2024.8.2. Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
磯辺焼き (連れ) ㋻
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
具沢山オニオン・スープ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
茄子のマリネ ㋳
ベーコン・エッグ
イカとバジルのペンネ アンチョビ、ガーリック ㋚㋳
コーヒー
おやつ:
ホット・ケーキ・サンド (お下がり) ㋕
マロン・ペースト・サンド 笠間産栗のペースト、リッツ ㋙
『Salon de Royal』製 「ピーカンナッツチョコ イチゴ」 ㋕㋙
コーヒー
お買い物。
夜: こぱんちゃん、お帰り会。
突き出し盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
芋茎の胡麻酢
ひろうすと椎茸の炊き合せ 『近藤豆腐店』製「銀杏ミニひろうす」、豆乳魚河岸揚げ
蒟蒻時雨煮 『和牛苑』製「神戸牛しぐれ煮」
カマンベール バジル
お刺身盛 ㋚㋳
もつ鍋 「やみつき旨辛 赤から鍋満腹セット」 竹の子、ニラ、キャベツ、しめじ、蒟蒻 ㋻㋳㋛㋑
大和牛焼肉 (婿殿)
エドシック モノポール ブルー トップ ブリュット (France/Champagne)
「英国やスウェーデンなどヨーロッパの王室で愛飲され、フランスはもとより、イギリス、ドイツ、アメリカ等でトップクラスの人気を得るシャンパン・メゾン、エドシック・モノポール。
1785年創業で、世界で4番目に古い歴史を持つ超老舗蔵です。ヨーロッパ各国の王室御用達をはじめ、世界の一流ホテル、エールフランス、英国航空、スイス航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空といった、一流航空会社がこぞって採用する高い実績を誇っています。
この蔵を一躍有名にさせた出来事が、1998年のスウェーデン沖で、第一次世界大戦中の1916年10月末、 ドイツの潜水艦Uボートにより撃沈された沈没船の引き揚げ。この沈没船には、1907年ヴィンテージの「エドシック・モノポール」が、船積されたまま、水深64mの海底に沈み80年もの時が経過。 ロシア皇帝が愛飲し、あのタイタニック号にも積まれていたと言われるそのシャンパンは、船と共に引き揚げられた後、試飲され、若々しい果実味(カリンやアプリコット)と泡も存在していたと、大きなニュースとなり全世界を駆け巡り伝説となりました。現在、「エドシック・モノポール」は、ポメリー、ドゥモアゼルなど、超有名ブランドを持つシャンパン大手、「 ヴランケン・ポメリー・モノポール 」 の傘下となり、今も世界中のVIPの舌を唸らせています。
「 ブルー・トップ 」は、ピノ・ノワール70%、シャルドネ20%、ピノムニエ10%で、爽やかな果実味にバターや樽、スパイスなどの香りが広がり、コクがありながら滑らかで、すっきりとした口当たり。」
コトー・ブルギニヨン・ルージュ 2020 メゾン・ルロワ
「ブルゴーニュ随一のテイスティング能力をもつマダム・ルロワが買い付けたコレクション、メゾン・ルロワ。この価格で楽しめるとは思えない程豊かな味わいを実現した、マダム・ルロワの審美眼を物語る驚きの1本です。
品種: ガメイ、 ピノ・ノワール
原産地呼称: AOC. コトー・ブルギニヨン
おすすめ料理: 生ハム、ポークソテー
味わい:外観は鮮やかな淡いルビーの色調。グラスからは摘みたてのイチゴやチェリーのようなフレッシュな赤系果実のアロマが広がります。口に含むと感じられる、透明感のある果実味が魅力。程よいミネラル感とタンニン、酸味がバランス良く調和しています。ワインラヴァーなら誰もが憧れるルロワのチャーミングな仕上がり。普段の食事とともに愉しめる、お買い得な1本です。」
エム・シャプティエ・コルナス 2015 (ACコルナス) シラー100%
「◎樽熟14ヵ月
深く濃い赤紫色の中にかすかに紫色の印象が残る色調で、濃縮感もあります。ボリュームある酸と果実味が溶け合ってできた豊かな旨みが、口の中に広がります。余韻にはこなれたタンニンも感じられます
【コルナス】
ケルト語で「焼けた大地」を意味し、中央山塊の東側の斜面にあり、急勾配でほぼ南向き。ワインはシラー種単独で造られる赤のみが認められていて、ローヌでももっとも濃厚で骨太なスタイルです。
<家飲みアドバイス>
シナモンやハッカクなどのハーブ香、しっかりした果実味と酸味に特徴があるシラー種。角煮の生姜やスパイシーな風味が、旨味を引き立ててくれます。
深く濃い赤紫色の中にかすかに紫色の印象が残る色調で、濃縮感もあります。ブラックチェリーやブルーベリーの香り、そして樽由来の樹脂の香りがかすかにスモーキーなフレーバーとなり、ヴァニラの風味となっています。ボリュームある酸と果実味が溶け合ってできた豊かな旨みが、口の中に広がります。余韻にはこなれたタンニンも感じられます。
品種:シラー100%
合う料理:ポークスペアリブ ラタトュユソース、黒豚の角煮 マッシュポテト添え」
コーヒー