数ヶ月前に、ブログタイトルを「のんびりヨッシー」から「スーパーヨッシー」に変えました。
何となく変えてみたのですが、黙って変えたままというのは良くないですね。
今日はそのことを少し書いてみます。
僕が最近スーパーになったわけではありません。
相変わらず、気持ち自体はのんびりやっています。
でも自分の年齢や体力を考えると、そろそろスーパーな人間になっておきたいと言うのが本音です。
願望 . . . 本文を読む
皆さん あけましておめでとうございます。
こちらは真っ白な雪の正月を迎えました。元旦は結局終日降っていました。
上の写真は玄関ドアのガラス越しに見た風景です。犬の散歩の後、久し振りに雪だるまを作ってみました。娘たちが小さな頃は、少しの雪でも頑張ってかき集めて来て作ったものですが、近年はそんなに喜ばなくなったし、こちらの余裕がないこともあり、久しく作っていませんでした。
まあ気持ちだけ と . . . 本文を読む
オネッチとイモッチは学年で3つ違います。ですからオネッチが4~6年生の3年間は地元の同じ小学校へ通いましたが、もう同じ学校へ通うことはないはずです。
その3年間、オネッチは口にこそしませんでしたが、同じ学校へ通うことを快く思えない瞬間はいっぱいあったと思います。いろいろ注目されますしね。
ですから今は適度な距離をおくことが出来るせいか、何となく仲良しです。ある意味大人になったのでしょう。
振 . . . 本文を読む
巷で流行っているらしい『顔ちぇき』。ケータイで写真を撮って送ると、有名人(?)の誰々に似ていると返信される仕組みです。
面白そうなので我が家もやってみました。家族のイメージが何となく伝わるかなぁと思い載せてみます。
先ずはイモッチから。一番写真を撮るのが難しい奴からです。「ニコッ」と声掛けても、お約束のように「ニコッ」って返事するだけ。歯をいっぱい見せるようにやってみると、ちゃんとやってくれ . . . 本文を読む
今週大阪で幼児を投げ落とすという痛ましい事件がありました。犯人は知的障碍施設に通う男性で、過去にも連れ回しなどの前科があるそうです。「仕事が面白くなく、ストレスがたまってむしゃくしゃしていた。気持ちがイライラしていた。」との供述があったそうで、僕も「この人は軽度の知的障碍なのかな」と思っていました。
さらに知的障碍があるのに前科があり服役していたということも不思議でしたが、「訴追能力がある」と判 . . . 本文を読む
去年からこのブログに登場する我が家族の面々に何か名前を付けたいと思っていましたが、なかなか「これは!」という名前が見つからず、ずっと「家内」、「長女」、「次女」を使って来ました。一つだけ候補があったのですが、将来子供に見つかった時に叱られると思い、封印したのが「まるちゃん」と「かくちゃん」。由来は二人の鼻の穴の形。同じ姉妹なのに何でこうも違うのか不思議です。
長女はまん丸 (● ●)で、次女は三角 . . . 本文を読む
最近、忘年会やら何やらでブログの更新が出来ていません。家内と話しをする時間も少なく申し訳ないところですが、その短い話しの中だけでも、家族のみんながそこそこ充実した毎日を過ごしていることが伝わって来ます。本当はもっと伝えて欲しいことがいっぱいありそうです。
家内に「ブログにでも書いてよ」って言うんですけど、少し面倒臭そうに「私はいいわぁ」とやんわり拒否。発表会などでの娘たちの活躍を、嬉しそうに教え . . . 本文を読む
悲しい事故で永眠したフェンディに替わって、新しく家族の一員となったのが『メーテル』です。軽い気持ちではありませんが、明るく彼女を迎え入れたいと思います。
種類は同じくラブラドール・リトリバーで、三歳のメスです。ブリーダーさんの家で飼われていたそうです。既に何匹かの子供がいるそうです。そしてこの犬は、病院や学校などへ慰問に出掛ける「訪問犬」だそうです。今後もその活動は続けるそうです。平日の活動が殆 . . . 本文を読む
2005年11月3日、とても悲しい事故で我が家のフェンディは帰らぬ犬となりました。我が家に居たのは僅か11日。でもその間に、フェンディは沢山のものを我が家に残してくれました。
フェンディは本当にいい犬でした。おとなしくも愛嬌がありました。夜はお腹を上にして大イビキをかいて寝ているような大物でした。また僕にはよくわからなかったですが、ハンサムボーイだったようです。獣医さんや詳しい人にもよく言われた . . . 本文を読む
新しい家族が増えました。と言っても残念ながら赤ちゃんが産まれたわけではありません。長女の長年の夢であった犬を飼う話が実現しました。
生後4ヶ月の男の子で、名前は『フェンディ』。種類はラブラドール・リトリバー。盲導犬や介助犬として活躍している大型犬です。自閉症の次女が通う特殊学級の先輩の親御さんよりブリーダーさんを紹介して頂きました。ご家族にも現在障碍を抱えている方がみえるので、同じ目線でお話し出 . . . 本文を読む