早春の武雄オルレを歩く

　　　　　　　　　　（白岩運動公園展望所）

 

武雄オルレは武雄駅からスタートし、武雄の名所を巡り

武雄温泉楼門までを歩く１２キロのコースです。

この矢印やオルレのリボンを見ながら進みます。ここは武雄川

 

 

白岩運動公園展望所を下り池ノ内湖に出ました。

 

 

佐賀県立宇宙科学館を見ながら進むと～

 

 

紅梅が咲き始めていました。

 

 

山岳遊歩道は標高１１３mを登ります。

スタートとゴールそして見どころに、このカンセ君が置かれています。

 

 

御船山がすぐそばに見えます。

 

 

武雄神社で参拝した後、竹の美林を見ながら進み～

 

 

風格ある大楠とご対面です。樹齢３０００年と書かれていました。

　　　

 

 

もう一つの塚崎の大楠は洞の中に入ることができて、

大楠のパワーをもらいました。

　　　

 

 

温泉街を通り～

 

 

武雄温泉楼門でゴールです。

辰野金吾の設計で大正４年に完成した武雄のシンボルです。

 

武雄オルレは適度なアップダウンがあり見どころ満載で

飽きることがない、いいコースだと思いました。

早春の２５０００歩の歩きは、快適でした。