今年は例年になく病院の御厄介になっている。ごやっかいって言葉にも使われてるように厄が関係してるのではなかろうか?と睨んでいる。
病院といえば歯医者ぐらいしか行ったことがなかったので気にも留めてなかったが、直方市は前から医療環境の遅れている地域だった。
そこに平成16年に直方中央病院が新たに開院されたことで医療環境が整ってきた。やっぱり黒埼や飯塚に足を運ぶよりは便利だ。
さらに、直方市は財団法人県社会保険医療協会が経営する社会保険筑豊病院がJR直方駅前の中心市街地に進出する計画を発表した。市が進める須崎町土地区画整理の完成後に進出する。筑豊病院は産炭地の総合病院として炭鉱に勤務した人たちに多く利用された。しかし山間部にありバスが通らないなど利便性が悪く、老朽化したため移転新築の場所を探していたという。
須崎町の土地区画整理では、おやじが担当しているので週に何回も市職員さんが打ち合わせに来られる。とにもかくにも市全体を考えながら駅前再開発を図らねばならない難しい作業である。高齢化社会に対応し、明るいまちの発展に寄与できるものを期待している。
おやじがんばれ~!!!
*今日も耳鼻科に車で向かった。駅前で老若男女を問わず多くの方々がごみひろいをしていた。よくはわからなかったが、ボランティアという文字が見えた。
なんかうれしかった。
病院といえば歯医者ぐらいしか行ったことがなかったので気にも留めてなかったが、直方市は前から医療環境の遅れている地域だった。
そこに平成16年に直方中央病院が新たに開院されたことで医療環境が整ってきた。やっぱり黒埼や飯塚に足を運ぶよりは便利だ。
さらに、直方市は財団法人県社会保険医療協会が経営する社会保険筑豊病院がJR直方駅前の中心市街地に進出する計画を発表した。市が進める須崎町土地区画整理の完成後に進出する。筑豊病院は産炭地の総合病院として炭鉱に勤務した人たちに多く利用された。しかし山間部にありバスが通らないなど利便性が悪く、老朽化したため移転新築の場所を探していたという。
須崎町の土地区画整理では、おやじが担当しているので週に何回も市職員さんが打ち合わせに来られる。とにもかくにも市全体を考えながら駅前再開発を図らねばならない難しい作業である。高齢化社会に対応し、明るいまちの発展に寄与できるものを期待している。
おやじがんばれ~!!!
*今日も耳鼻科に車で向かった。駅前で老若男女を問わず多くの方々がごみひろいをしていた。よくはわからなかったが、ボランティアという文字が見えた。
なんかうれしかった。