ママッチとオネッチが「のだめ」にハマっていることは以前書いたと思うのですが、イモッチもオーケストラが好きみたいで、特にドラマのエンディングで使われていた「ラプソディ・イン・ブルー」にハマっているみたいです。
車ではいつも「のだめのＣＤ」を聞いていて、勿論その曲も入っています。先日オネッチがピアノの先生から借りてきたＣＤにも同じ曲が入っていたのでたまたま聞いていたところ、イモッチは「ラプソディ・イ . . . 本文を読む
イモッチのお手伝いが最近ひとつ増えました。「背中踏み踏み」です。
ママッチのサポートで最初は「背中の上に立つ」から始め、「歩く」に発展できました。今体重が約２５ｋｇで丁度よい感じです。オネッチにも昔はよく踏んでもらいましたが、４０ｋｇを越えるとさすがに重いですし、ふざけて跳ねたりしやがるので卒業させました。
いっぱい踏んで欲しいと思うのですが、すぐに飽きてしまうのが難点です。常道行動になってく . . . 本文を読む
今週はオネッチがインフルエンザにかかり、イモッチも一日熱を出したのですが、ただの風邪だったようで何とか終息状態になりつつあります。
来週の木曜日に特児の為の発達診断が該当地域の児相であります。我が家からは車で一時間弱でしょうか。平日なのでママッチが運転して連れて行くのですが、ママッチ実は地図の読めない女です。一応ナビもセットしておいたのですがメカも苦手ときてますから、今日予行練習として実際に行っ . . . 本文を読む
先週火曜日に熱を出し、その後持ち直したオネッチですが、先日の日曜日に再び高熱を出し、休日診療へ行ったところ『Ｂ型のインフルエンザ』だそうです。ですからしばらく学校はお休みします。
卒業まで一ヶ月ちょっと。間の悪いオネッチのことですから、本来なら卒業式の日に熱を出しそうなものですが、少し脱却しつつあるのかも知れません。
オネッチが休みなので、イモッチも行きたがらないかと心配でしたが、それは許して . . . 本文を読む
我が家のイモッチは自閉症ですから、いろいろな「こだわり」があります。ただ血液型Ｏ型の自閉症児なので「まぁいいっかぁ」という時もありますが、コーヒー用のフレッシュには強い「こだわり」があります。といってもイモッチがコーヒーを飲むわけではありません。
被害にあっているのはママッチです。ママッチはコーヒーが大好きで、濃いめのコーヒーにフレッシュを数滴垂らして飲んでいます。僕は薄いアメリカンに砂糖を少し . . . 本文を読む
我が家には女性が３人いますが、先日のバレンタインはやはり何もありませんでした。まぁそれは例年のことですから別にいいのですが、いつもと違っていたのはオネッチが友チョコを沢山もらって来たことです。
小学校にそんなもの持って来ていいのかよ って言うこと自体おかしいのでしょうか？一応オネッチに「本命はいないのか？」って聞きましたが、「そんなの興味ないし」という予想通りの答え。普通なら「本当かぁ？」と笑い . . . 本文を読む
こまめな更新が出来ていません。長くなりますがご了承願います。
今週は先ず娘たちの小学校で縄跳び大会がありました。全学年を通じてのクラス対抗です。一番熱心に練習していた６年生のオネッチのクラスが優勝したそうです。「練習は嘘をつかない」が実践できたことは大きな意義があったと思います。イモッチも参加しました。上手く跳ぶことはできませんが、ゆっくり回してもらい潜り抜けられたので１ポイント獲得して少しだけ . . . 本文を読む
プリキュアが新しいシリーズに変わりました。当然キャラクターも主題歌も変わりました。イモッチの対応が気になっていましたが、今回は本気モード全開！写真ではわかりづらいかも知れませんが、主題歌を正座して見ていました。勿論憶えるつもりです。
以前は何か他の事をしながら、恐る恐るチラ見をしていましたが、今は堂々としたもんです。少しずつですがいろいろな自信が芽生えているようです。
僕こそ、チラッと見てま . . . 本文を読む
先月に引き続き、「自然遺産の森」へ行ってきました。ここはペット持ち込み可なので沢山のワンちゃんたちが遊びに来ていました。メーテルに一歳くらいの小さな子が近付いて来たので、撫でてくれるのかなと見ていると、いきなり背中をギュッと掴みました。そばにいた両親は大慌て。でも何事も無かったかのような顔をしていたメーテル。いっぱい誉めてくれました。ちょっと鼻高々でした。
写真は池に小石や小枝を投げ入れるイモッ . . . 本文を読む
久しぶりの投稿です。その間巷で一番騒がしかったのは、例の厚生労働大臣の「子を産む機械」発言でした。
「けしからん！」と言うべきなのでしょうが、正直ピンと来ていません。僕自身は「機械」という言葉にネガティブなイメージを持っていません。むしろ「正確」・「タフ」といったポジティブなイメージです。もしかしたら人に対して「機械みたい」と比喩してしまうかも知れません。偉くなくてよかったと思います。
機械の . . . 本文を読む
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