2024.8.16. Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
焼きそばパン (連れ)
コーヒー
梨ヨーグルト (連れ) ㋕
葡萄
昼:
南瓜の冷製ポタージュ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
冬瓜にゅう麵 豆腐、椎茸、蒟蒻、etc. ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
たこ焼き ㋚㋳㋑
おやつ: 職場で。
『WITTAMER』製 焼菓子 ㋕㋙
笠間産栗のペースト リッツ、『Salon de Royal』製「ピーカンナッツチョコ イチゴ」 ㋙㋕
ダージリン・ティー
コーヒー
夜: 『霊山寺 天龍閣』にて。
デュヴァル=ルロワ ブリュット レゼルヴ NV
「シャルドネ, ピノ・ムニエ, ピノ・ノワール
ワイン専門雑誌<ワインスペクテーター>は、2008年トップ100の中に唯一のシャンパーニュとして承認しています。
ペアリング: アペリティフワインとして、または繊細なホワイトミートのお供に最適です。
提供温度: 8~10℃」
サン・ロマン・ブラン 2017 フレデリック・マニャン
『福光屋』造 「加賀鳶 純米大吟醸 藍」 (金沢)
「藍という名の贅沢な純米大吟醸: 契約栽培した酒米の最高峰「山田錦」のみを使用し、伝統の技で丹念に仕込んだ純米大吟醸です。「藍」と名づけ、藍色のボトルが表すようにリッチな風味が楽しめます。華やかさ、軽快さ、キメ細かさ、旨味のふくらみ、キレの良い飲み口が特長のフルボディー大吟醸。肴との相性の良さが身上です。
相性の良いペアリング: ヒラメの薄造り、アユの塩焼き、カニ酢、ガスパチョ、 ハーブ系チーズなどと良く合います。」
『今西清兵衛商店』造 「春鹿 超辛口 純米吟醸生原酒」
「限定品 要冷蔵
お酒の発酵は米麹が作り出したお米の糖分を酵母が食べてアルコールに変えていきます。
糖分をたくさん食べると糖分が減り、甘みが少ない=辛口と表現されます。
これまで辛口にするには発酵力の弱い吟醸用の酵母は向かないと言われていましたが、
今年も超辛口の進化を求め、吟醸酵母で挑戦しました。
上品な吟醸香、柔らかな口当たり、キリッとした後味です。
●アルコール分:18度
●原 料 米:山田錦
●精米歩合:60%
●日本酒度:+12」
ペルナン・ヴェルジュレス・プルミエ・クリュ 2018 ピエール・グルベール (ACペルナン・ヴェルジュレス・プルミエ・クリュ)
「合う料理:鴨のコンフィ フルーツソース、ポークカツレツ トマトソース
暗いルビー色。木イチゴのジャム、チェリーの凝縮味のある香り。口当たりは丸く、タンニンも細やかで、なめらかに喉を通ります。酸が心地良く味わいを支え、後味にホワイトチョコレートのニュアンスが残る、フレッシュでチャーミングなワインです。」
ROSEISLE AGED 12 YEARS SPECIAL RELEASE 2023
「ローズアイル蒸留所から初リリースとなるミディアムボディのモルトは、厳選されたカスクから生まれました。
ナッツ系スパイシーなノートで知られる「ハイランド」とリッチな草香とフルーティーな豊かさで知られる「スぺイサイド」の特長を併せもち、幅広い種類のアロマとフレーバーが心地良くまとまった一本です。
テイスティングノート
色味:クリアなハーベストゴールド
香り:メロウな香りで、全体的に「ラッシュ(豊か)」な印象を与えます。
さらに、バニラの軽い甘さ、少量のモラセス、シリアルが加わり、複雑ながらしっかりまとまっています。加えて、フルーティーとナッツのノートも特徴です。
トップノートはバタークリームの乗ったバニラスポンジを思わせ、この香りは徐々に強まります。
フィニッシュは熟れた桃とホワイトチョコレートの仄かな香りが感じられます。
味わい:テクスチャーはスムースかつ クリーミーで、味わいはバニラクリームを伴う甘さです。その後、スパイシーな複雑さが加わり、バランスのとれたコクをもたらします。ミッドパレットではバニラノートが増し、濃いフルーツ感が立ち上り、この甘さがずっと続きます。少量の水を加えると、非常に飲みやすくなり、甘さを感じられます。 余韻:長く、フィニッシュは甘く濃厚で、ややスパイシーな印象です。
少量のホワイトペッパーを含みます。
少量の水を加えることで、甘みを増します。」
シリーズ名
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ディアジオ スペシャルリリース2023
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ブランド名
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ローズアイル 12年
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総本数
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1
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単品容量
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700ml
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アルコール度数
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56.5%
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モルト・スコッチ・ウイスキーの種類
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スぺイサイドモルト
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原産国/製造国
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スコットランド
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とっても美味しいウィスキー。 スモーキーさがまさに好み。
ロックで頂くが、氷が溶けるにつれ、味変が楽しい。
ダージリン・ティー