ホームで働いている介護職員の高野勝弘さんが6月2日(水)に開かれた東京オリンピック聖火リレー富山県点火セレモニーに参加されました。
本来であれば、聖火ランナーとして高岡市の駅南を走る予定でしたが、コロナの影響で高岡スポーツコアで開催された式典に参加されたものです。
また、高野さんは5日から14日にかけて数回にわたり、当苑内を聖火のユニフォーム姿で、トーチを持って回ってもらいました。利用者さん達は大きな声で応援されたり、本物の聖火を手にして「大きいね!」「ピカピカしているね!」などと感想を話しておられました。