長万部で温泉に浸かったあとは、いよいよ臨時観光特急「ワッカ」の旅です。「ワッカ」とは聞きなれない言葉ですが、アイヌ語で「水」のこと。沿線のニセコあたりは清流や沼など水資源が豊富なことからの命名のようです。
一昔前のディーゼル特急車両を使った列車で、今は「ローカル線」と化した函館本線長万部(おしゃまんべ)~小樽間の通称「山線」を経由して札幌へ向かいます。

↑ニセコ駅で10分停車中の特急「ワッカ」

↑先頭車のサイドにはこんなロゴが貼ってありました

↑ワッカのヘッドマーク

↑ワッカのサボ(行先表示板)
どんなルートをたどるかは、車内でいただいた乗車証明書をご覧いただきましょうか

次回は、ワッカの車内をご案内します。
<参考>
函館本線「山線」については、拙著『出張ついでのローカル線』をご覧ください。
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一昔前のディーゼル特急車両を使った列車で、今は「ローカル線」と化した函館本線長万部(おしゃまんべ)~小樽間の通称「山線」を経由して札幌へ向かいます。

↑ニセコ駅で10分停車中の特急「ワッカ」

↑先頭車のサイドにはこんなロゴが貼ってありました

↑ワッカのヘッドマーク

↑ワッカのサボ(行先表示板)
どんなルートをたどるかは、車内でいただいた乗車証明書をご覧いただきましょうか

次回は、ワッカの車内をご案内します。
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