日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

2/21-22 懐石料理

2024-02-22 23:25:33 | Today’s Menu

2024.2.21. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 トースト (連れ)  『boulangerie ASH』製「パン・ドゥ・ミー」、『ボルディエ』のバター(エスペレット、シトロン・オリーブ)   ㋕

 コーヒー

 梨ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

 お引っ越し作業。

昼:

 バラ寿司  イクラ、錦糸玉子、椎茸、きぬさや  高野、竹の子、竹輪、胡麻、あみ海老、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

   

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

おやつ:

 梨

 『バター・バトラー』製 「バター・フィナンシェ」、「チョコ・バター・フィナンシェ」、「バター・ガレット」 (こぱんちゃんのお土産)   ㋙㋕

 『GODIVA』製 ボンボン   ㋕㋙

   

 コーヒー

夜: 『霊山寺 天龍閣』にて、会食。

   

   

    

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

 クリュッグ グランド・キュヴェ NV 【エディション164】  

   

「世界最高峰として認められる、シャンパーニュのオートクチュール。

独自のすばらしい味わいのシャンパーニュ造りを成し遂げた初代、ヨーゼフ・クリュッグの考えを貫き、1 8 4 3 年の創業以来6世代にわたり伝統の製法を忠実に守り続けるクリュッグ家。小規模のメゾンでありながら、その評価の高さにより主要なメゾンのひとつに数えられるクリュッグの品質は、一族の誇りと情熱、一切の妥協を許さない職人気質により継承されてきました。それぞれの区画が持つ個性を重視して、収穫されたブドウを区画ごとに異なる樽で熟成させた後、10〜15年に渡るリザーヴワインを使用。芸術にも喩えられるアッサンブラージュによって150〜200種類ほどのワインがブレンドされ、また7年もの長く静かな熟成を経て、独自の深く複雑な味わいが生まれます。型にはまらないこと、妥協しないこと、細部までのこだわり、職人技、希少性とその情熱により、クリュッグはオートクチュールの世界に属しているとも言われます。
最高品質と卓越性をもったプレステージ・キュヴェだけを造り続けているクリュッグは、世界の最高峰として広く認められているだけでなく、世界のワイン通やワイン評論家たちにも深く愛されています。

クリュッグの蠱惑的な魅力にとり憑かれ、クリュッグしか愛せない愛好家たちは「クリュギスト」と呼ばれ、   かのココ・シャネル、ヘミングウェイ、マリア・カラスといった   世界の偉人たちを虜にした品質はもはや伝説となっています。

それぞれの区画が持つ個性を重視して、   収穫されたブドウを区画ごとに異なる樽で熟成させた後、   10〜15年に渡るリザーヴワインを使用しています。
芸術にも喩えられるアッサンブラージュによって150〜200種類ほどのワインから約50種をブレンド。
これが年度ごとに異ならない、クリュッグスタイルを支える大きな柱です。
また最低7年もの長く静かな熟成を経て、独自の深く複雑な味わいが生まれます。
  
こちらのグランド・キュヴェはクリュッグの味とスタイルを代表するシャンパーニュ。
クリュッグは世界の最高峰として広く認められているだけではなく、  世界のワイン通やワイン評論家たちのお気に入りシャンパーニュです。

その根幹は、複雑なアッサンブラージュ。
実に10以上のヴィンテージに渡る約120種類のワインをブレンドし、セラーの中で少なくとも6年熟成させるため、1本のクリュッグを造るまでに、20年以上の時間を要していることとなります。
第一次発酵はすべてオークの小樽で行われ、 6年以上のもの長期熟成を経て、 独特の深く複雑な味わいが生まれます。
    
間違いなく、比類のない非常に印象深いシャンパーニュ。
きめ細かい泡、ふくよかで力強く、またすがすがしく優雅なその味わいは、どの料理も引き立ててくれます。

https://byronjapan.com/archives/11137

12の異なるヴィンテージからなる131種類のワインがアッサンブラージュされ、もっとも古いワインは2000年。リザーヴワインの比率は42パーセント。品種構成はシャルドネが36パーセント、ピノ・ノワールが45パーセント、ムニエが18パーセント。
決まったレシピをもたないクリュッグにとって、これは2016年の春に瓶詰めされた、2015年収穫のワインをベースとする『クリュッグ グランド・キュヴェ』のありのままの姿だ。

リザーヴワイン、すなわち過去の取り置きワインが40パーセントを超え、そればかりか11もの異なるヴィンテージで構成されている。ベースとなる2015年と合わせて12ヴィンテージ。これこそクリュッグ グランド・キュヴェをしてノンヴィンテージと称さず、クリュッグ・ラヴァーから敬意を込めて“マルチカラーシャンパーニュ”と呼ばれる理由である。

この最新の数字は今年のジャーナリスト向けイベントに参加して得た情報だが、今では市場で流通するすべてのクリュッグにおいて、簡単にその詳細を知ることができる。その方法が『KRUG iD』だ。バックラベルにある6桁の数字をクリュッグアプリで読み取るか、クリュッグのウェブサイトに打ち込むだけで、誰もがそれぞれのボトルのストーリーを垣間見ることができる仕組みになっている。

いつ澱抜きされたのか。最も古いワインは何年で、若いワインは何年なのか。何種類のワインがアッサンブラージュされ、それは何ヴィンテージにわたるのか……。
我が家のセラーにある最新のクリュッグ グランド・キュヴェのiDを調べたところ、澱抜きが2015年の冬で、最も古いワインは1990年、最も若いワインは2007年。12の異なるヴィンテージからなる183種類のワインがアッサンブラージュされていることがわかった。すると瓶詰めは2008年の春で、澱抜きが2015年の冬だから、7年半もの間、澱とともに瓶内熟成していたことになる。

「そんなことはどうでも結構!」と思われるかもしれないが、シャンパーニュ好き、なかんずくクリュッグ・ラヴァーにとってきわめて重要な情報。とりわけヴィンテージ表記のないクリュッグ グランド・キュヴェの場合、澱抜きの日付はクリュッグをさらに楽しむうえで欠かせない。
クリュッグ グランド・キュヴェ
というのも、昔からワインの教科書では、澱抜き後のシャンパーニュはただ劣化が進むだけとまことしやかに言い伝えられてきたが、クリュッグ グランド・キュヴェにはこれがまったく当てはまらない。2年前、6代目のオリヴィエ・クリュッグが入社して初めてサラリー代わりに受け取ったという、81年ベースのクリュッグ グランド・キュヴェを味わい、澱抜き後も良好に熟成することを確信した。
したがって、普通のノンヴィンテージが“飲み頃を逃さない”ために澱抜きの日付の公開が望まれるのとは対照的に、クリュッグ グランド・キュヴェは“熟成を楽しむ”という目的から澱抜きの日付が重要性をもつというわけだ。
ところで、クリュッグ グランド・キュヴェが初代ヨハン・ヨーゼフ・クリュッグの定めた第1のキュヴェ、すなわち“その年の天候に左右されず、毎年最高の極みを目指して造られたシャンパーニュ”であることは連載第二回で述べたが、これもベースのヴィンテージが異なる2つのクリュッグ グランド・キュヴェを同時に試してみるとよくわかる。
5年ほど前、偉大な年とされる96年ベースのクリュッグ グランド・キュヴェと、2000年代で最も難しかったという01年ベースのクリュッグ グランド・キュヴェを同時に味わう機会に恵まれた。もちろん両者はアッサンブラージュが異なるし、5年間の時間的な開きがある。それを差し引いても、クリュッグ グランド・キュヴェでしか味わえない、無限の奥行きやレイアーといった唯一無二のアイデンティティが2つのボトルに共通して感じられたのだ。
そして今年から、クリュッグ グランド・キュヴェには初代から受け継ぐクリュッグの哲学を表す『エディション ナンバー』がフロントラベルに記載されることになった。これは創業した1843年以降、クリュッグがクリュッグ グランド・キュヴェをゼロからアッサンブラージュした回数を表している。現行の2007年ベースが163回目のアッサンブラージュとなり、ラベルには“163ème Edition”と記される。

これまでは熟成したクリュッグ グランド・キュヴェを楽しもうと思っても、セラーに複数のボトルがある場合はiDを手掛かりに何年ベースかチェックしなければならなかったが、今後はエディション ナンバーのおかげで一目瞭然。
ただし、同じエディション ナンバーであっても、澱抜きのタイミングが異なることはあり得るので、私のような真のクリュッグ・ラヴァーは結局、iDを確認せずにはいられないのだが……。
話をKRUG iDに戻すとしよう。実は、クリュッグアプリで明らかになるのはアッサンブラージュや澱抜きのデータだけではない。フードペアリングに加え、そのシャンパーニュにふさわしいミュージックも提示され、しかも視聴まで可能だ。聴覚が味覚に大きく影響するというオックスフォード大学の研究に基づき、クリュッグはミュージックペアリングを提供している。
例えば、iD 115017のクリュッグ グランド・キュヴェであれば、ベートーヴェンの交響曲第9番がリコメンドされる。アッサンブラージュされた183種類のワインは、1つ1つがまさにオーケストラにおけるインストルメンツであり、第9の第4楽章なら、それぞれが声楽家と言えるかもしれない。

メニルのシャルドネはテンションのかかったソプラノであり、ヴィレール・マルムリィのシャルドネはまろみを帯びたアルト。ヴェルズネィのピノ・ノワールがたくましいテノールなら、ブージィのピノ・ノワールはバリトンのように低く響く。
第9と『クリュッグ グランド・キュヴェ』とのミュージックペアリングは、これまでに経験したことのないシナジーを生み出し、飲み手に新たな感動を与えてくれることだろう。」

 グレイス 甲州  2021 グレイスワイン (中央葡萄酒)

   

産地 山梨県甲州市勝沼町
ぶどう品種 甲州
収穫年 2021年
醸造法 ステンレスタンク醗酵、貯蔵
アルコール度数 12%

「こちらの「グレイス 甲州」は、グレイスワインを代表するワインの一つ。甲州の品質の向上をモットーにワイン造りを行ってきたグレイスワインにとって、「原点」とも言うべきワインです。早くから海外で和食との相性や風土性が注目され、世界的ワイン・ジャーナリストのジャンシス・ロビンソン女史が日本の代表ワインとして紹介した銘柄でもあります。

ワインからは洋梨やかりん、白桃のような果実香、蜜ようなの甘味を感じる香りの華やかさに、 白コショウのようなスパイス、ミネラル感、スモーキーさが調和して奥深さ、複雑さを感じます。 酸味は柔らかく、ほどよい甘味と果実味が口中に広がり、 体にスッと沁み入るような、優しく繊細な味わい。お刺身などの和食全般にはもちろんのこと、イタリア料理の前菜などとも相性抜群の1本です。

 甲州の立役者的存在であり、日本を代表するトップワイナリー

グレイスワインは日本ワイン発祥の地、山梨県勝沼町に1923年に創業。日本固有の品種にこだわり、食中酒として楽しめる「日本ワイン」の確立をめざして牽引してきたリーダー的ワイナリーです。創業以来最も力を注いでいるのはブドウ栽培。それはワインの香りや味わいは、ブドウが決定付けると確信しているから。現在ワイナリーでは、山梨県の勝沼、明野に畑を所有し、それぞれのテロワールに適したブドウ栽培を行っています。

またワイン醸造では、かつて甲州種では当たり前だった補糖や補酸を行わず、ナチュラルなワイン造りを信条としており、甲州種ならではのクリーンな味わいと旨みを引き出すことに成功。洗練された辛口ワインを中心に気品を感じるその味わいは、国内のみならず、イギリスで開催されるデキャンタ・ワイン・アワーズをはじめとする国際コンクールでも多数の受賞歴を誇ります。近年ではフラッグシップであるキュヴェ三澤・明野甲州2013が、ロンドンで開催された世界最大級のワインコンクール、「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード(DWWA)2014」において、日本初となる金賞および地域最高賞を受賞したほか、2016年の同アワードでは、「グレイス エクストラ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン」がプラチナ賞、ベストアジア賞に輝き、日本を代表するトップワイナリーとしての地位を不動のものとしています。」

 ルモワスネ ブルゴーニュ・ブラン ルノメ 2017

    

「ルノメ(名声)といったキュヴェ名を持つ、良質なACブルゴーニュ!

1879年創設のルモワスネはボーヌ市街に拠点があります。前当主ローラン・ルモワスネ氏は卓越したテイスティング能力を買われ、仏最大のワインショップ「ニコラ」のクルティエを長年務めるなど業界では有名でしたが、後継不在の為、2005年にアメリカの投資家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲渡。彼はワイン収集家としても名高く、同社にとって最善の選択でした。副社長にはルイ・ジャド社で重役だったベルナール・ルポルト氏を迎え、経営を一任。現場統括は先代から仕え、全てを熟知したジャック・ルソー氏。醸造部門は著名な女性醸造家、クローディ・ジョバール氏を迎えるなど万全を期しています。

ルポルト氏は2005年就任時、僅か2.5haの所有畑を約15haまで広げ、そこには有機栽培を採用するなど高い理想を実現できる絶大な資本は大きな武器です。強大な資本と卓越したマネージメント能力の持ち主がタッグを組んでおり、これはブルゴーニュでも最強と言っても過言ではありません。これからもブルゴーニュの古い体制に少しずつ新しい風を吹き込んで、消費者が喜ぶ改革を行っていく事でしょう。

「ブルゴーニュ・ブラン ルノメ」は、飲み頃の熟成ワインがひとつのセールスポイントであったルモワスネにおいて、2017年は非常に若く感じるでしょう。以前からの要望もあり、お客様の選択肢を増やす事を目的とした新しい試みで、若いヴィンテージでも今十分に美味しく飲めるワインをこのように出荷するようになったそうです。ミネラル感があり、程よい樽香と熟度の高い果実味がバランス良く感じられ、厚みのある味わいが堪能出来ます。」

軽いブショネでした…

 『月山酒造』造 「銀嶺月山 純米大吟醸 限定醸造」 (山形)

   

   

「酒造好適米「山田錦」「出羽燦々」を贅沢に磨き醸し上げた純米大吟醸酒。
氷温管理したフレッシュな口当たりがお楽しみいただけます。
爽やかな香りと気品のあるやわらかな味わいをご堪能ください。」

 「加賀鳶」について: 江戸の昔、加賀藩お抱えの大名火消し加賀鳶は、面たくましく、力あくまでも強く、火消しの技と、喧嘩早さは天下一品。賑々しくも勇ましく、粋な集団として江戸八百八町の人気をさらっていました。そんな加賀鳶の粋の良さを表現したのが、歌舞伎の出しもの『盲長屋梅加賀鳶(めくらながやうめがかがとび)』。加賀鳶と江戸の町火消しとのケンカがらみの、江戸の人情や風俗を生き生きと表現した河竹黙阿弥のヒット作です。長半纏に染め抜かれた雲に雷をモチーフにした「加賀鳶」のロゴマークは、加賀鳶連中の心意気と地酒の力強さを表しています。」

 『福光屋』造 「加賀鳶 純米大吟醸 藍」  (金沢)

   

「藍という名の贅沢な純米大吟醸: 契約栽培した酒米の最高峰「山田錦」のみを使用し、伝統の技で丹念に仕込んだ純米大吟醸です。「藍」と名づけ、藍色のボトルが表すようにリッチな風味が楽しめます。華やかさ、軽快さ、キメ細かさ、旨味のふくらみ、キレの良い飲み口が特長のフルボディー大吟醸。肴との相性の良さが身上です。

相性の良いペアリング: ヒラメの薄造り、アユの塩焼き、カニ酢、ガスパチョ、 ハーブ系チーズなどと良く合います。」

 『福光屋』造 「加賀鳶 純米大吟醸 にごり酒 生」  (金沢)  山田錦100%(兵庫県多可町中区産)  16度

   

「契約栽培の「山田錦」のみを使用した、純米大吟醸のにごり酒です。 純米造りから生まれる完熟したもろみの軽味に加え、にごり酒の発酵ガスを含んだフレッシュ感を、吟醸香とともにお楽しみください。
今年は華やかな吟醸香、にごり酒の旨みも存分に感じながら軽やかで飲みやすい純米大吟醸に仕上がりました。かぶら寿しやチーズの発酵食品、茹でがに、 白子ポン酢など旬の味覚に併せお楽しみください。」

 シャトー・シャス・スプリーン 2015

   

   

「歴史ある伝統的なシャトーでありますが、その品質の良さが知れ渡ったのは1980年代。ワイン作りにおいて様々な醸造法が登場している現代において、伝統的な製法を今も忠実に守り、ボルドーワインのスタイルを変える事無く表現されております。そのクオリティは数あるクリュ・ブルジョワ級に認めれたシャトーの中でもトップクラスといわれております。

メドックの「クリュ・ブルジョワ級」に格付けされるシャトー・シャス・スプリーン。マルゴーとサンジュリアンの間にあるムーリス村に位置し、周囲には小さなシャトーがひしめき合っています。
80年代に偉大な評価を得てから世界的な名声を築いていますが、その後も伝統的醸造の手法を頑なに守り、一貫して高いクオリティーのワインを造り続けています。 ムーリス村では間違いなくトップと言えるシャトーの一つです。

畑は400年もの間栽培が続けられてきた砂利質土壌。現在は55haの広さを持ち、一部の区画には並外れた優れたテロワールが存在。驚くほど質の高いブドウが植えられています。

シャトー名の「スプリーン」はフランスの有名な詩に由来し、「憂いを追い払う」という独特の意味があります。イギリスの詩人バイロン卿による、気を利かせた命名を受けています。

【テイスティング・コメント】
濃いルビーの色合い。
アメリカンチェリー、新鮮なレッドカラントなど純粋な赤いフルーツの風味に、ブラックベリー、若い梅のようなピュアなフレーヴァー。時折バニラや木炭のようなスモーキーで甘い香りも漂います。
クリームのように滑らかな絹の質感。しっかりとしたタンニンとピュアな果実味が見事融合した深い構造を造り上げ、非常に魅惑的な味わいです。

【格付け】メドック・クリュ・ブルジョワ級
※ワイン・スペクテーター 92点
※ワイン・エンスージアスト 94点
※ジェームス・サックリング 94点」

ばっちり飲み頃。

   

   

 『English Tea House』製 「Sleepy Me」

   

「Sip your way to a calming sanctuary with this relaxing herbal tea. Time-honoured sleep aids; organic Lavender, Hop and Valerian roots; are harmoniously blended with organic Lemon balm to result in a tea with a gentle calming effect and a wonderful taste.」

 

2/22 Thu.. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 トースト (連れ)  『boulangerie ASH』製「パン・ドゥ・ミー」、『ボルディエ』のバター(エスペレット、シトロン・オリーブ)   ㋕

 コーヒー

 梨ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

昼:

 バラ寿司   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

おやつ:

 『萬春堂』の「フィナンシェ」 ()   ㋙㋕

 『GODIVA』製 「クッキー」   ㋕㋙

 『モンロワール』製 「Leaf Memory」 (

   

 コーヒー

 お買い物。

夜: 休肝日。

 イカ焼き   ㋚㋻

   

 中華鍋  豚肩ロース、野菜天、揚げ、しらたき、椎茸、竹の子、白菜、水菜、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 〆:ラーメン

 コーヒー

 『ユーラク』製 カレ

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