3年ぶりの劇団ろしなんて安中公演が来たる8月27日に安中市文化センターにて開催されます。
- 日時:2022年8月27日(土) 午後5時30分開場 6時00分開演
- 会場:安中市文化センターホール
- チケット代:
前売り:大人1,000円 中高生:800円
当 日:大人1,200円 中高生1,000円
小学生以下無料
前売りチケットは農産物直売所「野尻の里」で取り扱っています。
その他、詳しくは劇団ろしなんてホームページをご確認ください。
3年ぶりの劇団ろしなんて安中公演が来たる8月27日に安中市文化センターにて開催されます。
前売りチケットは農産物直売所「野尻の里」で取り扱っています。
その他、詳しくは劇団ろしなんてホームページをご確認ください。
みょうがは、歯ざわりがシャキシャキしていて、さわやかな香りが食欲をそそります。夏バテ防止には一役かってくれます。
みょうがの香りの成分は、アルファピネンという精油成分で、働きとしては、眠気を覚ましたり、発汗を促したり、呼吸や血液の循環を良くしたり、消化を促進したりします。辛味の成分には、口内炎やのどの痛みを抑える効果があり、熱を静めて、毒を制する働きがあります。
色やツヤがしっかりしたもの、ずんぐりと丸みがあって、しまっているものを選ぶようにします。ややピンクがかっているものが良いです。実際に触ってみて、ふわふわしていないものが良いでしょう。
乾くと独特の香りが失われてしまいます。冷蔵庫で保存するときは、保存袋に入れ霧吹きなどで水分を与えるようにします。塩漬けや味噌漬けにすると、保存期間は長くできます。冷凍保存するときは、洗ってみじん切りにして、小分けして平らにして冷凍します。1ヶ月くらいは保存できます。
ちなみに、「みょうがを食べ過ぎると物忘れがひどくなる」などと昔から言われますが、これは俗説のようです。どうぞ、ご安心を
いんげん豆はとても栄養価が高く、しかも栄養成分がバランスよく含まれています。特に、カルシウムは100g中130mg、鉄は6mg、亜鉛は2.5mg…などミネラルはかなり豊富に含んでいます。豆類のなかでもかなり優秀ですね。更にはビタミンB1や食物繊維の含有量も優れています。
いんげん豆の種類は豊富ですから、様々な調理方法で利用されていますし、和食や洋食など様々な料理で使われます。
選ぶときのポイントは、豆にふくらみがあり、なおかつつやがあるものが良いでしょう。
7月12日は「洋食器の日」です。洋食器の優れた機能について広くPRすることを目的に、代表的な食器具「ナ(7)イ(1)フ(2)」の語呂合わせから、日本金属洋食器工業組合により、2003年に制定されました。
日本で洋食器の生産が開始されたのは1914年(大正3年)とされ、産地である燕市の基幹産業として発展してきました。燕市は洋食器の生産で世界的なシェアを誇っています。
7月11日は「ラーメンの日」です。ラーメン産業の振興及び発展と共に、日本独自のラーメン文化を支えることを目的として、2017年、一般社団法人日本ラーメン協会により制定されました。
その理由は、数字の「7」をレンゲに、「11」を箸に見立てたことにちなんでいます。また、日本で最初にラーメンを食べたとされる、水戸黄門こと「水戸光圀」公の誕生日が、1628年(寛永5年)7月11日であるため、とのこと。
暑い夏に熱いラーメンを食べて、しっかりと栄養を付けて、夏バテを予防。今年の夏は、ラーメンの歴史に思いを馳せながら、汗をかきかき、ラーメン屋さんで熱い麺を食べてみるのはいかがでしょうか。
7月10日は「冬瓜の日」です。『な(7)つとう(10)がん』の語呂合わせから、JA岡山牛窓冬瓜・そうめん南瓜部会により制定されました。冬瓜をより多くの人に食べてもらうことを目的としています。
冬瓜は、ウリ科のつる性一年草で、果実を食用する夏野菜。完熟後皮が硬くなり、貯蔵性に優れ、冷暗所保管で冬まで保存ができることから「冬瓜」と呼ばれます。あっさりとしてくせのない味が色々な料理に合い、煮物・汁物・漬物・酢の物・和え物などの具に使えます。果肉に優れた利尿作用があることから健康食としても人気です。
お買い物の際にはマイバックをご持参ください。使用済みのレジ袋でも結構です。なお、レジ袋が必要な場合は有料(1枚3円)にて販売いたしますのでレジにてお声掛けください。
7月8日は「チキン南蛮の日」です。2011年7月8日に発足した宮崎県延岡市の市民グループ「延岡発祥チキン南蛮党」により制定されました。日付は「チキン南(7)蛮(8)」と読む語呂合わせからであり、地域の食文化としての「チキン南蛮」を広く知らせることを目的としています。
今日も新鮮、安全な鶏肉が入荷しました。皆様のお越しをお待ちしております。
7月7日は「乾麺デー」です。冷麦や素麺など麺類の消費拡大を目的に、1982年、全国乾麺協同組合連合会、全国乾めん普及協議会によって制定されました。
平安時代、七夕の日に貴族も庶民も天の川にみたてて麺類を食べる風習があったことからです。この風習は平安時代中期の儀式・作法などををまとめた「延喜式」(927年)に記述があり、七夕の儀式の供え物の一つに「そうめん」の原型といわれる「索餅(さくへい)」が供えられていました。
7月5日は「きな粉の日」です。2013年、全国きな粉工業会により制定されました。「き・な(7)・こ(5)」の語呂合わせから、この日となりました。
きな粉には、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リン、鉄などのミネラルも多く含まれている他、蛋白質や食物繊維を多く含み、便秘改善にも役立つと言われています。