昨日のことですが、先週予定していて、義父が危篤状態になったため、キャンセルしたバイク教習に行ってきました。
結論を言うと最終教習の「みきわめ」に合格、教習は終了で日曜日に検定試験を受けることになりました。
私の場合、自動車免許があり、AT限定・小型自動二輪免許取得なので、総教習時間はわずか、9時間。
そのうち、シミュレーター教習が4時間で実車は、たったの5時間
その5回の乗車で、2つの検定用コースを覚えなければなりません。
ハッキリ言って覚えられない
それでも、昨日で終了。。。
なのに・・・なんで「見極め」合格???
先生、何見てんの
検定ヤバイです・・・
話はズレますが、義父の報告を。。。
義父は危機を脱し、今は安定しています。
東京の孫やら、遠方の妹も「最後かも・・・」と会いに来てくれました。
88歳の義父。今年の秋で89歳になりますので、娘も息子(オットット)も、覚悟は出来ているようです。
あらゆる、臓器の機能が低下して、先生も「いつどうなってもおかしくない」と言っていたのに、見事、復活ました
「元気になったらお酒が飲めるよ」と励ましたのが効いたのかと笑っています。
しかし、残念ながら、今回の入院当初から食事が摂れず、食べると誤嚥性肺炎を起こすからと、点滴での栄養摂取しか出来なくなりました。
だから、元気になってもお酒を飲ませてあげられないのですが・・・
嘘ついちゃったなぁ~
今後は、療養型の病院へ転院になると思います。
元気になっても、好きなお酒も飲めず、ものを食べることも出来ず、ずっと病院生活になるので、これで良いのか・・・なんて、思ってしまします。
でも、本人が「生きたい」と望んだから、復活したのだと思います
おじいちゃんです
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