のむら藤園苑では毎年、高岡消防署に依頼をして職員に心肺蘇生法やAEDの使用について講習をお願いしています。
今年も9月9日と10日の2日間、夕方5時45分より約1時間30分の間、講習に来ていただきました。


当苑では原則3年に1度はこの講習を受講することを職員に指導しています。このため、これまでに講習を受けたことがある職員も多いのですが、やはり日常的に行っている業務ではないため、忘れていることもあったり、また救急救命の措置も5年に1度は見直されるとのことで、職員は真剣に指導員の方の説明を聞いていました。

説明を受けた後は、3つのグループに分かれて実際の場面を想定しての訓練です。
指導員のアドバイスを受けながら2人1組で倒れた人に見立てた人形に救命措置を施します。皆さんは、多少戸惑いながらも心臓マッサージやAEDの操作に一生懸命に取り組んでいました。



介護施設においては高齢の方が利用されている為、万一の時でも職員一人一人が今回の訓練を活かして、しっかり対応できるよう頑張りたいと思いました。
今年も9月9日と10日の2日間、夕方5時45分より約1時間30分の間、講習に来ていただきました。


当苑では原則3年に1度はこの講習を受講することを職員に指導しています。このため、これまでに講習を受けたことがある職員も多いのですが、やはり日常的に行っている業務ではないため、忘れていることもあったり、また救急救命の措置も5年に1度は見直されるとのことで、職員は真剣に指導員の方の説明を聞いていました。

説明を受けた後は、3つのグループに分かれて実際の場面を想定しての訓練です。
指導員のアドバイスを受けながら2人1組で倒れた人に見立てた人形に救命措置を施します。皆さんは、多少戸惑いながらも心臓マッサージやAEDの操作に一生懸命に取り組んでいました。



介護施設においては高齢の方が利用されている為、万一の時でも職員一人一人が今回の訓練を活かして、しっかり対応できるよう頑張りたいと思いました。