JR中央線の神田と御茶ノ水の間に存在した万世橋駅。1943年に使用休止となって以来、赤レンガ高架橋が残り、駅舎跡には交通博物館がありました。交通博物館は閉館となり、さいたま市の鉄道博物館としてオープン。万世橋の跡地は再開発のため工事中でしたが、14日(土)より商業施設マーチエキュート神田万世橋として開業します。その報道公開に参加しましたので、AllAboutの記事にしました。
よみがえる旧万世橋駅とその周辺地域
詳しくは記事をご覧いただくとして、ここでは関連写真を公開します。

線路脇に建つJR神田万世橋ビル4階の会議室から旧万世橋駅ホームを俯瞰したもの。ホームはガラス張りの展望デッキ&カフェに変身しました。

ホームへは長らく非公開だった階段を上っていきます。
展望デッキの脇を中央線がひっきりなしに通過します。

↑上り東京行き(御茶ノ水寄りの展望デッキ)

↑下り豊田、高尾方面行(1935階段を上って振り返ったところ)

↑「まんせいばし」と書かれた柱が懐かしさを呼び起こします。工事中に見つかったホーム上屋の部品(古レールを再利用したもの)が展示されていました(写真の中の黒い山型のもの)。
都心の新名所となりそうですね。
よみがえる旧万世橋駅とその周辺地域
詳しくは記事をご覧いただくとして、ここでは関連写真を公開します。

線路脇に建つJR神田万世橋ビル4階の会議室から旧万世橋駅ホームを俯瞰したもの。ホームはガラス張りの展望デッキ&カフェに変身しました。

ホームへは長らく非公開だった階段を上っていきます。
展望デッキの脇を中央線がひっきりなしに通過します。

↑上り東京行き(御茶ノ水寄りの展望デッキ)

↑下り豊田、高尾方面行(1935階段を上って振り返ったところ)

↑「まんせいばし」と書かれた柱が懐かしさを呼び起こします。工事中に見つかったホーム上屋の部品(古レールを再利用したもの)が展示されていました(写真の中の黒い山型のもの)。
都心の新名所となりそうですね。