(お堀の周りを歩く)
佐賀県立博物館主催の冬鳥の観察会に行ってきました。
ここはきのこ観察でよく歩く、佐賀城内公園です。
彫刻の森から南堀を通り、西堀から博物館前に戻ります。
城内にはカラスが多いです。
ハシブトガラスにハシボソガラスそれにくちばしの根元が白い
ミヤマガラスもいました。
お堀の周りでは~
ヒドリガモとカイツブリ、オオバン、キセキレイなどを観察できました。
(写真はヒドリガモとオオバン)
この日観察した鳥は29種類とのことですが、実際に見ることができた鳥は
10種類くらいだったでしょうか!
冬は野鳥観察もいいですね。
ところでリーフは、平成26年より挑戦し続けていた”森林インストラクター試験”に
合格いたしました。(やったー!)
今後、資格をどのような形で活かしていくのか定まってはいないのですが、
今まで通り、自然の大切さや素晴らしさを伝えていけたら~と思います。
ことがなかったので.........。
この次は、参加したいですね?
それから、合格おめでとうございます。
これからも、色々と参加したいのでよろしくお願いします。
佐賀城公園の野鳥観察は毎年一回冬に開催されています。
次回の開催の時にはご連絡しますね。
植物やきのこの観察会にもよろしかったらご参加くださいね。
今日はお疲れ様でした。
オイドンには全く分からないけど、森に行ったときに
やっぱ、知ってる人は神様に見えますよ~
佐賀県庁付近はミヤマガラスに困っていると聞きますね。
他のカラスよりは悪さしないですけど、大量に集まると迷惑ですよね・・・
森や山や公園を案内する時に、楽しんでいただけるようお役に立てばと~思っています。
ミヤマガラスは集団で田んぼなどに現れるカラスだと聞きました。
集団でいるとちょっと怖いですね。
城内公園の何か所かに大型のワナが仕掛けてありました。