おいしい枝豆のゆで方

【　枝豆の塩茹での材料　】
枝豆　…　適宜
塩　　…　ゆでる水に対して４％（水１Lの場合、塩４０ｇ）

1. 枝豆は葉つきの先端部分をはさみで少し切り落とします（水まわりをよくして、塩味をしっかりつけるため）。
2. ゆでるときの塩加減は、４％の塩水でゆでます（１Ｌの水でゆでるなら４０ｇの塩を量っておいてください）。量らずに塩茹でしてしまうと、たいてい塩が薄い枝豆になってしまい、美味しくありません。塩をきちんと量ることが、おいしい枝豆のゆで方の一番のポイントです。
3. 塩もみは、塩を落とさずにゆでるので、量った中から適量を塩もみに使用します（最終的に４％になってくれます）。
4. 鍋に分量の水と残りの塩を加えて沸騰させます。
5. しっかり沸いたところに塩もみした枝豆（塩がついたままのもの）を入れ、落し蓋をして４分～５分ゆでます。
6. 一つ二つ食べてみて、ゆで上がっていればざる上げします。
   あつあつでも美味しいのですが、もし冷まして食べたい場合は、決して水などに落とさずにうちわで冷ましてください！

白いトウモロコシ「バニラッシュ」入荷しました！

「バニラッシュ」は、ホワイト種のなかでも新規性がある珍しいクリーム色の粒で、甘みがたいへん強く、粒皮もやわらかいのが特長で、生で食べることができるのはもちろん、粒はジューシーで食味は非常に優れています。
先端不稔が極めて少なく、先端まで粒が入り、ボリュームがあるために、人気の品種です。
その反面、生産には高いリスクを伴うことから、希少価値が高い品種でもあります。

【本日特売】 北あかり 1袋120円

榛名産じゃが芋　北あかり　1袋120円

7月10日は「納豆の日」です

1981(昭和56)年、関西納豆工業協同組合がなっ(7)とう(10)の語呂合わせで制定。その後、全国納豆工業協同組合連合会が改めて1992(平成4)年に7月10日「納豆の日」として制定しました。

農産物直売所「野尻の里」では下仁田納豆のおいしい納豆を取り扱っております。是非ご賞味ください。

７月７日は「乾麺の日」です

平安時代中期ごろ七夕に「そうめん」を食べる風習がありました。それに由来し、全国乾麺協同組合連合会が1982(昭和57)年に制定しました。

当直売所では、そうめんをはじめ各種の乾麺をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。