今年5月にドミノピザ様より初めて職員へのピザのご寄付をいただきましたが、10月14日(水)にも昼前にたくさんのピザをいただきました。
事前に案内を受けていたので、その日を楽しみにしていた職員も多くいました。
お昼になり温かいピザが各部署に配られ、ピザの入った箱を開けると何種類かのピザが入れられていました。
職員はそれぞれ、お皿などにピザを取りおいしそうにほうばりました。
おいしいピザを食べて、これからも元気を出して介護の仕事に頑張りたいと思います。有難うございました!
今年5月にドミノピザ様より初めて職員へのピザのご寄付をいただきましたが、10月14日(水)にも昼前にたくさんのピザをいただきました。
事前に案内を受けていたので、その日を楽しみにしていた職員も多くいました。
お昼になり温かいピザが各部署に配られ、ピザの入った箱を開けると何種類かのピザが入れられていました。
職員はそれぞれ、お皿などにピザを取りおいしそうにほうばりました。
おいしいピザを食べて、これからも元気を出して介護の仕事に頑張りたいと思います。有難うございました!
本日、今年度第2回目となる広報誌を前号同様にA4判の両面刷りで発行しました。
目下のところ、当苑でもコロナ感染防止が最優先課題のため、これまで来ていただいている慰問などはほとんどが中止となっており、利用者の皆様にも多少残念な状況となっていますが、できる限り行事等も行い皆さんに楽しく過ごしていただくよう工夫しています。
また今回は当苑が取り組んでいる、地域住民を対象とした介護予防教室についてもご紹介させていただきました。
ブログにも掲載しましたので、ご一読くださいね!
高岡市では介護予防事業の一環として「すこやか運動教室」を各地で開催しています。
のむら藤園苑も毎年、高岡市の委託を受けて教室を開催しています。
今年はコロナの影響で開催が危ぶまれましたが、8月25日より全12回コースで毎週火曜日に行うことになりました。
今回は、コロナの感染に十分注意して行われ、3密を避けるために参加人数も10名以内に抑え、換気を行うとともに、参加される皆さんも体温チェックやマスクの着用、手指消毒、ソーシャルディスタンスの確保など例年にはなかったような対応をして実施しました。
初回は、教室の指導を行う2名の機能訓練指導員が教室の説明や注意事項の説明を行い、血圧測定の後、一人一人の体力測定を行いました。
参加者の中には、以前にもこの教室に参加された方もおられ、マスク越しに嬉しそうに話をされる方もいらっしゃいました。
本格的な運動は次回からになります。マスクを着用しての運動は通常よりも大変だろうと思われますが、少しでも元気な生活を維持するために、皆さん頑張ってくださいね!
6月16日、のむら藤園苑のデイサービスで開設当初から使用していた特殊浴槽を一新し、最新型のものが搬入されました。
新しい特殊浴槽には利用者の皆様に、より気持ちよくお風呂に入っていただくための機能がいろいろ搭載されています。
従来のものと比べて装置自体はコンパクトですが、浴槽内は逆に広くなっており、小柄な方も大柄な方もつま先から肩まで伸ばすことができ、ゆったりと浸かれます。また、浴槽の左右に4基の噴流ノズルが付いていて、水圧による心地よいジェット噴流が楽しめます。
付属の搬送車も奥までしっかりと座りやすく設計されており、より快適な入浴を提供できるのではないかと思います。
搬入日には業者の方に使用方法を指導していただき、翌日から早速利用していただいています。
実際に入浴された利用者様からは、「新しいお風呂で気持ち良いわ~!」という声が聞かれました。
新型コロナウイルスの感染者もようやく減少に向かうとともに全国的に非常事態宣言が解除され、少しずつ日常を取り戻しつつある今日この頃ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか?
のむら藤園苑でも利用者様や職員からも多少、安堵する声も聞こえてきますが一方で完全収束には至っておらず今後、第2波の感染拡大もありうるという専門家の意見もあることから、まだしばらくは感染に対する警戒を怠らないように施設では指示を行っています。
さて、当苑では毎年度、6月・10月・2月に広報誌の「ふじの華」を発行していますが、今回はこのような状況下で施設行事も中止せざるを得ないことから、紙面を減らした特別号として本日発行いたしました。
通常であれば、広報委員会の職員がそれぞれ作成した記事や写真を印刷会社さんに渡し、それを編集・印刷してもらっているのですが、今回は当苑でパソコンを使い作成したものを印刷しました。
今後、このコロナ禍が収まって当苑の行事なども通常に戻れば、施設の内外で行う行事の様子や利用者様の笑顔の写真をいっぱい載せた広報誌を提供できるものと思っています。
それまで皆さんとともに職員一同、頑張ります!