベル)も根性要ります・・・。テレビも全部の感想を書きたいのだけど、時間もなく、とりあえず特に気に入ったところだけ。

 紅白の「勝手にしやがれ」のジュリー。超かっこいい!衣装も良い、振りも良い、顔も良い。もちろん曲も大好き。あんなにかっこいいのに、あんなにキメキメなのに、うしろのおっさんたちは何?!なんでぞろぞろ出てきて、おそろいの帽子かぶって、扇子振ったりしちゃってるの?「あぁあ、あぁあ」のところで、ジュリーの振り付けを真似しているのがまた許せん・・・。邪魔なのよ、あなたたち!

 ジュリーの後ろにいる、白いスーツのハワイの花飾りをつけて扇子降ってる満面笑顔のおじさんは加山雄三?左の小さいのはさぶちゃん?右の背の高い白いスーツは西城秀樹?ジュリーの後ろにいる人も見たことあるような、分からないような・・・。

 あれだけぞろぞろいると、そっちが気になっちゃって「これ誰だろう?」と思い始めると止まらなくて、ジュリーに集中できないよ。ジュリーは洗練されていて「that’s visual kei」って感じで1970年代とは思えないほどのかっこよさなのに、後ろの人たちがもろに1970年代の雰囲気で、そのギャップがすごい・・・。

 それにしてもかっこいいわ・・・。本当にかっこいい!ピアスは剃刀で、ブレスレットは手錠なのね。あの手につけているラインストーンのキラキラもカ〇チャークラブの真似なのは分かるんだけど、あれを真似て様になる日本人もそういないと思います。革パンも血染めのシャツも似合うし、素敵過ぎ。

 続いて「TOKIO」。

 MALICE MIZERを見慣れている私の目にも斬新なビジュアルショック。服に電飾つけてるよ~。ジャケットのダブルのボタン部分や、ズボンの横の縫い目(ジャージでいうライン入ってるところ)に、豆電球が縫わさってるぅ!いいな~。これ。MALICE MIZERが復活した暁には、電飾つけましょうよ!暗闇でピカピカ光りましょうよ。彼らはあれだけド派手であることにこだわったのに、口から血を吹きながら空飛んだことも、背中に羽根しょって降ってきたこともあったのに、どうして服に電飾はやらなかったのかな?・・・やっぱりちょっとお笑いだから?

 「パラシュートしょって!」とは言わないから、電飾はやってほしいなあ。MALICE MIZERはもうないからVersailles、やりませんか?・・・ギタリストが電飾つけて感電しちゃったら大変だから、kamijo、あなたやりましょうよ。

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 追記。調べてみるとジュリーとカ〇チャークラブでは、ジュリーの方が先でした。びっくりです・・!!なので、謹んで訂正致します。さらに、今年の紅白の出場歌手が発表されましたが、沢田研二の名前はありませんでした・・・・。残念!

NHK「SONGS 沢田研二特集」

2008年10月19日 | テレビの話
 2008年9月2週連続放送。ジュリー還暦スペシャル。曲は「勝手にしやがれ」「君をのせて」「危険な二人」「時の過ぎ行くままに」など。私ジュリー好きなんです。知ったのはここ数年で3枚組みのベストアルバムしか持ってないのですが、60歳のジュリーがCDと同じように歌えてびっくり。

 (体型がちょっと・・・)とは思うけど、うちの父よりさらに年上なわけだししょうがないよね、と思って、名曲ばかりだし夢中で見ていたら、隣で母が「昔とシルエットが全然違う」と言って吹き出してる・・・。ちょっとー。私にジュリーを教えてくれたのは貴方でしょう。なんで20代の私が熱心に見てて、50代の貴方が無礼なこと言って笑ってるのよ~。

 「僕が幸せだなと思うのは、この世界に入って、ちゃんと生きられるようになったっていうかね。やっぱり人前に出る仕事だからね、そうそういい加減なことはできないと思ってて・・・」と語っていたのですが、普通逆ですよね。芸能界に入ったがゆえに道踏み外す人は沢山いる。努力が必ず実る世界ではないし、マスコミや不特定多数の人たちに過度に注目されたかと思うと急に見向きもされなくなったり、持ち上げられたかと思った途端けなされたりし続けたら、誰だってちょっとおかしくなると思う。

 ジュリーは私の生まれる前から大スターで、頂点を極めた人。ああいう「美貌の男性」というのは特に、自らの老いや人気の凋落を受け入れるのは難しいだろうと思う。酒びたりになってもう業界から消えていたっておかしくないのに、今までずーっとコンスタントに活動してこれたのは、ジュリーが真面目で芯にしっかりとしたものをもっている人だからなのだと思った。立派です。

 「こういう仕事をしていなかったら、まともな人生を送っていただろうかと思うくらい、(これまでの人生は)幸せなものだった」と語っていたけれど、私はジュリーは音楽をやっていなくてもきっとまともな人生を送っていただろうと思います。

 「あと5年はいけるとしても、その後の5年は騙し騙しでしょうね。70歳になったら・・・それはどうでしょう?」と言ってたけれど、65歳までは現役続行するらしいですよ!こちらに比べればBUCK-TICKなんてまだひよっこね!あっちゃんもあと23年頑張らないと!!

 「沢田研二」は曲も詞も耐久性のある歌を提供されていたと思う。今聴いてもそんなに古くないし、恥ずかしくないもの。私はヒット曲には「時代を超える歌」と「時代を語る歌」があると思うのですが、ジュリーの歌はその両方を兼ね備えた名曲ばかりだと思いました。

NHK ビーズ20周年記念特番「メガヒットの秘密」

2008年10月09日 | テレビの話
 2008年10月6日放送。「どうしてヒット曲が書けるのか?」との問いに松本さんは「勘ですね。野生の勘。ミリオンを連発していた頃は、これはいける!と思ってました」とのこと・・・。

 「勘です」と言われちゃったら、凡人にはもうグウの音も出ません・・・。

 「自分は人よりも音楽が好きだった」「努力もしてきた」とも答えていたけれど、音楽が好きで努力している人なんて掃いて捨てる程いるじゃない。そんなことはあの道を志す人たちにとっては当然のことで、その中で図抜けた存在であって、プロとして20年間ヒット曲を連発できているのは、やはり「天性の勘」をもってたからなんでしょうね。

 自分の歌を聴きに5万人もの人が集まるってどんな気分なんだろう?単純に嬉しいものなのだろうか?恐ろしいように思うこともあるのだろうか?稲葉さんが喉に気を遣って水に氷入れないで飲む、とか冷気に当たらないようにしてるというのも、ストイックで真面目で偉いとは思う。でも歌手として「5万人の前で歌う」なんて名誉な話は他にないわけで。そんな夢が叶うなら、どんな努力も苦労も厭わないし、悪魔に魂売ってもいい!くらいに思う人は多いだろう・・・とも思った。

 ビーズのお二人が驕らず真面目に実直な努力をしつづける姿は好印象。特に今も二人で顔突合せながら作詞作曲している姿は微笑ましかった。ただ「メガヒットの秘密・・それは二人の愚直なまでの努力の積み重ねだったのだ」という番組の主旨には同意しかねた。

 メガヒットするか/しないかは、「どれほど努力したか」とか「どれほど真心こめて作ったか」とか、さらに言ってしまえば「良い曲かどうか」とは無関係の、ヒット曲を書く「勘」をもっているか、ヒットさせる「運」をもっているかどうかの問題なのだと私は思う。だからそういうところで、ビーズのお二人はやはり「特別な能力をもって生まれた人」「選ばれた人」なのだろうと思ったのでした。

「パンダ幼稚園」

2008年09月27日 | テレビの話
 映画「パンダフルライフ」の公開に合わせて(?)スカパーで5夜連続放送。2008年9月1~5日。アニマルプラネット。パンダ可愛いですよね~。

 1パンダの妊娠
 2パンダの出産
 3パンダの子育てと交換保育
 4子パンダの成長とパンダ幼稚園入園
 5野生へ還す試み

1 パンダの発情は年に一回、それも数時間~数日しかないそう。それに合わせてオスパンダをあてがったり、人工授精したり。約3~6ヶ月後に出産します。

2 パンダ150kgに対し、赤ちゃんは100g。でもお産は大変そうで、落ち着き鳴く柵によじのぼったり、転がったり。生まれるとすぐに飼育員によって運ばれ、身長、体重などが計られる。ピンク色の毛も生えてない何の動物か分からない赤ちゃんが「ピギャー」と鳴く。

3 双子が生まれる。野生では片方しか育てないが、センターでは一匹を保育器、一匹を母親の元で育て、それを数日ごとに入れ替えることによって両方育つようにした(数日おきに子どもを入れ替えられても全く気づかないのが、さすがパンダ)。赤ちゃんは1週間すると、目や耳や手足が黒っぽくなってくる。1ヶ月ではうさぎくらい?2ヶ月たつと太ってきて30センチくらいかな?丸々してきてまるでぬいぐるみ!可愛すぎる!飼育員さんが哺乳瓶でミルクあげたりしてる・・・うらやましい。ミャーピャーキャーニャーニャーと猫のように鳴く。

4 子パンダは生後半年で親離れさせられ、子パンダだけの「パンダ幼稚園」で育つ。中国全土にテレビ放送される「パンダ幼稚園入園の儀式」にはパンダの恰好をした幼稚園児の踊りやら、ショッピングカートに乗せられた子パンダのパレードやら。こうやって義援金を集めているそう。パンダ幼稚園では15匹ぐらいの子パンダがわらわらと、タイヤのブランコに乗ったり、坂でゴロゴロ転がったり、みんなで遊ぶ。可愛い・・・。ミルクをお皿に入れて、みんなで給食みたいに食べる。終わると飼育員さんに手と顔をふいてもらう(自分で毛づくろいもできないのか・・・)

5 センターでパンダの数は膨れ上がってる。「年間」1匹1億円で世界中にレンタルしてる(高いよ・・・)が、施設も手狭になり笹も足りずこのままではまかないきれなくなりそう(なら、タダでくれればいいのに・・・)野生に一匹放したけれど、10ヶ月で野生のパンダに殺されてしまった。すでに縄張りのある野生パンダのいる山ではなく、センターパンダしかいない山に放すしかない→以前パンダの住んでた山はどうか?→なんで絶滅したか分からないうちにそこに放すわけにはいかない・・・・と課題は山積み。

 パンダは終始のんきで食べてるか寝てるか転がってるかで、本当に頭悪そう。そんなんだから、絶滅しそうになるのよ!もっと日々危機意識をもって生きないと!

 中国では「大熊猫」と書くそうなのですが、確かにパンダの鳴き声って猫みたいなんだけど、そんなことよりまず目に付くのは白と黒のコントラストじゃない?私なら「白黒熊」とかにするけどな~。

 実質2時間で済む内容を無理やり5時間に引き伸ばしたっぽい感じもしたのですが、5夜連続で「子パンダわらわら」が見られて幸せでした。