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安倍首相は、慶応大病院で精査、「肺ガンの末期、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される

2017年06月21日 08時10分56秒 | 戦争
★ http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7052e8942c53ca9fb9f4b49ec4b1e201


2017年06月21日 03時25分02秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

安倍晋三首相は、慶応大病院で精密検査、「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される

◆〔特別情報1〕
 「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節までに転移しており、脳幹までの転移するのは時間の問題、余命3か月」-安倍晋三首相は6月17日午前、母・洋子夫人(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)に付き添われて慶応大病院で精密検査(MRI検査など)を受けた。この結果を、こう告知された。安倍晋三首相本人も、主治医も、「肺ガンが末期」になるまで気づかなかったのは、「潰瘍性大腸炎」に気を取られて、胸にまで気が回らなかったからだったという。東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「NAGOMⅠスパアンドフィットネス」の個室で主治医の診察を度々受けていても、ここでは、精密検査(MRI検査など)を受けることができなかった。そのせいか、6月19日午後6時から、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会見したときの安倍晋三首相の表情は、精彩を欠き、覇気がなかった。元気がなかったのは、主治医から「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)により、ドクターストップ(6月10日)をけられていたためではないかと受け止められていたけれど、「手遅れで、余命3か月」と告知されたのが、原因だった。このことを耳にした麻生太郎副総理兼財務相が、「ポスト安倍」狙いで、自民党内に言いふらしており、衆参両院議員は、安倍晋三首相亡き後の身の振り方に悩み、右往左往しているという

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● 上記板垣さんのブログはいい加減な事が多いですが、上記の今回の情報が本当なら
  現在の日本の政治環境の為には、ゆゆしき問題です。政治の空白は
  是非避けなくてはいけません。これが本当なら、

● 金氏が2028~9年まで生き延びる可能性があるという私の予言が当たってしまいます。

● 癌は末期でも対処できます、是非BDORT医学会創始者の、DR.大村恵昭に連絡とって
  治療してもらいましょう。善は急げ。一度診察してもらうだけでも良いのです。

● 世界的に大評判の医師ですから、知らない方がおかしいのです。

● 

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1 コメント

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嘘であって欲しいですね (ネスプレッソ買おうかな)
2017-06-21 09:41:38
ネットで検索すると何年も前から膵臓癌だなんだと噂が書かれてます。
ですが潰瘍性大腸炎が癌を併発しやすいのは事実です。
悲願の憲法改正が出来なければ安倍首相も死んでも死に切れないでしょう。
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