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2023年10月17日 07時15分12秒 | 国を売る人たち





先日からドイツの古都ケルンで起きた
狂気的な集団強姦事件の話をお伝えしてきました。


たった一晩で、1500件を超える集団暴行が発生し、犯人は約1000人…


実はこれらの犯人にはある共通点がありました。


その共通点とは...


犯人たちはドイツ国民ではなく“移民”だったことです。


事実、特定された犯人の大半が、
北アフリカ系やアラブ系の“移民”でした。


実はこの事件の数年前からドイツでは、
急激に移民受け入れを推進しており…


事件の起きた2015年には過去最高となる
110万人を超える移民を受け入れていたのです。


言語や文化、文明、宗教の違う人種が急激に増加した結果、
“狂気の夜”が出現してしまったのです。


そんな、“狂気の夜”を引き起こした“黒幕”こそが、
当時首相だったアンゲラ・メルケル


国民のほとんどが移民受け入れに反対の意思を表明し、


中には移民(特にイスラム教徒)の出生率の過剰な高さから、
ドイツ社会の性質が根底から変わってしまうと
警鐘を鳴らしたものまでいたにもかかわらず、


メルケルは「移民は私たちの利益であり、
私たちは共生できる!」と高らかに宣言…


移民の受け入れに全力を注いだのです。


多数の移民によってドイツ人女性が襲われたこのケルンでの事件…


逮捕された犯人の中には
「メルケルが俺たちをドイツに招待したんだぞ!」と
警察に言い放つ者がいたり、


「肌を露出して街を歩く女は、
 俺たちを誘惑しているんだから犯して何が悪い?」
とまるで自分の犯した罪が正当なものだったかのように
主張する者もいたといいます。


この”狂気の夜”の事件からもわかるように…


“移民”を一度受け入れてしまったが最後
ドイツに残されたものは…


「自死」ともいえるような“地獄絵図”だったのです…


そして、この「自死」は日本でも
着実に進行しはじめています。


「移民受け入れ」を公式に認めていないにもかかわらず・・・


ではいったい、日本にはどのようにして
移民が流れ込んできているのでしょうか?


日本はどうしてこのような危険性を顧みることなく
移民の増加に歯止めをかけないのでしょうか?


実はそこにもまた、”黒幕”が隠れていたのです・・・。



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1 コメント

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利益は私に。被害損害は国民に。 (kashin)
2023-10-17 08:13:25
企業経営者どもにしてみれば、「低賃金で働いてくれる外国人労働者受け入れの、利益は私がもらう。その労働者からの犯罪被害損害は、国と一般国民が負担すべし」ということなのでしょ。
こいつらの支援(スポンサード)を受けた政治家どもも、例えば増税メガネの岸田なら、「緊張感をもって注視し、対応の検討を加速してまいります」という感じでしょ。
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