松村 英樹 闘魂日記

燃える闘魂 MATSUMURA BLOG

8月例会を終えて

2006-08-12 09:59:43 | Weblog
昨日は8月例会。委員会タイムで行った「ものの観方、考え方」じゃないけど、2006年も「あと5ヶ月ないんや・・」という想いと「まだ5ヶ月近くある!」という想いが交錯する。

本例会にて、2007年度正副・監事・専務理事・常務理事の発表がなされた。
(役職は全て内定)
理事長  有吉慶祐
副理事長 遠藤 平 
副理事長 坂井 宏太郎
副理事長 田代 雄一
監事    永松 竜
監事    吉田 正
専務理事 郡司島 敏亨
常務理事 広中 登

といった布陣である。いい感じだ!是非素敵な一年間を創ってほしいと願うばかりだ。

さて、僕の理事長挨拶では下記のように「会員拡大!」について述べた。

みなさんこんばんは。
本日も例会におこしくださいまして誠にありがとうございます。
先月の例会から現在まで大変多く、また大変重要な事業が目白押しでした。森住卓さんの講演会、JCまつり「元気Revolution」の開催、ホームステイの実施など、担当された方は特に焦燥感や不安感もあったと思いますが、みなさんの力を集結してどの事業も大成功を収めることが出来ました。
みなさんの本気パワーにこころから敬意を表します。

さて、本日はもうひとつみなさんのお力で乗り越えたいこと、「会員拡大」についてお話します。

1月総会を経て、僕らは12名の会員拡大を前提に事業を推進してきました。それだけの人数が2006年度組織には必要であるからです。現在のところ会員拡大特別委員会の健闘のおかげで仮入会者も含めて5名の増員となっております。ですが、まだまだ予定には足りない現状です。
私自身の拡大に関する考え方は、JCという組織が常にその時代において生き生きと活力ある団体として存在しているのは、その構成しているメンバーが常時入れ替わっている、硬直しない機能的組織であるからです。そして、絶えず新陳代謝を繰り返していくためには新しい会員の新しい考え方が必要であると思っています

さらに、会員の拡大は自分自身が組織を再認識する機会でもあると考えております。私自身、今年になって数名の方とお会いし、会員拡大特別委員会にその後を委ねましたが、拡大対象者とお会いするにあたって準備や言葉の整理整頓をすることは自分自身の見つめなおすいい機会であったと思います。

あらためて申し上げますが、拡大を行うというのは、われわれの同志を増やし、団体としての強化を図るとともに、より地域に密着したJCであり続けなくてはなりません。
勿論、対象者にとってJC活動を通じて新しい自分を発見できることは言うまでもありません。

今、おのおのが自らの問題としてこれを行わなければ、JCの存続自体が危ぶまれてきます。あと6名、英知と勇気と情熱をもって拡大に望んでください。

JCマンである誇りと自信をもって、こんなすばらしい組織があるのだけど入りませんかと勧めてください。
まずはJCを体験していただく、仮入会いただくことから、はじめていきましょう。

福岡ブロックが推奨しているワンワン運動を思い出してください。戸波委員長のバナーにある長崎ブロックの拡大マニュアルをごらんください。基本にあるのは個々の意識改革です。

現在の直方JCの最重要課目です。みなさんの拡大意識にこころよりご期待もうしあげます

最後に、これからは集大成の事業や各種大会などさまざまなプログラムがあります。さらに次年度組織も始動準備にはいります。みんなを幸せにするために、みんなが幸せになるために、みんなでがんばりましょう。みんなで夢を持ちましょう。こころに思い描いた夢は必ず実現する。そう信じてこの暑い夏を乗り切ってください。
以上、理事長挨拶とします。今日も元気にがんばりましょう!

ってな具合。まあいつものことながら、しゃべりだすと微妙に変わってくるんやけどね。

コウチャロウは委員会タイム講師を無事務め上げた。しっかり練習したのだろう。緊張した感もなく、いい感じでコウチャロウワールドを創っていたしとてもよかった!

また、タカアキが入院中であるが、坂田副委員長をはじめ人間力開発委員会メンバーがしっかり例会運営を行った。委員会タイムじゃ同じ会員開発室であるトリモツはじめ広報渉外委員会も全面的協力体制やったし、いい例会やったな!と思う。


そんなこんなで例会が終了。二次会のビールもうまかった!3次会の水割りもうまかった!最後にロージーに寄って水割り引っ掛けてから帰宅。いい1日やった。

*ダイエットは????????
(今朝計ったら95Kgに戻ってた。せっかく昨日2Kg減ってたのになあ・・






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