10月22日(日)の午後、当苑の職員の高校生の息子さんがホームで津軽三味線を披露してくれました。
3歳から三味線を習っているということで、演奏前に着物に着替えると雰囲気はすっかり津軽三味線の演奏者です。
最初に津軽三味線の代表曲の「じょんから節」を演奏しましたが、バチの力強い響きや素早い指の動きなどにも皆さん感心されたようでした。
また、その後も「九州炭坑節」「花笠音頭」などの民謡から「ふるさと」「七つの子」といった唱歌などいろいろな曲を演奏してもらい、入居者の皆さんも一緒に口ずさんだり、手拍子を送ったりして楽しそうでした。
彼は、来春に高校を卒業したら東京で更なる修行を行うとのこと。
いつかまた、のむら藤園苑で演奏を聞かせてくださいね!
3歳から三味線を習っているということで、演奏前に着物に着替えると雰囲気はすっかり津軽三味線の演奏者です。
最初に津軽三味線の代表曲の「じょんから節」を演奏しましたが、バチの力強い響きや素早い指の動きなどにも皆さん感心されたようでした。
また、その後も「九州炭坑節」「花笠音頭」などの民謡から「ふるさと」「七つの子」といった唱歌などいろいろな曲を演奏してもらい、入居者の皆さんも一緒に口ずさんだり、手拍子を送ったりして楽しそうでした。
彼は、来春に高校を卒業したら東京で更なる修行を行うとのこと。
いつかまた、のむら藤園苑で演奏を聞かせてくださいね!