「ノースランド」で有名な澤田グループ様より今年もお菓子の寄贈がありました。
コロナ禍の中でも配慮いただいたことに感謝いたします。
早くコロナが収束して、以前のように利用者の皆さんと交流していただけることを願っています!
「ノースランド」で有名な澤田グループ様より今年もお菓子の寄贈がありました。
コロナ禍の中でも配慮いただいたことに感謝いたします。
早くコロナが収束して、以前のように利用者の皆さんと交流していただけることを願っています!
のむら藤園苑の広報委員会では広報誌を年3回発行していますが、今年度初回の「ふじの華」を本日、発行しました。
引き続き新型コロナの感染が続くなか、慰問等の行事が限られる状況で行われた季節の行事や、当苑の各事業所で行った活動などを掲載しました。
印刷されたものは利用者様やご家族様にお渡ししますが、ブログにも掲載しましたのでご覧ください!
のむら藤園苑では広報誌「ふじの華」を1年間に3回発行していますが、今年度3回目となる号を本日発行しました。
コロナ禍が続き、当苑でも慰問等の受入れが困難となり、例年行っていた行事も中止・縮小を余儀なくされていますが、今回の号は年末・年始の期間を含んでいるため,クリスマスの様子や新年を祝う様子なども紹介されています。
ブログにも掲載しますのでご覧になってくださいね!
デイサービスの送迎に活躍していた車いす対応の普通車(トヨタ ラクティス)が古くなったため、新車(トヨタ シエンタ)に更新しました。
今回の車は従来の送迎車よりも少しだけ大きくなりましたが、5ナンバーサイズのため、狭い道でも無理なく走れます。これまでの車と同様に安全に利用者様の送迎に活躍してくれると期待しています。
富山県福祉人材確保対策会議の主催で富山県内の福祉・介護の現場で頑張っている職員を表彰する制度で、当苑のホームの職員、濵辺 琴美さんが他の16名の方々と一緒に11月7日(土)に富山県民会館で「がんばりすと」(がんばる介護職員)として表彰されました。
濵辺さんは高校を卒業して当苑に就職し、結婚・出産を経て仕事と家事を両立しながらユニットリーダーとして頑張る姿が認められたものです。
表彰式において壇上で賞状を受け取る姿は、堂々として自身に満ち溢れていたそうですよ。
また、毎年、富山県と富山県ホームヘルパー協議会は8月10日の「ホームヘルパーの日」にちなみ、介護にあたるヘルパーへの想いなどをこめた川柳を多くの方から募集し優秀な作品を表彰していますが、この表彰式も一緒に行われました。
今回、当苑のヘルパーステーションのむら藤園苑の職員の10歳の娘さん(國谷 愛梨さん)がこれに応募され、見事「優秀作品」として受賞され、当日表彰を受けられました。
お二人とも、おめでとうございました!
来年以降も濵辺さん達のように表彰を受けられる職員を出せるようにみんなで頑張りたいと思います!!