日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

8/15 レトロ洋食

2024-08-15 23:12:08 | Today’s Menu

2024.8.15. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝:

 干し芋

 金時豆

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 コーヒー

 梨ヨーグルト (連れ)   ㋕

 梨 (私)

昼:

 精進料理の残り物色々   ㋮㋙㋻㋳㋛㋑

 茄子のマリネ   ㋳

 冬瓜と揚げの炊き合わせ  羅臼昆布   ㋳㋮㋻

 雑穀ご飯  ちりめん山椒、青唐辛子味噌   ㋮㋙㋑㋚㋕㋳

   

 お買い物。

おやつ:

 おはぎ   ㋮

   

   

 コーヒー

 ダージリン・ティー

早ご飯のお供え:

 枝豆   

 素麺  椎茸 

   

夜: お盆明け。

 南瓜の冷製ポタージュ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 枝豆   ㋮

 サーモン・サラダ  『王子サーモン』のスモーク・サーモン、ベビー・リーフ、茄子、プチ・トマト   ㋚㋳

 オマールエビのクリーミー・コロッケ   ㋚㋳㋕

   

   

 チーズ・フォンデュ  『うし源』のソーセージ、『オ・ルヴァン・ダンタン』製「バゲット」、フライド・ポテト   ㋕㋑

   

   

 

 アルディッシュ・シャルドネ 2020 ルイ・ラトゥール  (フランス /ローヌ村/IGT アルデッシュ) 

   

「ルイ・ラトゥール社による、風光明媚な保養地、アルデッシュ渓谷(のアルデッシュ川添い)に広がるシャルドネに適した素晴らしい畑からのシャルドネ100%を、ルイ・ラトゥール社が1979年から展開する人気辛口白ワイン!粘土石灰質の平均樹齢25年のシャルドネ100%を、この地域では比較的低収率の収量45hl/haで、しかも果実味のフレッシュ感を出来るだけストレートに反映するため、あえてステンレス・タンクでの熟成!しかも10ヶ月の長期熟成!光り輝くゴールドカラー!新鮮でデリケートなリンゴやオレンジに、熟したアプリコットなどの黄色いフルーツのアロマ!にハーブや蜂蜜などのニュアンスも感じさせ、口に含むとイエローピーチのフレッシュなフレーバーが口いっぱいに広がります!

特級畑を最も多く所有するワインメーカー: ワインの産地としてボルドー地方とともに賞されるブルゴーニュ。「ルイ・ラトゥール」は、この地で家族経営を守り続けている世界的に著名なワインメーカーです。その歴史は、1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。
1768年にアロース・コルトン村へ移住した一族は、フランス革命直後の1797年に、醸造家かつネゴシアン(ワイン仲買人)として創業を迎え、まだ残る革命の余波をもろともせず、徐々に自社畑を広げていきました。

困難から生まれた名作ワインが成長の糧に: また成功への大きな契機となったのは、4代目当主による大胆な改革でした。19世紀後半、彼はヨーロッパのぶどう畑がフィロキセラ(畑を食い荒らす害虫)で壊滅状態になった際、従来のピノ・ノワール種に替え、コルトンの丘にそれまで誰も想像さえしなかった、シャルドネ種の苗木を植樹し、後にブルゴーニュの2大白ワインのひとつと謳われた「コルトン・シャルルマーニュ」を誕生させたのです。こうした努力と成功を経て、「ルイ・ラトゥール」は現在、コート・ドール最大規模のグラン・クリュ(特級畑)を所有するブルゴーニュ屈指の作り手にまで成長を遂げています。

アルディッシュ?? ワインの産地としては聞いたことないですよね、 一応I.G.Pアルディッシュという原産地呼称はあるらしいのですが、日本に輸入されているワインでは他に無いのではないでしょうか?? ルイ・ラトゥールの本拠地コート・ドールからはかなり南にあります。 アルディッシュ県としては、県内にコート・デュ・ローヌの村名AOCサン・ペレがあります。 アルデッシュの石灰岩土壌から、最高品質のシャルドネが生まれます。さわやかな香りときりっとした酸味、なめらかな味わいが心地よい白ワインです。

相性の良い料理:白身魚のソテー 春キャベツ風味」

コスパの良いお気にの白。 酸味が穏やかで果実味豊かでフォンデュにぴったり、◎。

サーモンに〇。 

 ドメーヌ・ラファージュ・ミラフロール・ロゼ 2020  (IGPコート・カタラン)

昨日より良い感じ。

サーモン単品だと△だが、ベビーリーフ、レモンを合わせて、◎〇。

 コーヒー

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