「東忠にしましたよ」
えええええーーーーーーーーーーーーーー
と・と・とう・東忠さんデスカーーーーー
角屋さんから聞いた時の驚きと言ったら、そりゃもうガッツポーズじゃすまなくて、東忠ダンスを踊りたくなるような感激でしたよーーー
それなのに
さつまいもプリン工場から卒業し、農家である自分ちに帰って行った、最近うかれぽんちのTくんは
「あーーー東の中学校っすか?」
(東小千谷中学校=東中)
しーーーーーーーーーーん
中学校で飲むわけないだろーーーーーーーーーー
くだらな過ぎて、無視無視
と
いうわけで
小千谷の老舗有名店「割烹 東忠」
小千谷市元町11-11
0258-82-2033
昭和初期にタイムスリップしたような落ち着いた空間
なんと創業は江戸時代中期とのこと
10代目のご主人が自ら下足係をしてくださっており、玄関からすみずみまで気を配られた素晴らしい料亭です
あちこちまで写真を撮れなかったので、HPでその素晴らしさをご堪能ください<m(__)m>
「一期一会
懐石の心
心こめて真においしく気持ちよく味わえるように努める
季節の素材を生かし 旬の味覚が楽しめる
東忠ならではの懐石料理
知恵をはたらかせ 手間ひまを惜しまない
「もてなす人の心」」
そんな店主様の想いが伝わってきました
一般人の私にはなかなかいく機会がない有名料亭で
からくり屋敷のように、階段がたくさんあり、ちょっと外に出たら迷子になりそうです
こんな素敵な場所で懇親会を開いて下さり、私は終始、恐縮しまくり
京都の文化が入っていて、花柳界が栄えていたと聞く小千谷の元町
小千谷の織物職人さんとともに栄えていた花柳界はさぞ華やかだったんだろう・・・
小千谷縮、小千谷紬、片貝木綿
麻、絹、綿の天然繊維の織物が、
三つとも作られているのが、小千谷です
他の産地にはない、特色なんですって
小千谷には本当に素晴らしいものがたくさん眠っています
まだまだそんな素敵なところを発信していかなきゃいけない
そして、その前に
私自身も小千谷のいいところを知って行かなきゃいけないなーーーーーー
東忠さんのノスタルジックな雰囲気に包まれながら
小千谷愛を再認識させていただきました
おいしいお食事と楽しい時間を
本当に本当にありがとうございました
えええええーーーーーーーーーーーーーー
と・と・とう・東忠さんデスカーーーーー
角屋さんから聞いた時の驚きと言ったら、そりゃもうガッツポーズじゃすまなくて、東忠ダンスを踊りたくなるような感激でしたよーーー
それなのに
さつまいもプリン工場から卒業し、農家である自分ちに帰って行った、最近うかれぽんちのTくんは
「あーーー東の中学校っすか?」
(東小千谷中学校=東中)
しーーーーーーーーーーん
中学校で飲むわけないだろーーーーーーーーーー
くだらな過ぎて、無視無視
と
いうわけで
小千谷の老舗有名店「割烹 東忠」
小千谷市元町11-11
0258-82-2033
昭和初期にタイムスリップしたような落ち着いた空間
なんと創業は江戸時代中期とのこと
10代目のご主人が自ら下足係をしてくださっており、玄関からすみずみまで気を配られた素晴らしい料亭です
あちこちまで写真を撮れなかったので、HPでその素晴らしさをご堪能ください<m(__)m>
「一期一会
懐石の心
心こめて真においしく気持ちよく味わえるように努める
季節の素材を生かし 旬の味覚が楽しめる
東忠ならではの懐石料理
知恵をはたらかせ 手間ひまを惜しまない
「もてなす人の心」」
そんな店主様の想いが伝わってきました
一般人の私にはなかなかいく機会がない有名料亭で
からくり屋敷のように、階段がたくさんあり、ちょっと外に出たら迷子になりそうです
こんな素敵な場所で懇親会を開いて下さり、私は終始、恐縮しまくり
京都の文化が入っていて、花柳界が栄えていたと聞く小千谷の元町
小千谷の織物職人さんとともに栄えていた花柳界はさぞ華やかだったんだろう・・・
小千谷縮、小千谷紬、片貝木綿
麻、絹、綿の天然繊維の織物が、
三つとも作られているのが、小千谷です
他の産地にはない、特色なんですって
小千谷には本当に素晴らしいものがたくさん眠っています
まだまだそんな素敵なところを発信していかなきゃいけない
そして、その前に
私自身も小千谷のいいところを知って行かなきゃいけないなーーーーーー
東忠さんのノスタルジックな雰囲気に包まれながら
小千谷愛を再認識させていただきました
おいしいお食事と楽しい時間を
本当に本当にありがとうございました
ようやく春めいて来ましたね♪
5年生も6人に戻って担任も変わったので、
1年生の時以来の普通な感じです???
東忠さん、私は一回しか行ったことないのですが、写真の白い「盃凧」は私の伯父さんが作ったものだと思います。
この凧を作れる人は他に居ないので…
これ、実際に揚げることもできます。
ホノルルの美術館にも展示されています。
うちにも「寿」「太郎」「志郎」と書かれた凧
があります。揚げたことはないですが…
注文すれば絵入りや文字入りの凧を作ってくれます。絵は弁慶とか牛若丸、そのたぐいです。
でもなぜかご本人はこれを「タコ」と言わずに
「イカ」と言っています。なぜでしょう???
とても素敵な披露宴で、料理も美味しかった☆
本当、迷子になりそうな建物ですが、木造であれだけの造りは珍しいみたいです。
庭も綺麗だったと記憶してます☆
たたずまいといい、館内の雰囲気といい、小千谷の宝になっています。
それにしても、イカ…?
なぜだろう?
他にはないもの、といった意味でしょうか?
お料理も素晴らしいそうですね
実は今回、飲んだり名刺交換が忙しく、お料理を堪能することができなかったので、次回はたっぷりいただきたいです
おそらく「タコ」だと「このタコ!」
みたいな悪口になってしまうからだと思います。
昔、床屋に行った後で掛けごとに向かう人々が
「ヒゲをスル」だと縁起悪いので「ヒゲをアタル」と言い換えたのと同じですね、たぶん。
そういえば今日、あるお客様が支払いの時に新しい財布を持っていたので、「新しい財布ですね」と言ったら「大学に合格したお祝いに家庭教師さんがプレゼントしてくれたんです」とのこと。話を続けたら、その家庭教師さんというのは、ナント! 世の中狭いですね…
大学生になるからおしゃれな感じの長財布をプレゼントしたかったんです☆
今は弟君の勉強を見てますよ~~~
ひげをあたる、なるほど!それでなんですね~~
日本語って奥が深い!!!